前立腺腫瘍に該当するQ&A

検索結果:616 件

ダイナミックCTで肝臓癌の疑い

person 60代/男性 -

何となく胃の調子が悪くてダイナミックCTをかけたところ肝臓に腫瘍らしき物が見つかりました。17ミリと11ミリぐらい二つです。胆嚢は胆石と厚壁、胃の内視鏡は胃炎のみ、X線異常なし。血液検査は赤血球、白血球、血小板が今回少し水準割れ以外肝臓はじめ異常なしでした。昨年、11月の造影CTでは指摘されませんでした。胆嚢は若い時から胆石と厚壁があるとのことで毎年チェックしてきました。大腸は5ヶ月まえに内視鏡ポリープ良性、脳ドックは昨年問題なく、腫瘍マーカーも昨年は異常なしでした。前立腺はPSAが高く、昨年12月に針生検異常なしです。白血球、血小板は5.6年前から標準以下ですが水準的には指摘されず。従来からその他の肝臓の数値をはじめ全て異常なしでした。今回、少しリンパが腫れているので転移性のガンの疑いがありもとのガンをペット等で探しにいかないとわからないとのことでこれから病院で更なる精密検査を受けるのですが、毎年検査には気を配ってきたつもりですがいきなり癌が現れたのはすごく不安とともに不可思議です。わかる範囲で結構ですがこのようなケースはどんなことが考えられますか。肝臓はB.C型はないので、原発はなくリンパとの関連で転移性を疑ったみたいです。

4人の医師が回答

【続】 腹部エコーの結果 膵臓 嚢胞

person 40代/男性 -

お世話になっております。 先日腹部エコーにて膵嚢胞の指摘があったと質問をあげたものです。 エコーと腫瘍マーカーの検査結果を聞きにいきました。 医師からは以下のようなコメントでした。 年数%でがん化するという話しも聞いておりますが膿疱ができる人は別の場所に膵がんができやすいという話は特に聞きませんでした。 変化点、早期発見のために定期検査をしていきましょう、というだけの話でしたが他の追加検査は現段階で必要はないのでしょうか? ~以下コメント~ ・大きさは10~11mm ・腫瘍マーカーでは異常なし ・分枝型IPMN 見た感じでは現段階においては悪そうではない ・しばらくは半年に1度のエコーで経過観察、大きさが20mm~30mmに なるようなものであれば追加検査をして必要に応じて治療を行う ・この大きさではMRI、超音波内視鏡での追加検査の必要はない ~その他~ 腹部エコーの他の所見では片側に腎嚢胞あり(以前は肝嚢胞も指摘されましたが今回はされず)、肋骨の下が痛いと話ましたが恐らく大腸であろう、気になればカメラを入れてもいいかもしれない(いい機会だ)。胆のう、胆管、脾臓、腎臓(腎結石無し)、膀胱、前立腺は異常なし。ただし予想通りの脂肪肝、気をつけましょう。 いずれにせよ肝臓も含め半年に1度のエコーで確認。そのために生活の節制をしていくことで肝臓も良い方向へ向かえばいいですね、というような感じでした。

3人の医師が回答

肺小細胞がん 腫瘍マーカーNSEが20.0です

person 60代/男性 -

5月の人間ドックで、オプションの、肺小細胞がんの腫瘍マーカーのNSEが、20.0でした。この5年間のNSEの推移ですが、2019年から、14→7→9→14→今回が20.0で、初めて基準値を超えました。大学病院で6月9日に造影CTを肺から腹部まで撮影し、6月16日に肺やその他の臓器に異常なしの結果でした。主治医からは、念のためもう一つの肺小細胞がんの腫瘍マーカーの、proGRPと再度NSEの血液検査の指示があり、6月23日に結果待ちです。 既往歴は、2017年に前立腺導管がん(グリソンスコア:3+4=7、PSA3.75:導管がんは悪性であり、PSAが上がらないがんとの診断)の全摘手術を受けました。また、T2cN0M0で断端面陰性で、その後、今回の健診でも、PSA0.01でした。 大学病院の主治医の見解では、導管がんの転移か、または肺からの原発性のがんの可能性もあるので、造影CTでは異常なしだが、念のため血液検査をしますとのことでした。 そこで、お聞きしたいのが、下記のことになります。 1. proGRPと再度のNSEの血液検査の結果が心配なことです。 2.造影CTで異常なしでも、がんの可能性はあるのでしょうか。 3.肺小細胞がんは増殖が速いと聞いていますが、上記のような過去5年の数値の上がり方  もあるのでしょうか。素人目には緩やかに思えます。(2019年から2020年にかけては、 14→7に一度落ちていますが、このようなこともあるのでしょうか) 心配なため、質問をさせていただきました。ご回答の程、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺がん現在の治療の方針の可否と今後の根治は期待できるか?

person 70代以上/男性 -

現在71歳です。 9/25総合病院の診断確定でPSA 124 グリーソンスコア4+4 中分化 病気T3a 腫瘍は前立腺内に限局。MRI、生検、造影CT、骨シンチにてリンパ節転移、骨転移ともになし。9/25内分泌療法即時開始(ゴナックス注射月一回とビカルタミド毎日一個)と今後数か月後放射線治療(対向四門の外照射)及び2か月間の再度内分泌l治療2か月程度予定です。ただ肺に一ヵ所小さな影のため再度その部分のみ造影CT再実施(12月)。現在10/24内分泌療法によりPSA1.82まで低下。そもそも前立腺がんの兆候は夜間睡眠時の頻尿以外全くないし内分泌療法の副作用もなく体調は極めて良好です。 以下に質問です。 1 治療方針は自分でも調べ納得していますが1.82まで低下とは順調ですか?またPSAの低下する意味はがん細胞の一部死滅、減縮を意味しているものですか? 2 外照射予定ですが肺に一ヵ所小さな転移?あれば外照射は保険適用外、つまり自由診療となるのですか?他の医療機関では外部転移は四か所までは放射線治療は可能との意見も散見します。また受ける予定の対向四門の外照射は他の放射線治療と比べ劣っているものですか?放射線の合併症回避のためMRIT、重力線、陽子線などが遥かに優れていますか? 3私の前立腺がんの状態や今後の治療では根治や寛解はぎりぎり可能ですか?それともがんの治療は末永く抗がん剤まで続く蓋然性は高いですか? 4もともと20年以上大病もせず風邪やインフルエンザも無縁で、ここ10年ぐらい1日二時間以上筋肉トレーニングやサイクリングを趣味にしていますが、がんの治療に悪影響はありませんか?むしろ免疫力や体力、治療薬の副作用予防に好ましいしガンの転移や増大を防ぐものとなりますか? 5 ガン発覚後睡眠薬少し使用していますが依存性あるものですか? 以上の質問です

2人の医師が回答

前立腺がんのセカンドオピニオンと治療開始時期について

person 50代/男性 -

先月、治療方針について診断確定前に質問させて頂いた者です。先月末に診断が確定し、より具体的になったので再度質問させて頂きます。検査結果より PSA:56.4、GS:4+4、TMN分類:T3bN0M0、生検16本中5本陽性、他1本に腫大核を有する異型上皮集塊が少量認められる、MRI画像より精嚢付近に浸潤が見受けられるため限局がんではあるが超高リスク との説明でした。先生からはホルモン治療により腫瘍を縮小してから浸潤していると思われる精嚢も含め前立腺の全摘手術をしましょうと言われました。私としては放射線治療(ホルモン治療+外照射またはトリモダリティ)を検討したい気持ちがあり、セカンドオピニオンを聞きたい旨を申し出てホルモン治療開始とはなりませんでした。(診断説明時にホルモン治療は今日からでも開始可能と言われました。私としても治療開始を急ぎたい気持ちも有りましたが納得のいく治療開始としたい気持ちもあり苦渋の決断でした。)セカンドオピニオン先の選定を始めてみましたが、GW期間に入ったため実際にはGW明けにセカンドオピニオンの予約となり、セカンドオピニオン先に転院してからの治療となるといずれの治療方法でもホルモン治療開始が1ヵ月先(今月末以降)になってしまうと思われます。私としては治療開始を急ぎたい気持ちもあるのですが、治療方法(医療機関)が確定する予定の1ヵ月先(今月末以降)までホルモン治療開始を待つ猶予はあると考えることは出来ますでしょうか?

1人の医師が回答

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