嚥下障害に該当するQ&A

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ALS患者のコロナ感染

person 60代/男性 -

先週の木曜日の夜に激しい咳き込みがはじまりほとんど夜中続いていました。 明け方になり少し落ち着きましたのでしたので様子を見ておりましたが、 午後から38、3度の発熱がありました。 訪問看護の方は誤嚥性肺炎を心配しておりましたが、念のためと抗原検査をしたところコロナ陽性判定が出ました。 すぐに訪問診療の先生に来て頂き、 カロナール、メジコン、カルボシステインを処方して頂きました。 抗ウイルス薬は併用しております薬があるため、難しいとの事でした。 5日目から咳き込みが激しくなったためレルベアの吸入の追加をしていただきましたが、口腔機能低下のため上手く吸引ができません。 現在ALSの症状は球麻痺からくる構音障害、嚥下機能低下があります。 訪問診療の先生は呼吸器に問題があるため、強い薬の自宅での投与はリスクがあると言われました。 昨日までは何とか食事はとっておりましたが、きょうは食事時も咳込むため、途中で諦めてしまいます。 胃瘻の処置はしておりますので、薬はそちらを利用しています。 このまま自宅療養で改善するのか⁉️入院が必要なのか⁉️ 訪問診療の先生はできるだけ入院は避けたいよね⁉️というお考えです。 今後の対処の仕方をアドバイスください。

4人の医師が回答

脳性麻痺の可能性について

person 乳幼児/女性 -

もうすぐ9ヶ月の息子ですが、脳性麻痺ではないかと心配しています。 38週で2358gで帝王切開で出産。 呼吸が安定せず、転院して1ヶ月間NICUに入院していました。 呼吸障害の原因は、片側の声帯麻痺で、退院時には麻痺はまだあるものの、改善しているとのことでそれ以降は特に治療は必要ないとのことでした。 入院が長引いた理由として、1度足の痙攣がありましたが、乳児の一過性のものだろうという診断でした。 入院時MRIを取りましたが異常はありませんでした。 首座りは5〜6ヶ月頃、寝返りは4ヶ月の終わり、お座り、はいはい、ずりばいはまだできません。 うつ伏せの状態を長時間キープできず、お座りは足を突っ張って後ろに倒れてしまうか、前にぐたっと倒れます。 そり返りが強く、足のつっぱりがあり、低月齢の頃から横抱きが嫌いで縦抱きを好んでいました。 低月齢時の足のクロスも気になっていました。(現在はあまりなし) 今は寝返りと背ばいで移動しています。 発達がゆっくりなため、入院していた病院で、経過観察と、今月からリハビリを始めました。 ミルクの飲みが悪く、ずっと成長曲線を下回っていましたが、離乳食はよく食べるため、曲線にもうすぐ乗ります。 ミルクの飲みの悪さは、寝ぼけている時は飲むので、嚥下の問題というよりは遊び飲みのような感じでした。 出産後の状況と、症状が脳性麻痺の特徴に当てはまるため、心配しています。 脳性麻痺の可能性が高いでしょうか? また、MRIで問題がなくても脳性麻痺だということはありますか? 他の疾患の可能性もあれば教えてください。

6人の医師が回答

右肩と腕を中心とした筋肉の震えと張りについて

person 30代/男性 -

39歳男性、脳性麻痺による四肢体感機能障害ありです。先日も質問をしたのですが、より具体的な症状を書いて先生方のご意見を頂戴できたらと思います。 ◯既往歴など ・2014年に頸椎椎間板ヘルニアを発症、右腕全体に強い痺れと脱力、体幹にも筋力低下と痺れ。椎弓形成術を受け、右腕の三角筋や上腕三頭筋の筋力以外、ほぼ回復。 ・5年ほど前、筋肉の断続的なピクピクが気になり近所の内科を受診(ドクターの専門が脳神経内科)→問題ないとされ、次第にピクピクは消失。 ◯現在気になる症状 ・右肩三角筋のあたり、右上腕と脇の下の断続的なピクピクという震え。ごく稀に左肩もピクピク動く(左右ともに筋力で低下の自覚なし) ・右頬の力み、こわばり、稀にピクピク動くこともある(発話、構音、嚥下には変化なし) ・太もも、ふくらはぎの張り(つかまり立ちは可能で、筋力の体感的に大きな変化なし) この2週間ほど続いています。現在も目立った筋力低下は感じず、呂律も特に変わらず、舌が震えるなどの症状もありません。元々頸髄症のダメージは残っていますが、椎弓形成術を行っているため再び頸髄が圧迫されているとは考えにくく、痺れがほとんどないので頸椎が原因というのは疑問に思えてしまいます。また、9年も経ってから神経のダメージが現れるようなことはあるのかわかりません。また、脳性麻痺で筋緊張が強いため、不安からくる緊張なのか、普段の体の癖の範囲なのか、病的な変化なのかわかりにくいのではという不安もあります。 脇腹や太ももの裏、ふくらはぎ、脛の横あたりも稀にですがピクピクします。ここに書いた範囲で進行性の難病等を疑うような所見はありますでしょうか?連休明け、仕事が休みの日に受診しようと思っており、どのくらいの心構えで行けばよいか、参考にさせていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

潜因性ウェスト症候群患児の治療方針等について

person 乳幼児/男性 -

★経過 生後5ヶ月でシリーズ形成する潜因性WS発症、病日10日目で自然に単発発作(焦点性てんかん波+一部ヒプスアリスミア様)のみとなる。VB6療法→VPA→ACTH療法施行し、発作の程度は小さくなるも単発発作(ヒプスアリスミア消失,発作時焦点性てんかん波)残る。VPA30mg/kgMAX+ZNS6mg/kgで51日目に発作消失するも、63日目に単発発作再発(多焦点性てんかん波)。ZNS12mg/kgMAXまで漸増するも奏効せず、76日目でシリーズ発作再発(多焦点性てんかん波+一部ヒプスアリスミア様)。81日目VGB25mg/kgを漸増するも、本日94日目(125mg/kg)時点での鎮静下脳波所見と発作回数は大きな変わりなく、96日目~150mg/kgMAX予定。著名な発達退行なし。 ★質問 1.今後の方針について、薬の調整、ケトン食、脳梁離断術、迷走神経刺激とありますが、この経過に近い症例で奏効した治療法のご経験があれば私見レベルでも良いのでお聞きしたいです。(抗てんかん薬については具体的な薬剤名をご教授頂きたいです) 2.長期的予後に対して今から経済面・福祉面そして心の準備をしておきたいと思っています。基礎疾患のない潜因性WSについて、発作止められなかった場合、生命予後、発達予後は最も悪い場合でどの程度でしょうか?自発呼吸停止?寝たきりオムツ排便管理等 3.また発達退行は呼吸・喀痰・咀嚼・嚥下までは障害せず、医療ケア(気切酸素吸引吸入経管栄養 CV)は基本的に必要ないですか?レノックスガストー等へ移行した場合は可能性ありますか? 4.覚醒後仰臥位でいたり、しばらく抱っこ後仰臥位にしたり、ミルクあげようと横抱きになると発作が多いと感じていて、発作と姿勢の関係で見聞きしたことあればお聞きしたいです。仰臥位で発作起きる児は脳のここに異常があることがある等

3人の医師が回答

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