変性疾患 30代に該当するQ&A

ぶどう膜炎にて治療をしてきましたが、最近大学病院にて原田病と診断されました。すでに慢性化しているとのことで、パルス療法はせず少量のステロイド内服と点眼にて治療するとのことでした。 今回の左眼のぶどう膜炎の再発と同時期に左眼の視野の中心が見えなくなり、 大学病院にて黄斑下に新生血管があるとのことで近々抗VEGF抗体を注射することになりました。 今回の黄斑変性は原田病とは関係があるのでしょうか? また抗VEGF抗体は保険外ですがお金はかからないと言われたのですが、薬剤名はアバスチンなのでしょうか?

２週間前から締め付けられるような頭痛が続き、頭部MRIを撮りました。 重要な脳疾患は除外出来たのですが、本来はほぼ左右対称な顔面の写りのはずが左側耳下腺～顎下腺に脂肪変性？があるとの事でした。 素人目に見ても左側が明らかに白かったです。 その病院は他院からの紹介でCTやMRIの撮影と簡単な読影のみ行う所で、若めの先生にその脂肪変性の事を聞いても「なんでしょう…でも手術しなければいけないとかそういうものではないですよ、頭痛とも無関係だと思います」とだけ言われました。 その脂肪変性の正体は何なのでしょうか？ 本当に放置していても大丈夫なのでしょうか？

強度近視の人は、緑内障のほかに、網膜剥離や、視力が矯正できない網膜萎縮、黄斑変性などの網膜疾患にかかる率が多くなるとよく聞きますが、強度近視だとそんなに網膜萎縮、黄斑変性にかかりやすくなるのでしょうか?個人差もあるのでしょうが、一般論で結構ですので、強度近視の人のうち何割くらいとか割合をご存知なら教えていただけますか?または先生の感覚でも結構です。ちなみに私の矯正視力はコンタクトで左−8、右−9です。眼科では定期的に眼底検査や視野検査は受けています。 強度近視の人でも一生良いか矯正視力を保てる人も多いのでしょうか? よろしくお願いします。

母の目の疾患についてお願い致します。 母の目の疾患は、網膜色素変性症で緑内障も合併しています。今は、特養にて生活しております。食事等でこぼしてばかりだそうです。目の視力も0・01だそうです。今は、緑内障の点眼とレビー小体型認知症のお薬、副鼻腔炎のお薬、胃薬を服用しております。何とか、母の目を少しでも改善するお薬等は、有りますか?母は、71才です。

35歳、−14.0の最強度近視です。6月の末から右目にワイスリンが見えアメーバのようなものもありかなり視界が悪くなっています。飛蚊症のレーザーも考えているのですが、網膜の端？から変性しているらしく、変性とは失明や視力障害につながるような疾患になる可能性が高いのですか？もう歳も35なので目が見えなくなる病気になるのが怖くて仕方ないのですが、やはり−14.0だとこれからもっと視力が悪くなり、視力が出なくなるような病的近視になる可能性は高いですか？またこのぐらいの度数の人は35歳あたりでいますか？またICＬをやったからと言っても目の病気になる確率は変わらないですよね？メガネやコンタクトより少しでもここから視力が落ちない、目の病気になりにくいというならすぐにでもやりたいのですが、IC Lは何かやるとプラスなことはありますか？また飛蚊症のレーザーを近々やりたいのですが、マイナスなことはありますか？最強度近視の目にやると網膜に良くない、何か病気になりやすくなるなどありますか？目のことは何かいいことがしたいです。今後−14.0から悪くなり目の病気になるのが怖いです。

3年前にメニエールを発症しそこから眼振と目眩が持続しています。眼振は左向きか時々下向きの眼振があります。3年前に一度MRIをとり異常がなく、その10ケ月後下向きの眼振を認めたため再度MRIをとり異常は認めませんでした。しばらくして下向きの眼振もなくなり左向きの眼振のみでしたが、今回再度下向きの眼振があること、眼振が消えないことから再度MRIをとることになりました。 いろいろ調べると脊髄小脳変性症という疾患がみつかったのですが、可能性がたかいのでしょうか?

3日前のお昼より、母(67歳3年間入院中)が、意識不明の重体になりました。原因は敗血症で尿路感染症により、脳出血までおこしてるとのことです。特定疾患の脊髄小脳変性症を8年前に発症し、3年前に胃漏と気管切開の手術をしました。やはり、免疫力がなくて、急に尿路感染症から敗血症になるのでしょうか?今は、バルーンを入れてますが、今まではオムツでおしっこも出てて、4日前までは意識はありました。原因は尿路感染症からでしょうか?