20代前半からギックリ腰を繰り返し、少しずつ腰の椎間板が潰れてきてしまい、48歳の現在では仙骨と5番、5番と4番の間の椎間板が、ほぼペタンコで骨棘が出ています。左側が強く潰れていて骨棘も左側です。骨盤も悪いらしく仙骨が緩くなっていると言われました。
脊柱間狭窄も少しあるようです。
慢性の痛みは勿論ありますが、近頃、歩く時に腰が右に飛び出していると周りの人に指摘され、自分では感覚的に分からないのですが、相当に右腰が上がって張り出しているそうです。足の長さも2センチほど左が短いです。今後、変形が進むのが怖いです。変形の原因は左に潰れた椎間板のせいでしょうか。また、特に激しいスポーツをしてきた訳でもないのに、何故この年齢で、ここまで潰れてしまったのでしょうか。昔から軽い脊椎側湾症(捻れも)もあるようです。それから生理的湾曲のS字も殆ど消失している真っ直ぐな体型です。首に至ってはストレートを通り越して逆湾曲になっています。
こういったことの原因と今後の変形についての予想やアドバイスをどうぞ宜しくお願い致します。
将来寝たきりになるのではないかと、とても心配です。