化膿性脊椎炎治療に該当するQ&A

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化膿性脊椎炎の後遺症?今後の治療

person 50代/男性 -

令和2年6月に極度の右首肩痛のため第5頸椎と第6頸椎の間の椎間板が変形し頚椎症と診断され、入院加療中に化膿性脊椎炎を同部位に発症して骨が完全に溶けてしまっていたため、さらに入院して抗生剤点滴治療を行い、頸椎カラーを固定し安静と体調維持のリハビリをしていました。入院中に担当主治医の話では化膿性脊椎炎が治癒したら症状はよくなりますとのことでしたが、右首肩痛の症状は改善されないまま、10月に退院後、自宅療養を続け、12月に第5頸椎と第6頸椎の間の骨が固まって化膿性脊椎炎はほぼ治癒したとの診断となりました。その後、頸椎カラーをはずしストレッチ等の頸椎主体のリハビリを自宅で開始し継続していますが、入退院前後を含めずっと右首肩痛の症状がいっこうに改善されません。 リハビリの一環として事務のデスクワークの仕事のため、パソコンや字を書いて頑張っても、だんだん炎症らしき痛みが指から首肩にかけて蓄積して、首肩痛がひどくなるため、この状態ではとても仕事復帰できず困っています。朝起きてしばらくは症状があまり出ないのですが、リハビリ等を行っていったん炎症らしき痛みが指から首肩にかけて蓄積して首肩痛がひどくなると、横になってかなりの時間安静にしていないと症状が治まりません。指を使うパソコンや字を書いたりしなければ、さほど日常生活に支障はない程度で首肩痛がすぐひどくなることはないようすが、その作業を仕事復帰のためにはやるしかありません。ただ日によっては肩をまわすストレッチだけでも症状が出ることもあったり、左首肩痛も時折同様の症状が出る日もたまにあります。 抜け出せないもどかしい毎日が続いております。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

化膿性脊椎炎が抗生剤治療で良くならない

person 50代/男性 - 解決済み

縫合不全により直腸から皮膚まで瘻孔が出来てしまって、便汁が常に出て、ガーゼを当てて止めてる現状でいます、手術後医師からは時間がかかるが塞がると言われて10ヶ月入院、結局塞がらず、滲出液がかなり減ったので退院という事になりました、経済的理由(傷病手当金の打ち切り)などでこれ以上の治療はあきらめ、ガーゼをあてての生活でいいと思い始めた頃に腰痛がひどくなり受診、最初の病院では長期入院による筋力低下が原因で、生活していく過程で改善すると診断されたが、日に日に痛みが強くなり歩くのもままならなくなったので、大学病院を受診した結果、化膿性脊椎炎と診断され、総合内科にて、抗生剤とドレナージで8週間入院治療したが良くならず(血液培養、検体検査では菌が見つからず)内科的治療では限界かもしれないとの医師の判断で、外科的治療を始めた方がいいという事になり、整形外科に治療方針を検討(医師間で)した結果、「抗生剤を色々使っても改善されないという事は、菌の発生源を治療しないと良くならない」と言われ、また瘻孔がある以上それが菌の発生源の可能性があるので、瘻孔を治療しないと化膿性脊椎炎の外科的治療は出来ないと言われ、瘻孔の治療は消化器外科による手術以外方法がなく、この手術で長期入院になれば、先にも書いたとおり、瘻孔関係の疾病での保証金が支給さず、それでは経済的に無理で、それに総合内科の医師が瘻孔を治療すれば化膿性脊椎炎が必ず治る訳でもないとの事だし、この病院に入院しながら、瘻孔がある状態で化膿性脊椎炎の手術をしてくれる病院を探すのは無理でしょうか?セカンドオピニオンとか利用した方がいいのでしょうか?また総合内科の医師たちは、最終的にその大学病院の外科がダメなら他の病院を探してみると言っていますが、自分達のいる病院を差し置いてそんな事は本当に可能なのでしょうか?

5人の医師が回答

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