外出し 泌尿器に該当するQ&A

5年ほど前に慢性前立腺炎になり泌尿器科に通いましたが右の鼠蹊部の(つねられているような)痛みが治らず、5ヶ月前から整体に通っています。整体に通うようになってからは痛みが少し緩和されたような気がします。 また、1年くらい前から、外出時(特に電車の中)に肛門辺りが湿るようになり、トイレットペーパーで拭くと黄色いものが付き、ツーンとした独特な臭いがします(周りの人を気にすれば気にするほど湿ってるような気がします)。 肛門科に行って視診してもらいましたが異常はないと言われ、整腸剤を処方されました。 これらの症状は自宅ではほとんど現れず、外出時や仕事中に出ます。 内科で甲状腺機能の血液検査をしてもらいましたが正常値でした。 以上の2点で悩んでいます。何か良い治療法があったら教えていただきたいです。

60代女性です。 私は、クレアチニン値も若干高いため、積極的に水分を摂るようにしていて、冬でも1日2リットル以上摂っていると思います。 トイレ（排尿）は1日10回以上は行きますし、夜間は大抵1回行きます。その都度、量は出ていると思います。 ただ、一度、冬の朝のウォーキング中に尿意を感じて、トイレが近くになく20分くらい我慢して自宅に着いた途端に漏らしてしまったことがあり、ショックでした。 ふだんは尿漏れは全くありませんが、外出前は必ずトイレをすましてから出かけるので、おのずと排尿の回数は多くなっているのが現状です。 トイレが近くにあれば、間に合わないことはありません。 ※質問 回数が多い、夜1回は起きると、頻尿、夜間尿と言われていますが、生活していくのに困る、寝不足になるなどのことがなければ、泌尿器科を受診する必要はないのでしょうか？ それとも何か早めに治療しなければ、もっと歳をとって困ることはありますか？

ここ最近、尿意を感じてトイレができる状態になると、例えば座っている時に尿意を感じてトイレに入りもうできる、となった状態になったとたん、尿意が切迫的になり、我慢ができなくなる事があります。立ち上がってから我慢が効かなくなる気がします。 頻繁に行きたくなるわけではなく、尿意を感じてからトイレに入った時や、外出先で尿意を感じ、自宅の扉を開けたとたん、我慢できなくなり、何度か漏れてしまったことがあります。脳と腎臓の連携がうまく出来ていないのでしょうか。 これは切迫性尿失禁でしょうか。 少し前の人間ドックで、腎結石があると言われましたが、関係ありますか？ 以前に漏れそうになった時はビールをたくさん飲んだときでした。それから2年ほどは切迫的にしたくなるけど、我慢はできる状態でした。最近は健康の為に水を飲み始めたのですが、それからの症状のような気がします。元々あまり水分は取らないのですが、沢山飲み物を飲む事に耐えられない体質なのでしょうか？ もし切迫性尿意がおこるのが不安なら、水分は控えた方が良いでしょうか？ 病院にかかるとしたら、泌尿器科か婦人科、どちらが良いでしょうか？ アドバイスよろしくお願いします。

・食後に決まって腹が痛くなり便意を感じる。しかしトイレで息んでもすぐには出てこず(ガスは出るが)、30分～60分程、排便時間がかかる。 ・一旦排便し終わっても再度便意を感じる事があり、これまた便通まで数十分かかる。 ・排便しようと息んでいる間、断続的に小便が出続ける。一呼吸おいて尿意を感じ排尿が終わり、また程なくして一呼吸おいて尿意、排尿を繰り返すといった感じ。 ・やっとの思いで排便が終わって出勤や外出の為に着替えようとすると、それまで治まっていた筈の尿意が突然こみ上げてきて再度排尿の為にトイレに入る。 ・就寝前までにも夕食を摂っているので、腹がゴロゴロとなってこのまま排便しないままでは眠れないので仕方なく排便するが、例の如く数十分息んでやっと大便が出る。そして排便後も日中と同じように寝る準備をして着替え等している時にも、排便時には治まっていた尿意が急にこみ上げてきて再度排尿。何度も行く事もある。従って寝つきが本当悪い。 ・本格的に寝ついたとしても、決まって2～4時間後には尿意で目覚める。完全に尿を出し切ったと思っても、水分を排尿後に口にしなくてもそんなものは関係なく決まって尿意で目が覚める。 ・泌尿器科で受診しても何の異常も見つからず。出された薬を飲んでも効果なし。 ・体型は腹に脂肪がついているぽっこりお腹。若い頃よりジョギングしていたので約10年少し前までは腹はへこんでいた。それが10年くらい前から段々と脂肪がつき始めた。勿論、ぽっこりお腹になってもジョギングを続けていたが今に至るまで全く脂肪が取れない。 ・素人考えだが、この脂肪が毎日の排便、排尿を邪魔しているのか？と考えてしまう。 ともあれ、何らかの原因を突き止め、何らかの治療方法、治療に最適な病院、最適な科、それに最適な薬等を知りたいです。 宜しくお願い致します。