変形性膝関節症 30代 男性に該当するQ&A

本日夕方から急に右の膝が曲がらず、屈伸運動も出来なくなり、もちろんストレッチもできません、足のお皿の上の腿のあたりが、少しだけ晴れているような感じがします、痛みなどはありませんが無理に曲げようとすると突っ張るような痛みがあります、これは靭帯が損傷してるんですか?介護職で夜勤をやり、疲れた後だからでしょうか?かなり無理な動きはしてると思います、こんなに膝が曲がらなくなったのは初めてです。変形性膝関節症なんですか?それとも脱臼してるんですか?

30歳で左足首の変形性足関節症で、距骨の軟骨が全てなく関節裂隙もない状態です。足関節固定術か膝の軟骨を取り距骨へと移植し、なおかつ関節裂隙を広げる為に、創外固定により関節を牽引する手術で迷っています。膝の軟骨を取ると、将来の変形性膝関節症への不安が気になります。また、移植した距骨の軟骨が定着しない可能性や、剥離する可能性等もあると思いますが、医師からはチャレンジの手術になると言われました。実際、上手く行き良くなるものなのでしょうか？どんな手術にもリスクはつきものだと思いますが、これまでに３度左足首を手術しています。

約10年前に前十字靭帯再建手術をしたのですが、今年の1月末にしゃがみ立ち動作で膝が腫れ、半月板損傷(バケツ柄断裂)の診断を受け、3月初旬に縫合手術、8月末にしゃがみ動作で再断裂、9月中旬に再断裂部の切除術を行いました。 半月板損傷の原因は、前十字靭帯が解剖学的に正しい位置に付いていないため、捻り方向に靭帯がきいておらず、繰り返しの負荷で損傷したとのことでした。 半月板の切除範囲は、右膝内側半月板の内側から1/2くらい、中節の中央から後角にかけてを切除で、内側半月板の20〜25%くらいです。 年齢は31才、ADL復帰、子供と一緒に遊んだり、走ったり、軽い運動ができるくらいを目標にしてリハビリしています。 質問ですが、靭帯、半月板それぞれ中長期的に変性を起こす要素が重なっているため、早期に変形性膝関節症に移行すり可能性が高いのか？何年くらいで変形性膝関節症の症状が出ることが予測されるのか？教えて下さい。 また予防のため、リハビリをしていきたいのですが、下記のリハビリメニューで半月板切除部(軟骨)に負担が掛かるのであまりやり過ぎると良くないものはあるか？教えて下さい。 ・足を肩幅まで広げて90度まで曲げるスクワット ・足を広げて膝を90度まで曲げるスクワット ・ウォーキング ・ジョギング ・フィットネスバイク また日常生活やリハビリで避けた方が良い動作や筋トレありましたら教えて下さい。

自転車で転倒したものです。 右膝が痛くて以前ＭＲＩ画像を何枚かだしましたが、読影医からのレポートが届きました。 そしたら、靱帯もしくは、膝蓋骨付近が痛かったので、その付近の指摘があるかと思ったのですが、読影からのレポートでは、「早期の変形性膝関節症を思わせる、関節軟骨損傷（障害あり）とのことでした。私の主訴としては、正座のような姿勢をとると、激痛がはしり、到底正座ができない。（受傷前までは、問題なく正座ができた）というものでした。 念のため確認ですが、靱帯及び半月板損傷の疑いは０でしょうか。 また、軟骨損傷については、外傷性の疑いの余地はあるでしょうか？ 教えていただきたく、よろしくお願いいたします。

おとといぐらいから、眠りにつくと 両足(膝から下)、両手(肘から下)にムズムズ感が出て、 目が覚めてしまいます。 その後、寝ようとしてもなかなかムズムズ感が取れず、 すっきり寝れません。 特に手のムズムズ感が強いです。 今まで、このようなことはなかったのですが、 原因として考えられることは何かありますでしょうか? つい3日ほど前に、整形外科を受診し、 以下の薬を処方されて、飲んでいるのですが、 ムズムズ感の原因になりますか? ・ロキソプロフェンナトリウム錠60mg ・トロキシン錠100mg ・エペナルド錠50mg 整形外科受信の理由としては、 膝、腰、背中の痛みがあったためです。 膝については、変形性膝関節症と診断され、 腰、背中はヘルニアにはなっていないが、背骨が元々 まっすぐでないため、負担がかかっているためと診断されました。 ご回答、よろしくお願いいたします。

のですが、病院では必ず痛みが無ければ問題無いと言われてます。確かに音のでかさのわりには痛みはそれ程なく後からじんわり違和感がある位で水が溜まっている様子もなしなのです。しかし明らかに膝蓋骨と大腿骨の間で音が鳴っているのですが、それは軟骨がまだあるからで痛みが出だしたらすでに軟骨がすり減ってしまった末期になっているという事なんでしょうか。僕の場合、半月板症状でよくいわれる正座も普通に出来るし膝屈伸時にひっかかりがあっても痛みがそれ程無くパキパキなるので、あまり半月板が挟まっているとは考えにくいのですが、日にちが経つにつれてこれから先、痛みが出だした時にはすでに変形性膝関節症になってて軟骨がすり減ったあとという事なんでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございます。

お願いします。 この春ぐらいからたまに左足の太ももの付け根から前面にかけて痛みがでてきました。 歩けないというような痛みではありません。 先週、左足の膝痛、右足親指付近がいたく、右手も痛かったので、整形外科を受診しました。 レントゲンとMRIを骨盤付近で撮りました。多少股関節の骨の隙間が狭いというのはありましたが、これから来るものではないとのこと。 また椎間板ヘルニアの可能性も低いとのことでした。 このとき、右足親指付近が痛かったので痛風ではないかということで血液検査をしましたが、コレステロール値が高いのみで他には炎症とかも見られませんでした。 右足親指はまだ痛みがたまにでてきますが、ロキソニンの服用である程度回復はしています。 右手は腱鞘炎とのこと。 膝は変形性膝関節症にこのままいくとなるよといわれました。 結局、太ももの付け根からの痛みは解らず、今週頭からはどの体勢でも痛みを感じるようになっています。 これから、考えられるのはなんでしょうか。難しいかもしれませんが、よろしくお願いします。

今年の2月頃より私の祖母がお尻から足にかけて痛みが走るとの事で、以前から変形性膝関節症を患っていた事もある為、かかりつけの整形外科へ通院し治療を受けていました。 痛み止めの注射や座薬等を使用していたそうなのですが、お尻から足にかけての痛みは止む事がなく、止んだとしても一時的なものとなり、時間が経つと激痛を伴うような状況です。 このような状況で、先週の土曜日の夜に痛みを我慢していた事が原因だとは思うのですが血圧が170まであがり、もともと高血圧でもあったため血圧でかかっていた病院で診察してもらい、現在はその病院へ入院しています。 この病院は整形外科もあるため、これまでの経緯を話し、その治療を行っているのですが、自分が見た限り点滴及びリハビリをしているだけの様に思えてしまい、これが正しい治療なのか疑問に思っています。 この病院はどちらかというと老人病院の様な病院でもあるので、出来る事なら他の病院でより専門的な治療をさせてあげたいと思っています。 ただ90歳を超えているので治療方法にも制限がかかってしまうのではないかと思うのですが、とにかく痛みから解放させてあげたいと思っています。 何かアドバイス等ありましたら宜しくお願い致します。

昨年の10月後半にランニングしていて左アキレス腱が痛くなりました。 ランニングを続けていたら、翌日に急に左膝のお皿の下（内側寄り）が痛み出して、歩いたり階段の昇り降りもすごく痛くて、近くの整形外科を受診しました。 アキレス腱と膝のレントゲンを撮ったのですが、炎症があるぐらいと言われました。 しばらく低周波治療と超音波治療をして、歩くのはだいぶ良くなり5割程治ったような気がしましたが、しゃがむ時立ち上がる時、階段や小走りすると痛みが出て治らないので、膝のMRIを撮りました。 MRIの結果は、 両側半月板断裂の所見は指摘できない 変形性膝関節症の所見は認めず、 骨髄浮腫の所見も指摘できない 主要な靭帯には損傷の所見は指摘できない 左膝蓋腱の膝蓋骨付着部内側に、脂肪抑制プロトン強調画像で高信号域を認めます。痛みの部が一致するようなら同部の炎症が疑われます。 となっていました。 その時には、足の痛みだけでなく、首の痛み、足や手が痺れたりする事もあったので、 別の整形外科で、腰のレントゲンを撮ってもらったのですが、特に異常なし。持参した膝のMRI画像を見てもらったのですが炎症があるぐらいと言われました。 とりあえずリハビリとランニングシューズのインソール作成で膝に負担のかからない走り方に変える事になったのですが、翌日に痛みが増してしまうので、走らず歩いたりしています。 その後は歩く以外運動も控えていたので、筋力が弱っているという事で、お尻とモモの筋トレと柔軟性がなかったので、ハムストリング、お尻、股関節のストレッチをしています。カイロプラクティックや整体などにも通ってますが症状が変わっていません。 最近は、仕事で立ち続けていると膝のポキポキが止まらなかったり、座ってると痺れるのが増えてきました。関係ない右足の膝や足裏まで痛くなっています。 他に何か出来る治療とかはないのでしょうか❓

リウマチ治療中ですが、下記のように体調不良と白血球の減少傾向がみられるようになりました。副作用の可能性その他ご教授をお願いします。 18年8月より、膝の痛み 整形外科受診、変形性膝関節症の診断にてロキソニン服用開始。激しい痛みがあるときに数回、膝へステロイド注射。何度もぶり返すため転医。 次の整形外科医は関節炎としてロキソニンの処方。 その後、手首やひじなども関節痛に見舞われる。別件で大学病院受診のとき、整形外科を受診。同大学のリウマチセンター受診の指示。 受診の結果、「関節リウマチの疑い」と診断された。診断確定と投薬治療はもう少し時間がほしいと医師に言われたが、痛みがひどく仕事に支障があるので、プレドニン5mg/日とロキソニン3錠/日の処方。(今年1月) その後痛みの頻度、強さとも快方へ。 4月からリマチル100mg/日の処方追加 6月上旬受診の際、プレドニン2.5mg/日 ロキソニンも昼の分を中止の指示 しかし6月中ごろから疲れやすくなり、また疲労の回復もおもわしくない。痛みを感じることも多くなってきた。痺れの一歩手前の感覚が手首にあらわれたりしてきた。薬も元の分量に戻したが改善せず 右耳の後方下部に痛みのないしこりを感じたので、高血圧の薬をもらっている医師に相談、検査実施。 白血球が3700であった。しこり自体に今のところ緊急性のある症状はないとのこと。 検査結果をリウマチセンターの医師に見せたところ、白血球の減少傾向があるので、次回に処方をどうするか決めるとのこと。 白血球数12月7100>2月6000>6月5100>7月3700です。発熱はありません。 最近の痛みや体調不良は薬の影響でしょうか? 手の甲、足の裏、手の指も痛むようになりました。疲労感もひどく、夕方会社から帰ると横になっています。 現在の服用は、リマチル100mg/日・プレドニン5mg/日・ロキソニンとムコスタ3錠/日およびアムロジン5mg/日です