味覚異常 男性に該当するQ&A

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コロナ後遺症回復期の過ごし方

person 40代/男性 -

先月、胃炎が10日ほど続き、熱が39度前後まででました。緑色の痰、咳、喉の痛みがあり、呼吸困難感や、深く息を吸うと横隔膜が痙攣する感じ、また心臓を圧迫する胸部がピクピクする胸部違和感がありました。 一旦快方に向かいましたが、味覚と嗅覚がおかしかったので、コロナだったと思います。PCR検査はしていません。体調は少し疲れた感じがする程度だったので、一週間ほどジムに行ったり、ビール350mlを晩酌したり、普段通りの生活をしてました。 すると、ものすごい倦怠感、全身の筋肉痛を感じ、呼吸困難感や、心臓を圧迫するピクピク感が悪化して行ったので、近所の耳鼻科のコロナ後遺症外来を受診しました。 コロナ後遺症外来では、当該医師がサイトカインストームを抑えると考える漢方薬を処方されました。 二週間ほど療養し処方薬は飲みきり、症状は大分落ち着きました。 ただ、午前中怠い眠い、少し立ちくらみや眩暈がする。また大変よく眠れるのですが中途覚醒があったりと、自律神経がおかしい感じがあります。 なかなか疲れがとれないので、補中益気湯を昨日から服用し少し効果を感じています。 また、苓桂朮甘湯を服用すると胸部違和感が解消し、怠さがましになりました。 これは、熱がでてもあまり休養しなかったことによる疲労が残っているのか、コロナ後遺症で自律神経が異常をきたしているのかどちらの可能性が濃厚でしょうか? (多少無理して日常生活に戻した方がいいのか、怠さが取れるまでしっかり休んだ方がいいのか教えてください) 補中益気湯と苓桂朮甘湯はどの位の期間服用すべきでしょうか? 午前中、眠い怠い場合は寝てしまったほうがいいのでしょうか? 生活上のアドバイスや、他に受診すべき科など教えてください。

7人の医師が回答

異形成症候群再発について

person 70代以上/男性 -

夫の病気についてアドバイスをお願いします。 2020年4月、68歳の時に悪性リンパ腫(マントル細胞)が判明。ステージ3。5月から入院し、HyperCVAD療法、リツキシマブ+HD-MTX/AraC療法、自家移植などを経て寛解。12月退院。 その後、通院で維持療法を継続するなどし、感染症に注意しながら旅行ができるまでになりました。 ところが、70歳時、2023年5月に発熱し、諸検査の結果、二次性骨髄異形成症候群との診断を受けました。4月から白血球・ヘモグロビン・血小板の著しい減少。骨髄移植が線維化。赤血球を作る細胞が異形。芽球は多くない。染色体異常は複数ある複雑核型。ベリーハイリスクでした。 その後、輸血、ビダーザ2クール。7月末から入院し、前処置後、同種骨髄細胞移植(息子からのハプロ移植)。レベル3の急性GVHDを乗り越え、10月退院。95%以上が息子のものになっているとのことでした。 ところが、12月に骨髄検査をしたところ、夫の細胞が20%あり、再発との診断を受けました。 現在、白血球55.9百、ヘモグロビン10.4g、血小板6.6万という状況で、自宅で静かに過ごしています。元気だった頃と比べると、体重が15kg落ち、味覚障害があるようで食事の量も減っています。そんな中でも、夫は食べる努力をし、歩けなくならないようにと家の中を30分歩き、エアロバイクも使っています。体は倦怠感があるようですが、頭はしっかりしています。 治ることはない状況だと理解し、これから可能な限りビダーザ療法をと考えていますが、その方向で間違いないでしょうか? 複数のドクターからよきアドバイスがいただけたらとおすがりしました。 およその余命や、緩和ケア(今お世話になっている総合病院には緩和病棟はありません)についてもお教えいただくとありがたいです。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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