多発動脈炎 女性に該当するQ&A

検索結果:72 件

3月頃から下脚に紫斑が何カ所か表れた。

person 30代/女性 -

3月頃から、足首の痛みとむくみがあり、次第に足の甲、足首、下脚に赤い紫斑が数カ所現れた。 特に足の甲の紫斑は、押すと痛みもあり、先日大学病院を紹介され、受診したところ、「皮膚動脈炎」「皮膚型結節性多発動脈炎」との診断。軽症。 生検は取っておらず、安静にすることで、症状は緩和されることもあり、様子を見ることに。 しかし、先生は生検を取ったほうがよいが、傷跡が残るとの事で、そこが引っかかり生検を迷っている。 また、紫斑のところは、場所により痒みも出る場合もあり、皮膚動脈炎において、自分で調べると、痒みの症状は見当たらず。 他の紫斑は、押すと少し痛いか、痛みはない。 紫斑は、薄く赤いもので、ふくらはぎあたりは、丸というよりは、縦長に出ている。 私は、10年近くバセドウ の治療でメルカゾールを1日1錠服用。 去年10月に、甲状腺の数値が上がったため、1錠増やした。 足の症状がでたのは、そのあとの2月あたり。 初期は、左足首のむくみと痛みが1月にでていた。 先生によると、メルカゾールの副作用においても、皮膚動脈炎が起こる場合があるとの事だが、本当か? 生検は、取るべきか? また、立ち仕事をしているが、働く時間を減らし、安静にする時間を作るべきか? メルカゾールは関係あるか? 皮膚動脈炎は、痒みを伴う場合もあるか? いろいろ、不安です。

2人の医師が回答

脚下の紫斑と足の甲のむくみと赤みと痛み

person 30代/女性 -

何度も相談、申し訳ありません。 3月頃から、足首の痛みとむくみがあり、次第に足の甲、足首、下脚に赤い紫斑が数カ所現れた。 特に足の甲の紫斑は、押すと痛みもあり、先日大学病院を紹介され、受診したところ、「皮膚動脈炎」「皮膚型結節性多発動脈炎」との診断。軽症。 生検は取っておらず、安静にすることで、症状は緩和されることもあり、様子を見ることに。 しかし、先生は生検を取ったほうがよいが、傷跡が残るとの事で、そこが引っかかり生検を迷っている。 また、紫斑のところは、場所により痒みも出る場合もあり、皮膚動脈炎において、自分で調べると、痒みの症状は見当たらず。 他の紫斑は、押すと少し痛いか、痛みはない。 紫斑は、薄く赤いもので、ふくらはぎあたりは、丸というよりは、縦長に出ている。 私は、10年近くバセドウ の治療でメルカゾールを1日1錠服用。 去年10月に、甲状腺の数値が上がったため、1錠増やした。 足の症状がでたのは、そのあとの2月あたり。 ちなみに、血液検査で、唯一高い数値は 『CH50』が71.8です。 私自身、ネットなどでみるより、症状は軽いため、本当に皮膚動脈炎か疑っています。 生検するまでなのかも疑っています。 セカンドオピニオンを探しても、皮膚動脈炎の専門医は今の主治医しか見当たりません。 ANCAは正常でした。

2人の医師が回答

2021年9~12月、尿蛋白+、潜血3+。今回自然尿class3

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性。痩せ型、145cm, 37kg。杖歩行。40代乳癌、70代結腸癌及び乳癌既往。2021年7月から別の病気(上下肢の網状皮斑と下肢の浮腫、潰瘍につき結節性多発動脈炎疑いでプレドニゾロン服薬ほか加療中)の経過観察中、2021年9月、11月及び12月に尿検査で、いずれも尿蛋白+、潜血反応3+、尿沈渣赤血球100↑/HF、白血球1-4/HFが継続。2021年7月の造影CT(肺~下肢)では非結核性抗酸菌症、腎結石(過去の手術時から指摘あり)のほか異状所見なし。他にクレアチニン0.56, 0.51, 0.44 e-GFR76, 86, 99 CRP1.18, 1.40, 0.85 11月16日自然尿細胞診実施し、以下の診断を得ました。 採取法:剥離 臨床診断:顕微鏡的血尿 判定区分:Class III /偽陽性 推定組織診断:異型尿路上皮 所見: 軽度出血性背景に球菌と少数の好中球が見られ、散在性に尿路上皮を認める。小型尿路上皮が多く見られ、厚い細胞質や好酸性細胞質で核濃縮の変性尿路上皮が認められる。核濃縮、N/C比大の小型尿路上皮が結合性の強い小集塊で見られ、異型尿路上皮と考えられる。 (質問) 1. 異形細胞の検出、蛋白尿及び潜血が同時に発生していますが、腎結石由来ということもありえますか? 2. この段階で腫瘍性病変の可能性(当然0ではないことは承知)は大きいでしょうか?

2人の医師が回答

3月から下脚に紫斑

person 30代/女性 -

3月頃から、足首の痛みとむくみがあり、次第に足の甲、足首、下脚に赤い紫斑が数カ所現れた。 特に足の甲の紫斑は、押すと痛みもあり、先日大学病院を紹介され、受診したところ、「皮膚動脈炎」「皮膚型結節性多発動脈炎」との診断。軽症。 生検は取っておらず、安静にすることで、症状は緩和されることもあり、様子を見ることに。 しかし、先生は生検を取ったほうがよいが、傷跡が残るとの事で、そこが引っかかり生検を迷っている。 また、紫斑のところは、場所により痒みも出る場合もあり、皮膚動脈炎において、自分で調べると、痒みの症状は見当たらず。 他の紫斑は、押すと少し痛いか、痛みはない。 紫斑は、薄く赤いもので、ふくらはぎあたりは、丸というよりは、縦長に出ている。 私は、10年近くバセドウ の治療でメルカゾールを1日1錠服用。 去年10月に、甲状腺の数値が上がったため、1錠増やした。 足の症状がでたのは、そのあとの2月あたり。 初期は、左足首のむくみと痛みが1月にでていた。 先生によると、メルカゾールの副作用においても、皮膚動脈炎が起こる場合があるとの事だが、本当か? 生検は、取るべきか? また、立ち仕事をしているが、働く時間を減らし、安静にする時間を作るべきか? メルカゾールは関係あるか? 皮膚動脈炎は、痒みを伴う場合もあるか? ANCAは正常値でした。 また、気になっているのが、1年前から1カ所だけ歯の不調があり、抜歯しなければいけない歯を、そのまま放置しています。 ウミも溜まっていると思います。 歯からくる場合もありますか? いろいろ、不安です。

2人の医師が回答

結節性動脈周囲炎、プレドニンの量

person 40代/女性 -

こんにちは。母(60代)の病状と治療法についての質問です。 10月半ばに間質性肺炎の診断で入院し、詳細な検査後、膠原病の結節性多発周囲炎(おそらく、結節性多発動脈炎)ということで10月24日からプレドニン25mg/日を飲んでいます。 処方前のクレアチニン検査で腎臓は正常だということでそれほど大量投与ではなかったようなのですが、1週間経過した現在も足の痺れが進行しています。 そこで、担当医師が「神経内科と相談した上、プレドニンを倍くらいに増やすかもしれない」と言われました。母の体重は35.4kgです。体重に見合った適正量の上限というものはないのでしょうか? 1mg/1kg/日というのを読んだことがあるので心配です。 また、痺れが進行する中、神経内科の医師の詳細な診断を待ってプレドニン量を決めるということですが、一日でも早い対応が重要ということはないのでしょうか? 担当医師はとても良い方で、母もこの病院を気に入っているのですが、担当医師は呼吸器科の方で膠原病専門ではないのです。膠原病科のある病院の場合、その辺りの決断が早くなるなど、違いは出てくるのでしょうか…。 複数の質問を混ぜてしまいましたが、ぜひともご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膠原病の再発か?足の強い筋肉痛と倦怠感再び

person 40代/女性 -

3年半前に膠原病である結節性多発動脈炎を発症しました。ブレドニゾロンで治療、今年3月から薬の服用ありません。今は2、3ヶ月に一度、尿と血液の検査をしていますが数値は安定しています。ただ、8〜9月頃左手の痺れがあり、その頃から左のふくらはぎ、太ももからお尻にかけて筋肉痛の様な重怠さが始まりました。頻度が徐々に増して、今は身体を休めても強い筋肉痛が抜けません。他の症状として筋力の衰えの為、膠原病は疲れが出やすく、寝込むといいますが頻繁にあります。足の親指がチクッと、ピリピリ痛む時も稀にあります。最近は落ち着きましたが、動悸が激しい事も。 発症した当時、重怠さ、筋肉痛から始まったので、再発しているのでしょうか? フルタイムの立ち仕事、週に2回していますが辞めた方がいいですか?このまま酷くなりますか?食い止める手段はありますか?何に注意したら良いですか?今の段階で検査や治療必要ですか?稀な症状なら心配ないが継続的な症状は病気が悪さしていると聞きましたが、そうなのでしょうか? 病院は経過観察だけになっていますが、本当に大丈夫かそれが物凄く不安で不安で溜まりません。教えて頂けたら有難いです。 発症した当初、他に38度代の熱が1ヶ月以上続き、足首が象の様に腫れ、痛みで歩行困難に。床に足が付いただけで激痛が走りトイレに行くのも一苦労。2ヶ月で体重6キロ減。片耳の難聴。

4人の医師が回答

SpO2 89-94、呼吸数Ave.34は危険?

person 70代以上/女性 - 解決済み

(添付画像はSpO2と脈拍数の直近推移です) この2ヶ月ほど、SpO2がmax94,min89, 呼吸数30以上が継続。日中を中心に倦怠感と労作時の軽い呼吸苦、息切れを訴えます。チアノーゼは認めず、顔色も悪くありません。 10月の単純CTで左肺下葉に胸水貯留を認める(内科医の読影では、これ以外腎結石のほか所見無し)も、経過観察となり酸素投与は受けていません(総合内科にて。11月に別院の呼吸器内科受診予定と伝えたところ、経過観察となった)が、危険な状況ではないのでしょうか? 83歳女性、145cm,37.4kg 76歳より非結核性抗酸菌症で呼吸器内科、81歳から甲状腺機能低下症及び皮膚型結節性多発動脈炎で別院の総合内科で投薬&フォロー中。2021年10月心電図で高度II~III度房室ブロック、症候性徐脈とし精査目的で入院するも「明らかなlong pauseなし、心エコーで器質性心疾患や心不全併発なし」で未治療で退院。 2022年2月に外出中転倒し胸椎圧迫骨折で入院加療中、3月癒着性イレウス発症し転院、tube留置し6日目に解除、再転院し同年6月退院(退院時歩行可能)。以降自宅で訪問リハビリを週3回受け、食器洗いやトイレ掃除などの軽作業はできる。午後7時前後から約2時間と就寝時から2時間程度それぞれ湿性咳嗽と喀痰が断続的に継続。下腹部痛(立位で減弱)と腰痛も時々あり。 また、パルスオキシメーター測定時、拍動数が45〜85の間を目まぐるしく変化します。

1人の医師が回答

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