化膿性椎間板炎に該当するQ&A

検索結果:57 件

長く続く痛みや足の腫れ。骨肉種でしょうか。

person 20代/男性 - 解決済み

彼が二週間ほど前、突然右足の付け根から膝上までの部分に激しい痛みと痺れが出て、歩けなくなりました。その後、現在まで夜中も起きてしまうほどの激しい痛みが続き、現在も入院しています。左足首も腫れて痛みだし、こちらは化膿性関節炎疑いで、腫れている所に穿刺し、汚い膿のようなものが出てきたとの事で培養にだしていますが、こちらも特にはっきりとした菌は出てきていません。 さらには、右肩も痛みはじめ、肘より上は自力で動かせません。右肩の痛みと左足首の腫れは、1週間ほど前からです。 今日は左手の中指が腫れだし、こちらはまだ痛みはありません。 右足の痛みは、1日中ありますが特に深夜や明け方にひどくなります。 二週間前に比べてもどんどん症状が悪化しており、長く続く痛みでも本人も疲れきっています。担当の医師が、肩や右足はあまり見てくれず、現在は膠原病疑いと診断をつけられています。 一番最初は椎間板ヘルニアからのぎっくり腰と言われていましたが、腰に問題は無いようで、痛みの原因がわかっていません。レントゲン、CT、MRI、心電図、胸部X線は撮ってありますが、特に問題ないと言われてしまいました。 CRP14 体温は37.5-38.9くらいで前後しています。基本的に38度台です。 彼には言えませんが、骨肉種ではないかと不安です。 このままこの病院で入院し続けて手遅れになったりしないでしょうか?

8人の医師が回答

最初にMRIさえ撮ってくれていれば…もっと予後は変わっていたのでは?

person 50代/女性 -

年末ツリーの電気コードに引っかかり転倒。不自然な体勢で転けたので腰に力がかかったのか自分の中でグキっというかボキッと大きな音?感覚がして電撃痛で動けなくなりました。体中の青あざ・腰に湿布どうにか這ってトイレに…でも痺れ痛みで1ミリも動けなくなり尿意も変で紙パットになりその後発熱。受診無理で3日に救急搬送。転倒腰の電撃痛足の痺れや高熱で身体不動、紙パン対応と医師に伝え【MRIを切望】したにも関わらずそんな緊急性はないと激怒し結局無視され腰部レントゲンとコロナ対応胸部CT血液検査だけ。電撃痛足の痺れが主訴なのに驚愕の【肺炎】で内科入院。私は唖然…転倒電撃痛は?「肺炎、肋骨が折れて痛いんだ」と怒鳴って終了。具合が悪過ぎて私は反論出来ずに寝たきりに。2週間経っても炎症反応治まらずやっと腰部の造影CTを撮り慌てて造影MRIを追加し化膿性脊椎炎と診断。膿瘍が神経圧迫で麻痺になったらとすぐ家族を呼び説明した。肺炎14日間腰の電撃痛なのにリハビリし絶対安静では無かった。退院するのに4ヶ月その間18kg痩せ痺れも痛みも残ったまま空きっ腹に鎮痛薬抗生剤を飲み続け胃の症状が増えた。退院直前まで吐いてたけど5ヶ月入院はムリな雰囲気で杖2本で歩ける様になったからと炎症反応H表示だが退院。現在も腰の痛みも足の痺れも感覚鈍麻も残ったまま。脊髄損傷があったからなのでは?尿意が遠いなど不調が残ったままなのに先日治療終了と言われたのが納得出来ません。家族に肺炎の菌が骨に回ったと説明したらしいですが…転倒か原因で歩けなくなったのに肺炎は3次的に起こったものではないですか?全く呼吸器症状は一度も無いのです。軽度損傷か椎間板潰れ免疫力低下で感染、膿瘍→肺炎ではと思うのですが、御意見を伺いたいです。(起因菌は全く調べもしない)また治療切られましたが他院でも痺れ痛みがあっても同様に治療する事はもう無いでのでしょうか?

5人の医師が回答

化膿性脊椎炎の炎症範囲が退院後の検査で拡大しているという所見なので心配です。

person 50代/男性 -

1.発症および治療の経緯 2023年6月末に高熱(約40℃)、腰に激痛が発症、化膿性脊椎炎の診断で1ケ月入院 入院時のCRPは22超、MRI検査では椎間板の部分だけが白く変色しており、椎間板が 炎症しているという診断でした。 入院中は、抗生剤の点滴治療を継続し、CRPが1.3程度まで低下した時点で退院となりました。 現在は、通院し投薬治療を継続、退院3週間後の検査ではCRPが1.3程度で横ばいの状況でした。また、MRI検査では、最初に炎症していると診断された椎間板の厚みは半分になっていて、上下の脊椎と仙骨が白く変色、脊椎にも炎症が広がっている(*1)との所見でした。一方で激痛の原因となっていた神経を圧迫するエリア(膿とは断言しませんでしたが)は、減少しているとの所見でした。腰痛は継続中です。(*1)拡大時期は不明 2.投薬状況 (1)入院前期  メロペネム (2)入院後期  タゾペピ  ※投薬変更理由:入院中にCRP値の増加がみられたため (3)退院後  セフカペンピボキシル 2.心配していること (1)経過の妥当性 主治医様の説明では、CRP値が下がらないのも炎症の範囲が広がるのも予想される範囲 とのことでした。素人目には、退院後3週間経過しても腰痛は残っており(激痛はありませんが)、CRP値の低下も限定的な状況でかつ炎症範囲も広がっているという所見ですと、順調に回復しているように思えないのですが、一般的な回復過程ではよくある状況なのか専門家のご意見を伺えればと思います。参考に患部のMRI画像を添付します。 (2)投薬の妥当性 退院後、CRP低下なく炎症範囲も広がっていますが投薬内容は適切かご意見戴きたく。

4人の医師が回答

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