動脈血栓症 30代に該当するQ&A

検索結果:73 件

ピル内服中の両ふくらはぎの怠さと筋肉痛、血栓症?

person 30代/女性 -

ピルによる血栓症の可能性について教えて下さい。 生理不順で治療中で、リセットのためプラノバールを10日分処方され、今日で8日目です。 5日ほど前から、両ふくらはぎの怠さと弱い筋肉痛のような痛みがあり、血栓症ではないかと不安です。左右差はなく、浮腫や発赤も特にありません。筋肉痛のような痛みがあるので、握ったときの痛みはそれなりにあります。でも、筋肉痛になるような心当たりは全然ありません。ちなみに、運動不足だとは思いますが、仕事ではほぼ1日中動き回っているので足は程々には使っていると思います。肥満や喫煙歴はありません。 また、今回のプラノバールでリセット後、初めてルナベルを開始することになっています。元々、血栓症が怖すぎてピルに踏み切れなかった経緯もあり、とても不安です。 1、両ふくらはぎの怠さと筋肉痛ですが、静脈血栓症の可能性はあるでしょうか?よく歩いていても、ピルでは静脈血栓症になる危険がありますか? 2、動脈の血栓も恐れているのですが、このデータだと血栓のリスクはどのくらいあるでしょうか? 血圧:90台 中性脂肪:200 HDL:63 LDL:133 3、鉄欠乏性貧血(Hb9.7、鉄23)がありますが、足の症状と関連はありますか? 4、このままプラノバールやルナベルを内服しても大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

プロテインC欠乏症で出産について情報が知りたいです

person 30代/女性 -

35歳になる妻の事です。年末に稽留流産を経験し、不育症ではと確認の意味で検査を行いました。その結果、第12因子が若干引っかかっているものの、プロテインC抗原量が通常の半分の32%、活性も30とプロテインC欠乏症疑いとの診断が下されました。また、子宮動脈ドップラー検査でも左側の血流がかなり悪く、逆流が見受けられるとのことでした。アスピリンとヘパリンの導入で出産はできるだろうとの判断でした。そこで、以下の事を教えて頂きたいです。 1.ヘパリン、アスピリンを用いて妊娠出産をした場合の 母体側のリスク、胎児側のリスク 2.妊娠中もしくは出産、出産後、薬を使っていたにも関わらず血栓が出来(もしくは血栓が起因で発症し得る疾患)、それが将来的に及ぼす影響 3.妊娠、出産中、産後、覚悟しておかなければいけない事 4.先天性プロテインC欠乏症の場合は、胎児にもそれが遺伝する可能性があると思いますが、それ以外でも胎児側に及ぼす影響 5.妊娠しない場合において、妻が血栓症を発症する確率 6.診察を受けたクリニックは物理的にも通うことは難しいので、妊娠しない場合でも近くの大学病院で血栓症診察・遺伝子検査等の詳しい検査を受けたほうがよいのか 夫としてはヘパリン等の投薬をしても副作用が少なく、安全に出産が出来るというエビデンスや実例、または投薬無しでも出産できた事例があれば本人にも希望を与えられるのですが、プロテインC欠乏症についての投稿や文献の情報が少なすぎるので困っています。ただ、妊娠出産等をしないにしても血栓が出来る可能性を十分に持っているので、妻の体優先で今後も取り組んでいきたいと思っています。 以上、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)