夜間せん妄に該当するQ&A

検索結果:366 件

3歳10ヶ月の娘、10/10から発熱

person 10歳未満/女性 -

3歳10ヶ月の子供ですが、9/27より、鼻水、鼻づまり、痰、咳などの風邪症状あり、9/28にかかりつけ医受診、抗生剤などの服用により少し症状が落ち着くも、薬がなくなると共に全ての症状が徐々に悪化、10/10より発熱あり(最高でも37.5℃程度)10/11より朝でも38℃~39℃の発熱、夜間には40.2℃まで上がり、その後10/12も38℃~40℃の間をいったりきたりしていました。 今朝になって少し解熱しましたが、昼前には38℃を越え、13時過ぎの39.4℃の時点でかかりつけ医を再受診し、発熱から4日目、土、月、火と通院3日目にして、咽頭からアデノウイルスが出ましたので、高熱の原因はアデノウイルスであろうと診断されました。 発熱からの4日間、毎日熱せん妄と思われる睡眠中の突然の覚醒、異常言動、嘔吐があり、高熱が続いている為と思われました。 しかし今現在は解熱しており、今日はようやく子供もゆっくり眠れるだろうと思っていたのですが、高熱時と変わらず熱せん妄のような症状が出ています。 日中の起きている時にはそういった症状は出ません。 いつも寝入り時(お昼寝時も)と、就寝後に多ければ5~6回、時間はどれも数分程度です。 話が噛み合わず、目は虚ろで、何かに 怯えて怖い怖いと泣き叫んだり、急に奇声をあげたり、体をブルブル震わせ、触ろうとすると酷く嫌がったりするのが主な症状です。 解熱しても続いている事もあり、大きな病院で一度見て貰うのが良いのだろうかと悩んでいます。 様子見で大丈夫なのか、それとも脳炎や脳症などの初期症状なのか見分けがつかず、気が気ではありません。 今年の6月にも同様の症状(高熱が続く、熱せん妄のような症状)があり、その時は侵襲性肺炎球菌による菌血症で15日の入院となりました。

3人の医師が回答

3歳の娘 周期性発熱症候群に伴う間欠的な症状について

person 30代/女性 - 解決済み

3歳の娘についてご相談です。 40℃の発熱が1週間ほど継続する症状を 約3週間〜6週間に間隔で繰り返しており、 周期性発熱症候群の可能性が高いと診断されています。 昨日夕方から37℃台後半の微熱があり 本日午後に40℃に達しました。 夜間や昼寝中は夜驚症または熱せん妄のような症状で10分ほどパニック状態になります。 また、高熱が出た当日〜翌日は間欠的な強い腹痛を訴えます。 先ほども泣き叫ぶほの腹痛を30分訴えた直後、 腹痛がおさまるとケロッとご飯を食べ始め、 高熱とは思えないほど元気にしています。 周期性発熱症候群による熱せん妄や腹痛はどのようなメカニズムで発生するのでしょうか。 数十分間でおさまるとはいえ泣き叫ぶ娘にさすることしかできず、無力感があります。 なお本日夕方にかかりつけ医を受診したところ、 頬と唇が非常に赤いことから溶連菌、 さらにインフルも検査しましたがともに陰性。 周期性発熱症候群による発熱を第一に想定し、 川崎病を疑う症状ないか気をつけながら経過観察することになっています。 周期性発熱症候群への家庭での対応全般について アドバイスよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)