副腎不全負荷試験に該当するQ&A

検索結果:16 件

コートリル服用の必要性と自己ホルモン補充能力整合性

person 50代/女性 - 解決済み

続発性副腎皮質ホルモン低下症はCRH負荷試験が無反応だったことから、主治医から「揺るぎない証拠です」と言われ、自身も納得しておりますし、主治医については心から信頼しております。 診断を受けてからまだ1ヶ月経っていません。こういう時期なので迷走しやすいので、己を律し易いよう適切なお言葉、ご教示賜りたく。 まず当該疾病は自身も受け入れ、勝手な自己判断によるコートリル休薬は「再副腎不全を起こす」とのことも理解しております。また必要以上に気にしないように努めています。これまで大きな病気は皆無で健康だったため、生涯に渡る服薬要の病気に気持ちがついて行けていないのかもしれません(理屈では分かったつもりでも時々「本当に病気かしら?」この程度の倦怠感は健常者にもある、、などなど、自分で都合良く言い訳している時があります。最後の質問のつもりで頭のモヤモヤをどなたか否定或いはご説明頂けないでしょうか? 1.コートリルは生涯服用と言われ、ここ1ヶ月ずっと服用を遵守している。時折頭をかすめるのは、私の場合何度検体検査をしても、コルチゾールは2.4近辺です。故に補充しなければいけないことは理解しているつもりです。このネットを読んでいると、コートリル服用を3ヶ月以上続けると、元々のホルモンが出せなくなり、ゼロになると。中には少ないが自分のギリギリのホルモンでステロイドを休薬した方あり。そういった判断に整合性を持たせるとしたら、どのように考えれば良いですか? つまり、私もあと2ヶ月後には、自己ホルモンがゼロになりもう後戻りは出来ないという事実と、元々この治療はなるべく早く開始すべきで、今回続発性副腎不全症が見つかった方がラッキーと考えるか?故に何も迷わず、ただ主治医を信頼し処方箋通り服薬の決心すべきか?「いずれにしても自己ホルモンゼロになる」と、頭で自己ホルモンと枯渇ホルモンの整合性をとりたく。

2人の医師が回答

コルチゾール低い、ACTH高い、副腎不全の可能性は

person 30代/女性 - 解決済み

以前からの低血糖や低血圧、倦怠感、慢性的な体調不良で、内分泌内科で早朝採血をしました。(9時) ACTH 50.8 コルチゾール 7.4 で、次回ACTH迅速負荷試験を受けることになりました。 好酸球や他の数字などで出ていないから 何かあるとしても、軽度だろうということです。 血圧は、病院で77/52、88/56などです。 家で、110とかに上がる時もあります。 いつも体調が悪く、低血糖や低血圧によくなります。 低血圧になっているのか、いつも頭が気持ち悪くなり、寝ていると起きてしまいます。 塩分がとにかく摂りたくなるのでいつもたくさん摂っています。 あと、これまでに何回か意識を失うような感じになり救急車を呼ぶか迷ったことがあります。 急に血圧が下がるような感じがして、塩分を摂るとマシになります。 体調不良が酷く、栄養療法の医師にプレグネノロンというサプリを処方されそれを何回か飲んでみたのですが、飲んでいる時は、低血糖が抑えられている気がしました。 でも悪夢を見たり、具合が悪くなるので 今は中止しています。 質問は ・副腎不全やアジソン病の可能性はありますか? 検査をしてみないと確定はできないと思いますが、他の数値が正常なら可能性は低いでしょうか? ACTHが高いということはアジソン病で機能が失われていたらずっと投薬しなければいけないのかと思い不安です。 軽度ということもあるのでしょうか? ・何度か意識を失いそうだったのは、副腎に関係ある可能性もありますか? 調べたら副腎クリーゼなど危険もあるようですが、今の状態なら起こり得ないでしょうか? 発作的に症状が起こるので怖くなっています ・プレグネノロンのサプリで少し良くなるなら、重症ではないでしょうか? もし軽度だったら治療しますか?

2人の医師が回答

中枢性副腎機能低下症と診断されました

person 40代/女性 -

2022年頃から、倦怠感、体重減少、食欲不振、2023年1月頃から、吐き気、嘔吐が始まりました。 2023年4月に大学病院の消化器内科を受診しました。 胃や大腸の内視鏡、造影CTでは、消化器には異常はありませんでした。 その後、内分泌科の検査で、ACTH、コルチゾールの値が低いことが分かり、5日間入院して3日間負荷試験を行いました。 1日目は、3者負荷試験。 コルチゾール 2.5、9.4、10.5、10.0 ACTH 7.9、38.9、34.8、34.7 2日目は、GHRP2負荷試験。 コルチゾール 2.6、8.6、9.5、10.6、9.3 ACTH 7.8、24.3、27.1、32.3、24.6 3日目は、迅速ACTH負荷試験。 コルチゾール 8.5、18.5、21.6 これらの数値や、下垂体の造影MRIやお腹?の造影MRIで、下垂体や副腎には腫瘍がなかったことを合わせて、中枢性副腎機能低下症と診断されました。 コートリルを朝10、夜5 体調不良時には増量。 このように処方されています。 この病気は生涯コートリルを飲み続けるのでしょうか? 自分で検索するとそう書いてあります。 副腎の回復は期待出来ないという認識で合っていますか? また、この病気について、 「難病ですか?」 と先生に聞いたところ、 「そうではありません。今後も定期的に受診してください。朝一番の採血もお願いします。」 と言われました。 難病ではないのに、生涯飲み続けるのでしょうか? 先生から、 「良くなるかもしれないし、悪くなるかもしれない。今は不全ではない。」 と言われたと思います。 補足ですが、この夏はコロナ罹患から重症化してしまい7月に入院。 8月は婦人科で開腹手術を受けて、子宮、卵巣、卵管を摘出しています。 回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

反応性低血糖について

person 40代/男性 - 解決済み

現在満49歳で、2018年に異常に怠く当時の近医を受診して、反応性低血糖の疑いがあるからということで、地域包括病院で四者負荷試験等を入院して検査して、反応性低血糖と成長ホルモン分泌不全とがあり、下垂体機能低下症の疑いまでなりましたが、下垂体機能低下症には検査結果から一部の値が条件を満たさないため経過観察状態が続いていました。 一昨年にもう一度入院検査で負荷試験をしましたが、以前と検査結果は大きく変わらず、また経過観察状態になりました。 昨年6月頃にまた異常に怠くなり、外来で空腹状態で30分安静後に血液検査をしたところ、副腎皮質ホルモンの分泌不全といわれて、副腎皮質ホルモンの服用をしばらくしてまた検査をしましたが、検査結果に変化が余り見られないため、どうするかとなったので、セカンドオピニオン的に考えて、大学病院に紹介状を書いてもらい受診して、血液検査、尿検査、血管造影MRIで下垂体の検査をして、その結果を来月頭に受診して聞いて、それから日程調整をして入院して四者負荷試験を含めて、必要な検査まですることは決めてあります。 年末位から、倦怠感は軽くなり余り気にならない状態ですが、副腎皮質ホルモンの数値が動いているので、ショック症状等の不安要素はなくなりません。 来月頭に受診するまでに、注意すべきことはどんなことがありますでしょうか? 後縦靱帯骨化症を患っていて、首の痛みが酷く、フェントステープとリリカ、タリージェ、カロナール、サインバルタ、リフレックス、ノイロトロピンを服用していても痛みで動けない日があります。痛みからも体の怠さを感じることもありますし、それとは全く別に異常な怠さが出ることもあります。痛みも怠さも朝目が覚めてみないとどの程度の症状かが全く解らないため、昨年12月中旬から生活保護を受けることになりました。 ですので今は治療に専念できます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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