咳がひどい がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:91 件

急に悪化した右胸の痛み

person 50代/女性 -

現在54歳。既往症は最後尾に記します。 4/26朝から右の胸のわきが痛んでいます。同日夜になって急に痛みが酷くなりました。腕を動かしても痛いし、呼吸をしても、咳やくしゃみをしても激痛が走ります。痛みのある箇所ははっきりしていて、触っても痛みを感じます。 3ヶ月ほど前から、左の鎖骨のあたりに肋間神経痛のような痛みを感じていましたが、それとはまったく違う、鋭い痛みです。 すぐにでも受診したいのですが、木曜日は近くの医院が休診なのでこちらにまずご相談しました。 質問1 どのような病気が考えられますか? 質問2 金曜日に診てもらおうと思っていますが、 ・かかりつけの内科 ・喘息治療中の呼吸器科 ・外科 どちらに診てもらえばいいでしょうか? [既往症] ・2021年4月に卵巣がん 画像診断により左卵巣嚢腫内に腫瘍がみつかり付属器切除子宮全摘出、後腹膜リンパ節郭清、大網切除の手術を行い、病理検査で明細胞癌と判明しました。ステージは1aで抗がん剤治療を行ないました。 ・2週間前の黄砂をきっかけに咳が止まらなくなり、近隣の呼吸器科を受診したところ喘息との診断。現在レルベア使用中。咳は治りつつあるがまだ発作が出ることもある お忙しい中、大変恐れ入ります。何卒よろしくお願い申し上げます

7人の医師が回答

「ステージ4の肺扁平上皮がんの検査結果と治療方針について」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

■治療状況 2022年7月:オプチーボ、ヤーボイ、カルボプラチン、パクリタキセルの治療開始。1コース目で間質性肺炎が発生し中止。2022年8月:カルボプラチン、アブラキサンで治療再開。4コース行い、11月に終了。腫瘍の増大が見られ、これ以上の抗がん剤治療は体力的に厳しく、今後は緩和治療に。2022年12月:在宅医による治療を開始。ガン進行や本人の気力の衰えにより急速に体力低下や食欲減退。在宅医からは急激に弱っており余命は1〜2ヶ月程度。不安になり、在宅から元の市立病院へ入院。現状、顔色もよく食欲も回復し持ち直した様に見える。 ■最近の症状 右下部の気管はガンで閉塞し右肺機能の約1/3程度が喪失。呼吸が苦しく最近は酸素ボンベを常用。咳が酷い。リンパ節腫瘍が神経を圧迫(半開神経麻)し声が出し難い。現状の移動は車椅子だが起上り、排泄など日常生活は可能。肺全体やリンパ節に広く転移するが、脳や他臓器への転移は見られない。 ■質問 症状が急速に進み、母も高齢で私(子)も離れて暮らし、重篤化した時の判断が難しく且つ緩和の対処もリアルタイムで可能な入院での治療を希望しています。 1.現在、抗がん剤治療を行った元の病院(地域がん診療連携拠点病院)で入院中ですが、緩和ケア病棟がなく転院を要請されています。余命がどの位かわからない状況での転院は適切でしょうか。今の病院で入院継続は難しいでしょうか。 2.元の病院から転院せざるを得ない状況も想定し準備も進めております。空きが無く待ちが続いている様ですが、入り易くなる方法があればご教示願います。 3.病院からは一時的に療養型病院で待ち、緩和ケア病院への転院も提案されました。この状況で何度も転院はしたくなく、元の病院で入院継続又は待つ方法はないでしょうか 終末期に安心して治療ができる方法を知りたくアドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

右下腹部のさしこみ痛で受診するには(過去に子宮癌で子宮卵巣摘出)

person 50代/女性 - 解決済み

・2006年、子宮頚部腺癌手術により子宮、卵巣、卵管切除、骨盤リンパ節郭清。術後化学治療5クール。以後再発なし。 ・先月、行きつけの消化器内科クリニックで下部内視鏡検査、「虫垂開口部に直径約3.5cmの粘膜下腫瘍」の所見 ・手術を見越して紹介状をいただき、翌週総合病院外科を受診 ・総合病院にて造影CT検査を受けるが、「該当部分に腫瘍らしきものが映っていない」という所見 ・よって当面は手術不要との診断、1月下旬に再度腹部単純CTおよび下部内視鏡検査の予定 ・腫瘍マーカーCEA、CA19−9、CA125はいずれも基準値内 ・先月から違和感があった下腹部(右寄り)の痛みが増し、現在ではひどい生理痛のようなさしこみが常にあり、動くたび、また咳やくしゃみで響いてかなり痛む。 1.来月下旬の再検査まで痛みを我慢できない場合、   最初の消化器内科クリニック    総合病院で受診した外科    同じ総合病院の消化器内科 のうち、どちらを受診したらいいでしょうか? 2.触診していただくと痛む箇所をある程度特定できますか? 3.痛み止めにロキソニンを内服して余計お腹が痛くなったことがあります。他の成分の痛み止めで推奨されるものはありますか? 4.外科の先生は子宮癌の術痕との癒着も想定されていましたが、癒着は単純CTや下部内視鏡でもある程度特定できますか?

4人の医師が回答

「ステージ4の肺扁平上皮がんの検査結果と治療方針について」の追加相談

person 70代以上/男性 -

■これまでの経過 2022年7月:オプチーボ、ヤーボイ、カルボプラチン、パクリタキセルの治療を開始するも1コース目で間質性肺炎の重い副作用が発生し、中止。 2022年8月:カルボプラチン、アブラキサンでの治療再開。4コース行い、2022年11月に終了。腫瘍の増大が見られる、これ以上の抗がん剤治療は体力的にも厳しく、今後は緩和治療を主で行うことを主治医から提案。 ■現在の症状 咳がひどい。MSコンチン(10m)、たまにオプソ(5m)も飲むがなかなか効かない。リンパ節の腫瘍のため神経が圧迫(半開神経麻)し声が出にくなったり、喀血の症状も。投薬のせいか、かなり体力が落ちている。治療前は元気であったが、今は階段の上り下りも大変な様子。ただ食事や外来通院などの日常生活は可能。現状、脳や他臓器に転移は見られない。 ■質問 1.公立の総合病院(地域がん診療連携拠点病院)の呼吸器内科に通院ですが、緩和治療になれば主治医も緩和治療の先生へ交代でしょうか。または在宅治療がメインとなりますでしょうか。今後どの位の頻度で診察を受けるのが一般的でしょうか。 2.抗がん剤の効果測定として今まで頻繁に撮っていたCTの回数も減るのでしょうか。病状進行把握のための検査はどの位の頻度でしょうか。 3.今後どの様な症状が出てくるのでしょうか。寝たりきなど、日常生活が困難な状況も想定されますでしょうか。 4.例えば、在宅医療を選択し、脳に転移など重篤な症状に陥った場合は迅速な対応は受けることは可能でしょうか。在宅医療は病気の進行の把握が遅れ、緩和としての対応も遅れたりすることは無いのでしょうか。 5.緩和治療となれば、残された時間は後どの位と考えるべきでしょうか。家族としても残された時間をできるだけ有意義に過ごさせてあげたい気持ちです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺のCT検査、気管支鏡検査にてはっきりした結果が分からず。。

person 60代/女性 -

60代母の事でご相談です。 1年前に子宮頸癌ステージ3が発覚し同時化学療法にて治療が終了し経過観察中です。 1カ月前が丁度、退院してから1年が経ちましたので、いつもの検査にプラスCT検査をした所、子宮の方は問題無かったのですが、肺に影があり肺癌疑いが発覚しました。ただ腫瘍マーカーは正常なのを踏まえて原発肺癌の疑いという事で呼吸内科を受診しました。 呼吸内科の先生からはCTの画像から判断して8割方、肺癌の可能性があるとの事で気管支鏡検査をしました。 本日、その結果を聞きに受診したのですが、気管支鏡検査で採取した細胞は癌ではなかったとの事でしたが、原因としてアレルギーや喘息の疑いもあるとの事で、喘息の疑いに関しては肺気量の検査をして問題無かったみたいです。アレルギーに関しては本日採血しその結果は後日わかります。 ただ病状の経緯?と言うかアレルギーだったらこう言う風な段階で症状が出るみたいなのが少し違うみたいで、本日再度CT検査をし、1カ月前の画像と比較した所、影が少し大きくなっていた為、本日急遽また気管支鏡検査も追加で行い本日は帰宅しました。 子宮頸癌になる前からたまに夜になると咳はしていて苦しそうな時が少しありましたが、ここ最近はその咳が酷くなっている様にも感じそれも心配です。 気管支鏡検査で採取した細胞が癌で無かったのはほっとしたのですが、採取する場所などによって結果が変わる事があるとの事で再度気管支鏡検査をしたのは理解しているのですが、CTの影が1カ月前より大きくなっているのがとても気になり、アレルギーや炎症なら良いのですが、やはり肺癌なのか…?肺癌だとしたら進行がとても速いのか…?だから本日色々な検査を急ぎでやったのか…?不安で心配です。 CT画像などが無く、この様な説明で判断しづらいかと思いますが、ご意見頂けますと幸いです。 、

3人の医師が回答

父の膵臓がん再発転移の治療について

person 30代/女性 -

以前、父の膵臓がんからの再発転移の治療法について質問させていただいた者です。 最初の膵臓癌は9年ほど前、再発は7年前、今回肺に転移がわかったのは2022年11月頃です。 父は、始めは無治療を選びましたが、咳がひどくなったので、2022年2月下旬から、抗がん剤治療をすることを決めました。フォルフィリノックス療法で、ポートを増設し、2週間に一度治療しています。 副作用や効かなかったことのことを考えると、いろいろ覚悟のいる治療でしたが、幸運なことによく効いていて、肺の影は徐々に小さくなっていて、咳も出なくなりました。腫瘍マーカーが220くらい?あったのが70くらいまで下がっていて、 副作用もいろいろあるはあるが、きつすぎることはなくご飯も治療した日から食べられています。 再発転移とは別に悩まされていた膝の痛みもなぜかよくなり、歩行も回復して気持ちも向上しています。仕事も頑張って夜遅くまで働いたり、先日は出張に行くほど回復しています。仕事があるから気がまぎれる、ということもあるようです。 質問は3つです。 1 治療が効いているのは大変喜ばしいことですが、こんな良い状態は長く続くのかこわい気持ちもあります。ある時、体調が急変する可能性もありますよね、、 2 今、父は膵臓がんの遺伝子検査をしています。当てはまる遺伝子治療があれば、治療を追加するそうです。今の治療がうまくいっているのに、追加したら逆に悪い影響はないか、私は気になりますが、そういったことはありますか?また遺伝子治療があてはまれば、私の乳がんも遺伝子からきているものかもしれないとのことでした。(遺伝子については詳しくわからないまま質問していてすみません) 3 父は毎日お酒を飲んでいます。治療は効いていますが、あまりに毎日飲むので大丈夫か?と気になっています。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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