嚥下困難 胃の病気・症状に該当するQ&A

検索結果:9 件

パーキンソン病の父親のみぞおちの痛みについて

person 50代/女性 -

現在85才の父親は2015年にパーキンソン病と診断を受け、当初よりメネシット錠(600mg)を服用治療していましたが、2019年6月にみぞおちの辺りの収縮による激痛で食事が取れなくなり入院。この時は、パーキンソン病のオフの症状と診断を受け、乳糖を処方され痛みが治まってきたため退院。2020年夏頃から同じくみぞおちの痛みが再開。乳糖でも痛みが治まらず、以降、筋収縮の状態がひどくなり、1日に数回呼吸困難(息苦しくなる)になる状態が続いています。みぞおちの痛みは朝食後10時過ぎから始まり、午後3時から4時頃がピークでしたが、その後、主に呼吸困難になる方向に進んで、呼吸困難な状態は午前中であったり夕方であったりと時間不定に発生。現在、薬の調整及び嚥下機能検査で7月初旬から入院中ですが、結局、みぞおちの痛みはパーキンソン病が理由ではなく、精神的な問題と言われてしまいました。入院中にニュープロパッチを13.5mg追加し(メネシットは900mg服用中に加えて)薬の増量も試みましたが、みぞおちの痛みと呼吸困難(酸素吸入を実施)は改善されず、ニュープロパッチの処方は中止となりました。嚥下機能は回復せず、胃ろうの手術を行い、今後数週間以内に退院と言われています。みぞおちの痛みとそれに伴う呼吸困難は改善しないままの退院となるため、本人の苦しみは解消されません。本当に精神的な事からの痛みなのか、どうすれば解消出来るのかアドバイス頂けると幸いです。パーキンソン病で受診している総合病院の精神科も受診していましたが病院側の都合で、精神科で診てもらえなくなり、個人病院で精神科の先生に診てもらっています。うつ病が発端で、パーキンソン病も判明ですが、うつ病は寛解。胃等内蔵も消火器内科で検査済みで問題ありません。精神科の薬は1日当たりリボトール錠0.5mg1錠、フルボキサミンマレイン酸塩錠75mg2錠。

2人の医師が回答

嚥下困難。神経に問題があるかどうか。

person 30代/女性 -

神経内科の先生にお聞きしたいです。 ここ2ヶ月ほど嚥下障害の症状に悩まされています。 食べられるのはとろみのついたもののみ。最近は水分を摂るのも辛いです。 常に喉の異物感、苦しさに悩まされており、2ヶ月間心療内科で処方された漢方を飲んでいますが改善しません。 前は朝だけは卵かけご飯など食べれたのですが、今は朝昼夜全て飲み込むのが困難です。 噛んで喉の奥に送り込むのが難しい感じです。ゴックンするのも、ティースプーン一杯くらいずつ…少ししか飲み込めません。 何故か左側でしか噛むことしか出来ず、飲むのも左側です。 汚いですが噛んでも出してしまうことが多いです。 耳鼻咽喉科(内視鏡を入れながらコーヒーゼリーを食べて嚥下の様子を見る検査)消化器内科(胃カメラ)で異常がない場合、神経の疾患の可能性はありますでしょうか。 かかりつけで胃カメラ、腹部エコー、血液検査、検便など色々検査してくれた先生は「ここまで検査して、水も普通に飲めるようなら神経の方は問題ないと思う。やはり心療内科の方かもしれない」とのことでしたが…。 毎日苦痛で、唾を飲むのも辛く、飲み込むことばかり考えてしまいます。 何度か似たような質問をしておりますが、どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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