境界型糖尿病 60代に該当するQ&A

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インスリン分泌低下を防ぐ方法、L-システインの影響

person 60代/男性 - 解決済み

2型糖尿病患者です。現在HbA1c5.9、ogttによりインスリン分泌遅延、分泌不足が判明しています。 62才、糖尿病歴約15年、最近、インスリン分泌低下がかなり進みました。今後これを防ぎたく思い相談させて頂きました。 2年前A1c11.2となり、半年程度の糖質制限で6程度まで下げました。しかし耐糖能は悪いままだったので、その後糖質摂取を増やし、飽和脂肪酸を制限、筋トレ+テニスでウエストは15cm減としました。 その結果、昨年10月のogttでは空腹時血糖値108、120分後144、最大は60分後188で境界型となりました(A1c5.8)。 その時、インスリン分泌遅延と不足があり空腹時3.5、30分後9.5、60分で16.1、120分で21.1でした。この3月のogttではさらにこれが進み、空腹時2.7、30分後4.4、60分で7.9、120分で14.5でした(A1c5.9)。血糖値も全般にやや悪くなっていました。 空腹時CPRはおととし10月に2.1、先月は1.2でした。 運動と食事を頑張っているのに、最近インスリン分泌がさらに低下しており、対策に悩んでいます。 L-システインサプリの摂取がインスリン分泌に悪影響を及ぼすという情報を最近見つけました。私はこの1年半ホエイプロテインを結構飲んでおり、これはL-システインをかなり含むと言われています。プロテインはゴールドジムの物で、問い合わせたらL-システインは入っていないと回答されましたが、答え方からどうも信用できません。 他にもサプリは飲んでいますが、サプリは全般に避けた方がいいでしょうか? 同じL-システインでも自然な食品なら大丈夫でしょうか? また、他にもインスリン分泌低下を防ぐためのアドバイスがありましたらお願いします。

3人の医師が回答

低血糖時の対処法

person 60代/男性 -

父のことで相談させていただきたいと思います。 40歳頃から境界型と言われ続け、最近1年くらいの間に2度のOGTTにて糖尿病が確定されました。 現在66歳です。 投薬治療は行っておりません。 食事と運動のみ。 他疾患(血圧)で投薬治療(ノルバスク5mgとブロプレス8mgを各1T)あり。 OGTTの際のインスリン分泌量は通常の2〜3倍くらい。 身長158cm、体重75kg。 ここから質問 本日定期診察にて 食後3時間血糖値:57 HbA1c:5.5% 自覚症状:頭がぼーっとする(本人談) いつもは食後1時間ほどで採血をして血糖値が180前後だったのですが、本日は昼食後3時間という値が取れて、この異常値が出ました。 医師からは、今回のみかもしれないし、いつもだったのかもしれない。 次回診察時に同じ条件での採血の結果が出るまで様子見で…と言われました。 しかし、投薬なしとはいえ、自己分泌インスリン量が多い患者の場合、薬を使ってないから次第に回復するとはいえ、低血糖の数値と低血糖症状が出た場合、何かの対処が必要なのではないかと…。 食事療法科の指導では、牛乳または砂糖入りのコーヒーでも良いと言われましたが、トラックを毎日ではありませんが運転している事もあり(製造業経営で営業担当)心配です。 仕事場は一緒ですが、常に一緒に居る訳ではない為、ボーっとした時に事故を起こしてしまわないだろうか?と思ったり。 私としては、食後3時間くらいの時に自覚症状が出た場合、スティックシュガーを10gほど飲ませたいのですが、これはやり過ぎでしょうか。 普通に牛乳かコーヒー(砂糖入り)での対処で十分かを知りたいと思います。 他に何か最善策がありましたら、ご教授願えたら嬉しく思います。 自分のことは勉強して大丈夫なのですが、違うパターンの場合だと、やはり不安になるものですね。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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