33歳、振戦や線維束収縮があり、神経変性疾患の不安
person30代/男性 -
33歳、男です。先日、整形外科医の先生からご回答頂いたのですが、精神科or神経内科の先生にも念のため見ていただきたく再投稿いたします。
【経過】
4日前:ジムで筋トレ後帰宅。3時間後、ストレッチをしたところ右ふくらはぎのだるさを自覚。直後に全身の発汗が始まり、ベッドで横になっていたところ両下肢・両上肢の振戦がありました。振戦自体は数分でおさまり、胸痛や息苦しさは特になかったので横になっていました。安静時の振戦を調べたところパーキンソン病と出てきて、心配になり、眠れず。
3・2日前:両足が重いような、膝が浮いているような変な感じがしました。全身の筋肉がいつもよりピクついていると感じました。重大な疾患の可能性(ALSの線維束収縮など)があると知ってしまったせいか、筋肉の動きやピクつきに過敏になっているようにも感じました。
昨日:神経内科受診も「パーキンソン病だったら今も震えているはずですよ。軽度の熱中症じゃないかな。今週は忙しいから診察はできない。」と言われて帰宅しました。軽度の熱中症だったとして、数日たっても筋肉がピクつき続けることに疑念がのこっています。先生は一切検査してないので、ぱっと見の身体所見と疫学的確率から神経変性疾患を否定しただけで、可能性はゼロではないと思っています。
【質問】疫学的に私の年代でパーキンソン病やALSに罹患する確率が低いことは理解しています。生理的に筋肉がピクつくことがあることも知っています。筋肉の線維束収縮が生理的、熱中症の一時的な後遺症、あるいは不安・ストレスによるものであればいいのですが、今後、進行性に運動機能が障害される可能性があると思うと、たまらなく不安になります。また、わずかな確率を過大に捉えてしまっているようにも思います。こういった不安に向き合うために心療内科・精神科を受診することは有効なのでしょうか。
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