嚥下障害20代に該当するQ&A

検索結果:23 件

1週間前より筋肉のぴくつきあり

person 20代/女性 -

27歳 女性です。 1週間ほど前から、同じ姿勢で横になり安静にしているときに、筋肉のピクつきがみられます。 部位はばらばらで、左臀部や大腿部、右下肢、両上腕、ごくたまにですが、背部と顔面もみられます。 ピクつきの頻度は1時間に3回程度。痙攣時間は1回につき2〜5秒ほどです。 目でみて明らかに分かる筋肉の痙攣というほどではありません。 他に呂律障害や嚥下障害、筋力低下、筋萎縮などの症状はないです。 ALSの症状に筋肉のぴくつきがあるため、ALSの初期症状と疑ってしまい毎日不安で夜も寝付けないです。 ALSの家族歴はありません。 また、1年半前に腰椎分離症を患っており保存療法で経過観察になっていましたが、 悪化したのか、時折、左下肢の痺れ(正座して痺れるような明らかなものではない)が生じてます。 感覚や知覚障害はないです。 ALSの初期症状と捉えるのは考えすぎでしょうか? 20代女性でALSになる確率も少なからずあると思うので不安です。 亜鉛やビタミンはサプリで補給してます。 水分も普段1Lは飲むようにしてます。 さほど、強いストレスは感じてないため、 自律神経失調症とは考えにくいのではないかとも思ってます。 すぐに病院の受診が必要でしょうか? 真剣に悩んでます。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

脳性まひ患者の平均寿命について

32歳の弟が脳性まひです。 障害者認定では2級と言う事ですが、両手と両足の複合障害が理由であり自力歩行(高齢者の方が使われるような杖使用)可能、嚥下障害なし、精神遅滞なし、介護は必要なく一人で行動可能です。(専門学校まですべて普通学級で学んでおります) 吃音はあります。 20代前半までは確か、喘息があったようですが現在は薬ももらっておらず、発作も10年近く起こしていません。ほかに持病はありません。 今回、家を出て独立することになったのですが、親が甘やかす(自分でできる、しなくてはならない事を投げ出しても注意しない、むしろ注意する側に文句を言う)などするために周囲が迷惑しております。 その甘やかす理由が「脳性まひの人は寿命が平均よりも短いから(親よりも先に逝ってしまう)したいことを優先的にさせてストレスを溜めさせたくない」とのことでした。 私もネットなどで調べてみましたが、「短命というのは俗説」「自分のことが自分で出来ないくらいの障害程度の患者であれば」「医療の進歩により寿命は延びている」などの表記は見られるものの親を説得できるか、自分たちを納得させられるほどの根拠を持った情報を見つけ出す事が出来ませんでした。 実際のところ、どうなのでしょうか? 今後の判断をすべていただくお答えに依存するつもりはありませんが、参考までに現状を知っておきたいと思います。 お忙しい事とは存じますがどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

30代女性 原因不明の喉の違和感、絞扼感があります

person 30代/女性 -

30代 女性 0歳の赤ちゃんがいます。 高校生の頃から、原因不明の喉の違和感があります。最近症状が悪化しているため、 すぐに病院に行くべきか悩んでいます。 場所⇒喉の左側に限定 いつ⇒だいたい寝る前のウトウトしている頃やリラックスしている時間 症状⇒発作のように、20-30秒の短い時間におこります。症状が起こる直前に喉がイガイガしはじめ、急に喉の絞扼感、チクチクが酷くなります。酷いと息がしずらかったり、吐きそうになります。 症状が出た後はしばらく喉の違和感や痰がでますがその後落ち着きます。 普段は喉の痛みや違和感、出血や嚥下障害、詰まり感などはありません。 数年前に耳鼻咽喉科を受診し内視鏡で検査をしましたが、明らかな異常初見はないとのことで、逆流性食道炎疑いで薬を処方されましたが改善されませんでした。 症状は毎日出る時もあれば、数ヶ月ない時もあります。 現在産後10ヶ月ですが、最近症状が毎日出るようになり、強くなってきたため再度耳鼻咽喉科を受診しようと考えています。 しかし、赤ちゃんがいるのと主人の仕事が多忙のため、病院に行けるのが早くて来月の下旬になりそうです。 仕事に穴を開けてでも早めに受診するべきか、受診できる日まで待っても大丈夫か判断できません。 どうかアドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

脳梗塞 脳出血 の抗凝固薬使用について

person 70代以上/男性 -

80代です 脳梗塞になりカテーテル治療で開通したものの脳出血がでました 腹部皮下にも出血が多くでました 心原性脳梗塞と言われました 嚥下障害、失語症があります 2か月前にも脳梗塞になりました この時は小さな脳梗塞で多少の手足の違和感があったくらいで通常の生活で元気に暮らしていました その時キャブリン錠を飲みましたが日頃カソデックス、シロドシンも飲んでいてこの3錠を朝と昼に分けて飲んだら起き上がっているのがきつく感じ寝ているのが多くなりキャブリン錠を1回飲んだ以来キャブリン錠の薬を飲むのをやめました やめた後1週間くらいでもとの元気になりました 今回は抗凝固薬を飲むことに対して出血の心配をしています 発症から1週間ですがまだ血がにじんでるようだと言われています それで今、抗凝固薬を飲むのは心配です できれば心房細動が起こらないような薬だけにしたいです 抗凝固薬を飲むとしたら出血が心配なので、エリキュースを2.5を1日1回またはリクシアナ15を1日1回から様子をみようかと思っています 現在降圧剤を使っています 体調は時折はあはあと息をしています 片目には黄斑浮腫と網膜静脈閉塞症があります いつから、どのような状態になれば、より出血などが起こらないよう安全に抗凝固薬を服用できるでしょか 今後継続して飲み続けることになるためできるだけ服用量、回数を減らしたいと思います またどちらの薬が出血などに対してより安全でしょうか 血液検査で血液が固まりやすい数値ではないと聞いています それでも抗凝固薬は飲む必要はあるのでしょうか 血清クレアチニン 1.23 ALP(IFCC)133 ALP(JSCC)378 AST36 ALT20 高齢の方にはどのように処方されていますでしょうか 標準ではなくても事例を含めて伺いたいです

3人の医師が回答

膵臓全摘の高齢者、穏やかな終末を迎えたい

person 70代以上/男性 -

83歳の夫の事で相談いたします。2014年IPMNからの膵炎発症後、膵臓の全摘出を行いました。執刀医先生には、脾臓、十二指腸、胆のう、胆管、胃の一部も摘出して胃と小腸をつなげたと説明を受けています。4年位、自宅で食事の調整とインシュリンの定量打ちをしつつ通院しながら、看病をしてきました。血糖値はなんとか安定させることができていましたが、少しずつ体力も衰え、それでも数回の低血糖と、その影響からか認知障害もでたため、2018年初夏から病院併設の有料ホームに入所しました。 ホーム入所以来、治療方針が大きく変わり、血糖値は不安定、低血糖をしばしば起こして、ホームと病院を行ったり来たりしています。2ケ月前に、甲状腺機能が落ち、極度の浮腫が起こり再入院し、以来、嚥下機能が衰え、口からの食事が取れず、毎食後、粉末のブドウ糖を10-20gにとろみ剤を入れて、飲ませる治療が行われていました。 数日前に極度の低血糖を起こしました。早朝に10代の数値だったようです。それ以来、患者と家族への説明はないまま経鼻経管栄養が始まりました。患者は、発話はできず、寝た切りで、日中も傾眠の状態です。家族はとても不安です。 本人に痛い思いや、辛い思いをさせたくないというのが、家族の希望です。 1、高齢者を多く看ている病院では、インフォームドコンセントは期待できないものなのでしょうか? 2、傾眠状態の時、なるべく刺激を与えて、日中は起こしておく方が良いのですか? 3、膵臓がない患者が、経管栄養(経鼻、胃ろうなど)を拒否した場合は、どのような終末が予想されますか?穏やかに亡くなることは可能ですか? 4、膵臓がなくても、経管栄養で血糖値の安定は望めますか? 今現在は主治医の先生には、家族からの問いかけにはお答え頂けない状態です。 どうぞ宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

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