変形性関節症に該当するQ&A

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右手の第2関節の皮膚が急に硬くなった。また右手薬指を中心に指の横側の感覚が鈍くなっています。

person 50代/女性 - 回答受付中

最近右手の薬指の横(内側)の感覚がおかしいです。感覚が鈍く、軽い痺れのようなそれでいて常に何かが軽く触れているような感覚です。(最初は髪の毛やホコリがついてるのかと錯覚し何度も確認してました) 第2関節から指先にかけてです。 指の付け根側は普通に感覚があります。 また急に右手の第2関節の皮膚が硬くなっている事に先程気が付きました。 左手は少し硬いような気はしますが右手とは違い普通のような気がします。 また両手の指先(指の腹)が少し腫れて敏感になっている感じがあります。 物凄く曖昧にしか伝えられないのですが、最近急に皮膚の異常が増えた気がします。 全身痒みが出たり、水泡や湿疹ができたり。 痒みや水泡・湿疹については、まずは皮膚科に行こうと思っているのですが、右手の第2関節の硬化や指の感覚異常は何科を受診すれば良いでしょうか? また検査をするとしたらどんな検査をしてもらうべきでしょうか? ちなみに先日念の為と、頚椎と腰のMRIを撮ってみましたが、特に大きな問題はありませんでした。 脳の問題でもなさそうな感じです。 また変形性股関節症があり定期的に整形外科へ通っているので、末梢神経系かも?と一応ビタミンB12製剤を出してもらってはいますが、今の所良くなってはいません。 なんだか原因がわからず不安です。

1人の医師が回答

上腕骨近位端骨折(粉砕骨折)+上腕骨斜骨折 診断後の手術方法について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

75歳の母ですが、5月の連休に自宅で転倒し肩を強く打ちました。すぐに病院へ行きレントゲンやCT検査をした結果、肩と腕の骨折と診断されました。 ・右上腕骨近位端骨折(4つに粉砕骨折) ・右上腕骨斜骨折 その場で右腕は固定していただき、現在病院に入院中です。また、骨折した腕側の指は動かせるとのことで、神経の損傷にはなっていない状況です。 その後、手術方法について3つほど方法をご説明いただき、現在手術予定を調整中です。 ・骨を温存し、釘で骨を固定する方法 ・人工関節に入れ替える(従来型) ・人工関節に入れ替える(リバース型) 所見としては、骨粗鬆症気味で、75歳という年齢を加味すると人工関節が良いのではないかとのお話を頂いており、どの方法にするかを検討しております。ご説明として、骨温存の場合は偽関節や変形性治癒といったリスクがあること。人工関節に入れ替える場合は切開が大きくなり輸血が必要になる可能性があるといった点。また、元の通り肩が戻らない可能性や、術後に十分なリハビリが必要という点も伺っております。 母としては、可動域ができるだけ回復できる可能性がある方法を希望しています。基本的には、所見で頂いている方法で進めることを考えてはおりますが、手術となるので、それぞれのメリットやリスクなどが気になっているようです。このような状況ですが、どのような手術方法が望ましいか、留意点などはあるかなど、みなさまのご知見とアドバイスを頂けますと幸いに存じます。

5人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 - 回答受付中

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

人工股関節置換術を遠方の病院で行うことのメリット・デメリットについて

person 60代/女性 - 解決済み

変形性股関節症で、かかりつけ医から末期の状態なので人工関節置換の手術をすることを勧められました。右足のほうが辛いので右足の手術を先行して行いますが、半年後には左足の手術もすることになるだろうとのことです。その病院では両足同時の手術は行なわないようです(出血などのリスクを低減させるため)。術式は側方アプローチ、3週間の入院、1週間の自宅療養、回復が順調であれば術後1ヶ月後から仕事の復帰ができるだろう、しかし最初は辛い時期が続き回復には3ー6ヶ月必要、術後半年後に左足の手術を行なうという流れで説明されました。 会社の責任者であることから仕事はまだ辞められず(デスクワークです)、仕事を空ける時間を少しでも短くするために両足同時手術をしたいと考えています。また、股関節置換術で足が回復するかどうかは今後のシニア生活と健康寿命に大きく影響を与えると思うので、技術の高い病院で手術をしたいと思います。近隣で専門性の高い両足同時手術が受けられない場合には、遠方で手術先を探すことになるかもしれません。そこで質問です。 ・両足同時手術を行う病院を選択する際のポイント(術式、術前・術後管理に必要なことなど)を教えてください。 ・人工股関節置換術の場合、術前と術後のリハビリも大切と思います。手術の専門性を優先して遠方の病院に行くのか、地元でリハビリをしっかりと提供してもらえる病院で手術をしたほうが良いのか悩みます。専門家から見て、人工関節置換術を行う時には、何を基準にして手術する病院を探すと良いのか教えてください。 ・かかりつけではない病院で手術を希望する時に、どんな風に主治医に思いを伝えると良いか、何か助言があれば教えてください。

1人の医師が回答

太った事と下腹部が出ています

person 40代/女性 - 回答受付中

47歳、158センチ、52キロ 1年前は47キロほどでした。 年末に50キロほどになり冬で太ったなーと思っていたら、また一段と太ってしまいました。 1年ほど前から生理が不順になり、長引いたり来なかったり定期的に来たりしていましたが、今現在2ヶ月来ていません。 痩せていたので食べ物の制限をした事がなく、変形性股関節症が酷くなって来て動かなくなったので、それが原因かと思っていましたが、最近は浮腫みも酷いので、病気で太って来たのかと心配になって来ました。 浮腫は朝起き抜けの指の浮腫み、日中は靴下の痕がしっかりつきます… ただ、4月に、肝臓血管腫の検査と婦人科定期健診の為に、総合病院の婦人科と消化器内科を受診し、血液検査と腹部造影CTを取っていて、腎臓や肝臓、子宮、卵巣、甲状腺など、全て大丈夫でした。ホルモン値はかなり低い?そうです。 (その時は気にしていなかったので太ったことは相談していません) 他に考えないといけない内科的な病気はありますか? ただの老化でしょうか? これから少しダイエットしてみようと思いますが、股関節が悪く運動が出来ないのと、この下腹部を凹ませるにはどうしたら良いでしょうか?反り腰だとも言われていますし、股関節が痛い時は変な歩き方になってもいます…

4人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

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