口蓋扁桃肥大に該当するQ&A

検索結果:39 件

悪性リンパ腫の再発治療について

person 40代/女性 -

母(79)が5年前に胃の悪性リンパ腫(非ホジキンMALT型が中悪性度に転化)で 化学療法を行い寛解しましたが、治療後4年たち、最近口蓋扁桃の肥大で 大学病院の耳鼻咽喉科で検査しました。 その結果、ガリウムシンチで肥大した口蓋扁桃部分に集積があり、 触診、頸部CTは異常なしで、少なくとも現時点で確認できる腫瘍は口蓋扁桃限局。 (胸部・腹部・骨盤CTは後日念のため検査予定) 組織型は生検の結果待ちです。 ただ、組織型の確定は少し時間がかかり、さらに上記以外の検査も、 血液内科の医師の判断次第では行うかもしれないとも言われています。 しかし、そうなると治療にはいるのは先になってしまいます。 型が何であれ、母が高齢で移植もできず強い化学療法を 長期間行うのも厳しいので、せっかく限局している今の状態で、 放射線とリツキサンを先行して行いたいのですが、そのようなことは可能でしょうか。 また、5年前の胃のMALTリンパ腫が、いくら中悪性度に転化したからといっても いったん寛解したものが5年たって、別のところ(口蓋扁桃)に、 たとえば「びまん性大細胞型」で再発するというようなことはあり得るのでしょうか。

1人の医師が回答

耳鼻咽喉科の検査方法と咽頭反射が強い場合の対応を教えてください。

初めて質問させていただきます。 15年くらい前より口蓋扁桃腺に白いできものができ、ある程度の大きさになるとぽろりととれるという状態となりました。それを繰り返していくうちに扁桃腺部位が肥大して、白いできものができる部分が陥没しまた、上下にもかなり肥大して赤くなってしまいました。 自覚症状として、頚部の重苦しい感じと食道あたりの不快感などがあります。 また、扁桃腺がはれたほうと同じ側の耳で、1年半ほど前より耳鳴りがはじまり(キーン、ツーンのような音)ました。 耳鳴りは常に起こっており、ここ数ヶ月は耳鳴りが激しくなり、耳の不快感もひどくなり、その不快感のため冷や汗や呼吸が苦しくなったりもします。 それにもかかわらず、耳鼻咽喉科の検査が恐怖で病院にいくことができません。 心療内科で診察を受けた結果、恐怖症(特定のものに対する)と診断され、パキシル服用を勧められました。 恐怖症の克服についてですが、ひとつは上記の上記のような薬物治療が有効と思います。 それ以外の方法として、検査法を知り、それに対する恐怖感をとるということも有効かと考えています。 口蓋扁桃病変と耳鳴りの検査はどのようなことをするのでしょうか?非常に咽頭反射が強いのですが、検査に対して吐き気を我慢するしかないのでしょうか? ばかげた相談かもしれませんが、15年間悩んでおりこの状態に耐えるのももう限界になりつつあります、どうか、アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

耳鼻咽喉科に行った方がいいでしょうか?

person 40代/男性 -

24日に卵の黄身を食べた際にむせって、そこから咳が止まらなくなり、26日発熱と咳症状にて内科を受診しました。インフルエンザの検査とレントゲン撮影をし、咳で喉が痛いと訴えたのですが、喉は見てもらえませんでした。インフルエンザは陰性で、レントゲンの結果肺に白くなっている場所があり、誤えん性肺炎との診断で、抗生剤の点滴をそこから3日間行いましたが、3日目も38℃位熱があったので、再度インフルエンザの検査とマイコプラズマ肺炎の検査とようれん菌の検査をしたところ、インフルエンザBとの検査結果でした。26日から1回2錠でメジコンと1回1錠でカロナール300とメイアクト100が5日分出されていて、28日からはインフルエンザのリレンザ5ミリグラムが処方されました。しかし、咳が一向に治まらず物を飲み込む際にかなり痛みがあり、生まれつき口蓋扁桃が肥大しているのですが、自分から見て左の口蓋扁桃が右に比べても半分以外になってしまっていて口蓋垂も腫れて前方にしゃくれてしまっています。なお、再度咳をアピールしても先生は検査の時しか喉を見ていただけませんでした。もう年末なのですが、どこか耳鼻科に行った方がいいでしょうか?

7人の医師が回答

無呼吸 アデノイド腫大 粘膜下口蓋裂

person 乳幼児/男性 -

9ヶ月の息子が夜間のいびき、無呼吸を呈しており近所の耳鼻科で大学病院を紹介してもらいました。そこで、アデノイド腫大(通常3歳くらいで症状が出るが、9ヶ月にしてだいぶ腫大が顕著)や扁桃腺肥大、口蓋垂が割れている事で複合的に無呼吸を起こしていると考えて矛盾しないと言われました。今後はスリーピングテスト?で無呼吸や酸素飽和度の推移を調べたり小児科への受診予定です。そこで、口蓋垂が割れているのが粘膜下口蓋裂なのではないかと不安です。3兆候というのがあるみたいですが、素人では良く分かりませんでした。粘膜下口蓋裂の場合は何科がメインで診察してもらえるのでしょうか?また、息子は生まれた時から泣き声や笑い声が鼻声で、離乳食が鼻へ逆流する事があります。その事から粘膜下口蓋裂なのではないかと確信になりつつあります。アデノイド腫大は6歳くらいまで大きくなり続けると説明され、いずれは手術しないといけないのかな?と思っています。(6歳まで無呼吸で眠れない日々が可愛そうなため)アデノイド腫大と粘膜下口蓋裂の手術は一度に出来るのでしょうか?無呼吸から命に関わることはありませんか?(4月から私の仕事復帰に伴って、夜勤時に託児所で寝泊まりしてもらわないといけない。)今度担当医に聞けばいいのは分かっているのですが、不安で居ても立っても居られないので先にこちらで相談させていただきました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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