動脈炎 70代以上に該当するQ&A

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動脈硬化について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 最近大腸の下痢、血便、激痛でこちらのサイトで相談しましたが、背中と胸、左腕などの痛みについてもお伝えしたところこちらの先生方に大腸内視鏡検査の前に循環器内科へ行くようアドバイスを頂き本日受診しました。 心電図と、レントゲン、採血、尿検査をし、動脈硬化も測定した(左右の手足に血圧計をつける)ところ、心電図やレントゲンでは特に異常は見られませんでしたが動脈硬化が酷いと先生に驚かれ、70代の血管年齢だと言われました。 こんなになるまで何故放置したのかといわれ、血圧も、毎日自宅で測ると最近は 117から130くらいだったのに、今日は178もありました。(検査結果にかなりショックを受けた後の血圧検査でしたが) そしてその結果から心エコーもした方がいいとなり22日に検査します。 質問) 1)動脈硬化はその原因の治療(例えば脂質異常や、血圧、糖尿病など何が隠れているかまだ不明です)を行えば軽減されたり治ったりしますか?それとも一度70代の血管年齢になって硬くなったらそれ以上進行しないように止める事しか出来ないものですか? 2)心エコーで狭心症や動脈硬化などは分かるのでしょうか? 3)酷い動脈硬化がある場合、胃カメラや大腸内視鏡検査時、鎮静剤や鎮痛剤が使えなくなるなどはありますか? 4)酷い動脈硬化がある場合、運動(ウォーキングやエアロバイクなど)はしたら危険ですか? 5)今回の虚血性大腸炎(まだ内視鏡検査を受けていないので確定ではない)は動脈硬化と相関ありますか? だとすれば根本を治療すれば虚血性大腸炎の再発は防げますか? 6)自宅での血圧と今回の血圧に60前後の差がでましたがこんなに大きく結果がひらくことはあるのでしょうか?(自宅の血圧計が壊れているのか) よろしくお願いします。

5人の医師が回答

PET検査の有効性について

person 70代以上/女性 -

70代母の検査について教えてください。5年前に初期の胃ガンを患い、手術で胃の2/3ほど切除しました。半年後との経過観察でも特に問題はなかったのですが、先日5年目の検査で胃の後ろに血管が少し分厚くなっているとのことで、造影CTやMRI、エコーなど一通りの検査を行いました。結果、悪性腫瘍っぽくもなく胃や大動脈の問題でもなさそうと言われホッとしていたのに、リウマチ科を案内され、大型血管炎か腫瘍の可能性があるのでPET検査をやるように言われました。血液検査でもガンや膠原病を疑うような数値はなく、ただCRMが以前は0.08が0.28と上昇しているとのことです。 そこで質問なのですが 1.造影CTやMRIで悪性腫瘍っぽくないと言われているのに、PETでガンとなる確率はどれくらいあるのでしょうか? 2.血管炎でもガンでもPETならピカピカ光るので分かると先生に言われたのですが、その場合、ガンなのか血管炎なのかの判別は付くのでしょうか?炎症か疑われる場所が心臓の後ろらしいので生検はそもそも難しいそうなのです。 3.母が病院に行くと不安神経症をひどくしてしまうので、極力病院や検査の回数を減らしたいのですが、1月あたまにCTとMRIをしたのに、PETもそんなに急いで受けないといけないと思われますか?被曝のことも考えるとせめて3ヶ月くらい先にしたいのですが、担当医は早く受けさせたいようです。 4.万が一、転移だった場合、初期なら治せるものでしょうか?もし治る可能性が少ないなら、今どこも痛くも痒くもなく、ただ病気の心配でうつ病の母にこれ以上不安を与えたくないので検査自体をやりたくないのですが、どう思われますか?

4人の医師が回答

S状結腸部の人工肛門閉鎖について教えてください

person 60代/男性 -

70歳代男性です。7か月前にS状結腸穿孔で同部に設けた 人工肛門閉鎖の可否検討で各種検査を受けています。 腸部CT検査と大腸内視鏡検査で問題が生じてます。   その結果は 1.CT検査でストーマと肛門間の部分が7か月の休止で やや細くなっているのではないか 2.内視鏡検査では(添付検査データ参照)   (1)小腸-回腸末端は異常なし   (2)大腸-盲腸~下向結腸は異常なし   (3)大腸-S状結腸~直腸は直腸炎 粘膜-発赤      病変形態-顆粒状 生検3か所実施 後に異常なし      と判明   (4)大腸-直腸  良性疾患-痔核  検査コメントとして  内視鏡検査でストーマから口側の腸管は異常なし  肛門側の腸管は粘液付着。肛門まで20cm。内痔核軽度あり。  粘膜は発赤し、リンパ濾疱様の隆起を多数認めた。  大腸炎生検3か所施行→後に異常なしと判明 以上の検査結果より主治医見解は 1.CT検査より術後に排便不良が懸念される。(最悪は穿孔) 2.ストーマ株-肛門間の状況が良くはないので縫合不全による便漏れ  が1/3弱発生する。うまくドレンパイプから出せる量を超えると 再びストーマ形成が必要 閉鎖成功率は1/3 7割弱と推定 3.14か月前に大動脈弁置換手術を受けている。心臓検査データに 異常はないが全身麻酔等の影響を考慮する必要あり。 そこでお教え願いたのは 1.一般的に7カ月の休止でストーマ部と肛門館の部分は細くなる現象は  起きうるしょうか? 2.ストーマ閉鎖の成功率が7割弱というのは妥当な判断でしょうか? 以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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