51歳男性です。
以下の症状とコルチゾールの因果関係について質問したく、投稿しました。
今年の7月ごろから手足先の強張りと痛みが出始めました。また眉毛や髪の毛の生え際が痒くなり皮が少し剥がれるようになりました(軽いアトピーのような症状)。
強張りや痛みの程度は左右同じくらいです。
強張りは寝ると発症し、起床すると治りますが、痛みが強い時はしばらく痛みが引かないこともあります。
また、身体を通常より使うと、強張りや痛みが強くなる傾向があります。
症状が緩和するのは、日常では入浴時、マッサージ後ですが、先日、副腎皮質機能低下症に関わる検査(ITT負荷試験、連続負荷試験)を行った際、一時的に症状が消えました。
ちなみに副腎皮質機能低下症に関わる検査結果は、視床下部および下垂体は異常なし、安静時コルチゾールは基準値下限ギリギリ、迅速負荷試験ではコルチゾールが基準値を満たさなかったが、連続負荷試験では問題なかったため、副腎の反応が通常より遅い傾向があるとのことでした。
今年の6月から、ほぼストレスフリーの生活を送っていますが、コルチゾールの分泌量が少なくなったことと、強張りや痒みの因果関係について、ご教示いただけると幸いです。
以上、よろしくお願い致します。