大腸憩室出血入院期間に該当するQ&A

検索結果:10 件

血便出何度も血繰り返す

person 50代/男性 - 解決済み

昨年、6月にs状結腸憩室炎にて入院、その後大腸憩室穿孔にて入院保存治療で治癒しました。 その後今年4月18日に大量下血で11日間入院しました。下血後1週間後に大腸内視鏡検査実施、結果出血箇所特定出来ず、退院。 5月11日に少量ですが再度血便あり再度別病院通院し入院、今度は当日大腸内視鏡検査を実施しましたが、出血箇所特定出来ず、16日に退院。 本日今朝です退院1週間も経たずして再度血便です。 便秘に注意して酸化マグネシウムを服用して便秘にならないように注意していました。 昨日、ちょっと便の量が少ないかなと思っていました。また昨日から今日にかけて凄くオナラが出ていました。 2回目の血便時もオナラが多かった記憶があります。 大腸の憩室はs状結腸と右側の上行結腸にも無数にあるとの事です。 ようは大腸全体的に多数憩室があるとの事です。 医師は、続くようだったら、手術で切除も検討しなければと5月11日入院時に言われました。 そこで以下質問です。 1,大腸憩室出血がこんなにも短期間に連続してしまうものでしょうか? 2,完治させる治療法はないのでしょうか? 3,大腸憩室の出血箇所が特定出来ないのですが、もし手術となったら何処を切除するのでしょうか? 怖くて、怖くて、仕方ありません。 こんなにも入退院を繰り返していたら、仕事もままならず、また治療費もかさみ、もうどうしたら良いかわかりません。パニック状態です。 本当に本当に何方か助けて下さい。 お願いします。

4人の医師が回答

祖父の大腸癌のステージについて。

person 70代以上/男性 -

91歳の祖父についてです。 3年前の88歳の時に初期の大腸癌が見つかりました。 高齢の為、経過観察と言う事になっています。 癌が見つかったきっかけは、元々、憩室炎がたくさんあり下血をよくします。 3年前も下血をし、憩室炎を調べる為に大腸カメラをしたら初期の癌が見つかりました。 そして2ヶ月前にも下血をし、その時は出血量も多く無かったので病院で止血止めを処方され帰宅しました。 その後、出血は落ち着きましたが、今日また少量ですが出血しました。 2ヶ月前は憩室炎からの出血だろうと言われたのですが、出血する期間が確実に短くなっています。 これは癌が末期になってきていると言う事は考えられませんか? ちなみに、困った事に祖父は憩室炎が分かる前から心不全でワーファリンを2錠飲んでいます。 それにタイミングが悪く、実は今日「うっ血性心不全」で循環器科から退院したばかりなんです。 しかも困るのは、もともとの担当医は小さな診療所で、心不全と憩室炎はそれぞれ別の病院でどちらかになるたびに1度は診療所に行ってからそれぞれの病院を紹介されて行くので本当に大変です。 それでも今日まで入院していたからと言って今日まで入院していた循環器科に行っても科が違うからダメだし、しかもまだ体力も食欲も戻ってきていないので診療所に連れて行くのも心配で本当に困っています。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

繰り返す大腸憩室出血

person 70代以上/男性 -

数年前から大腸憩室出血があり、出血がひどくなった時に入院しています。(季節の変わり目など) 今回3月に入院したにもかかわらず1か月もたたないうちに再入院しました。 短期間に何度も入院したため、患者の妻である母は大変心配しております。 以下アドバイスいただけますと幸いです。 【質問】 ・頻度高く再出血しているが、このようなことはよくあるのか(考えらえれる原因は何か) ・なるべく出血しないようにするにはどうしたらよいか ・ほかの病院で改めて検査や治療など行った方がよいか  (ほかに取りうる治療や受けた方がよい検査) ・日常生活での注意点(高食物繊維食を摂るなどほか) 【患者情報】80代男性 ・現在治療中の病気:高脂血症、高血圧症 ・これまでかかった病気:盲腸、帯状疱疹など ・内服中の薬:高脂血症、高血圧症の薬、精神安定剤 ・体力面、日常生活への支障度:退院時は体重の減少、体力の低下がみられるが、 数週間後には屋外でグランドゴルフを行うことができるまで回復する。日常生活に支障はない。 【これまでの経緯】 ・これまで受けた検査、治療:大腸内視鏡検査、輸血、出血を止める止血剤の点滴、一般的な点滴、上部内視鏡検査 ・先生からの説明:憩室から出血している。  →繰り返している理由:固い便や便秘によって大腸を痛めることで再発している  →治療について:入院時は、絶食、安静、出血がひどい場合は輸血と止血剤の投与。          手術の提案は受けていない。

4人の医師が回答

S状結腸ガン切除後、縫合不全疑い

person 60代/女性 -

69歳の母 50歳より糖尿病にて服薬治療中 HbA1c7.6 10月に肺と大腸に癌が見つかる。 ※それぞれ術前はステージ1予想 10月27日に胸腔鏡で左肺S3区域切除→ステージ1Aの原発性肺腺癌と診断 12月7日大腸がん手術前検査にてDダイマー1.6 超音波検査にて右足ヒラメ筋に血栓あり。リクシアナ服用開始6日服用後Dダイマー0.6に改善 めまいがあったためエリキュースへ変更※手術前日休薬 −−−−−−−− ここからが本題です。 12月23日にS状結腸がん切除手術実施 大腸憩室が多くあり下行結腸まで広げて吻合部を確定するため、膵液瘻や脾臓からの出血のリスクがあることや縫合不全のリスクが高いと事前説明あり。 下行結腸からS状結腸まで30センチ切除。憩室がない部分を見つけて医療用ホチキスで縫合したが近くに憩室があり縫合不全や近くの憩室が破れる可能性あり。 食事の再開はゆっくりめに様子を見ながらやりましょうとのこと。 脇腹、縫合部付近、肛門、計3本ドレーン留置。 12月27日に肛門ドレーン抜去、おならあり 28日重湯の食事開始 30日脇腹のドレーン抜去、3分粥スタート 1月1日排便あり、縫合部のドレーン抜去 ここまで順調でしたが… 1月2日昼から普通食、夕食吐き気があり食べられず 1月3日朝から39度発熱、造影CTで大きな膿溜まりはないため、縫合部か憩室の炎症?とのことで絶食、抗生剤点滴にて投与 4日36度後半〜37度前半、ほか症状なし 5日37.3度、ひどい腰痛 ※3日からロキソニン服用 お見舞いは15分制限ありで私は先生と話ができていません。 母にもCRPの数値などお話がなく入院期間、縫合不全や再手術、人工肛門への移行の可能性など気になっています。 数値や画像がない中申し訳ありませんが、先生方のご意見をお教えください

7人の医師が回答

大腸憩室出血後の自宅療養や食事につきまして

person 50代/男性 -

お世話になります。58歳の男性で、飲酒、喫煙はしません。 19日の土曜日の夕食後の22時頃に、突然便意を催し、トイレに掛けこみました。間に合わずにパンツを汚してしまったのですが、下血していました。その後、二回同じような状態で、肛門から大量に出血し、さらに嘔吐もあり、貧血のため、倒れこみました。そのまま一時間ほど横になり、何とかベッドに行って寝ました。 翌日、朝は一旦起きたのですが、ふらつきが酷く、すぐにベッドに戻り横になりました。昼頃に再度の下血、嘔吐があり、水を飲むだけでした。その日は横になっているだけでした。 21日(月)になり、少し貧血も収まりましたが、何しろ大量の下血もあり、そのままでは心配でしたので、救急病院を探しましたが、結局見つからず思い切って救急車を呼び、市立病院まで搬送してもらいました。四年程前に、大腸内視鏡検査で、憩室が見つかったので注意してくださいと言われていたので、医師にはそれを伝えました。入院かと思ったのですが、血液検査の結果、白血球11.2、ヘモグロビン7.5ということで二日後の通院と経過を見ての内視鏡検査を言われました。 下血は、20日以降はないのですが、貧血のせいかふらつきます。 本日、通院にて血液検査、CT検査を行い、出血も収まっているため、明日内視鏡検査をすることになりました。 前置きが長くなりましたが、明日、検査後の食事について、アドバイスをいただきたく、相談させていただきました。日曜日以降は、おかゆと食パン、水、お茶、スポーツドリンクの摂取だけです。医師からは炭水化物を中心にと言われただけです。もちろん、明日の結果が問題ない場合ですが。。。 また、次回の診察は30日(水)なのですが、自宅療養期間や注意点についてもアドバイスいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

間質性肺炎合併肺がんの治療について

person 70代以上/男性 -

72歳の父が先月、間質性肺炎と肺がん(左肺と左肺のリンパ節に転移)の診断を受けました。 経緯としては2022年8月に急性心筋梗塞を起こし、すぐにステント手術をしました。 11月に下血して貧血で入院、大腸憩室出血でした。その時に肺のレントゲンを取り、影があるので、1月に再度レントゲンを撮り、左肺下の影が大きくなっているため、PFT検査をし、肺がんであること、また間質性肺炎でもあることがわかりました。 癌のできた場所が左肺下と左肺のリンパ節に転移していて、静脈が近くにあり、手術しても癌を取りきれないと思われ、間質性肺炎による急性増悪の懸念があるので外科医は手術を勧めない様子でした。 父本人も生検検査や急性増悪の懸念がある治療自体を嫌がっており、小細胞癌か非小細胞癌かもわかっていません。抗がん剤や重粒子線治療もできない状況です。 主治医からは肺がんはステージ2から3で余命2年は厳しい、もしかしたら(おそらく急性増悪が起きたら)1〜3ヶ月かもと言われました。 間質性肺炎の原因は喫煙(8年ほど前まで吸っていました)と思われるとのことでした。 父は心筋梗塞の薬を飲んでおり、特に体調は問題はありません。 父は副作用がないのなら、治療して、元気な期間を延ばしたいようです。 質問1 標準治療や先進医療、自由診療でできることはありますか? 質問2 自由診療で6種複合免疫療法、樹状細胞免疫療法等ありますが、試す価値はあるのでしょうか? 質問3 間質性肺炎の症状は出てないようですが、間質性肺炎の薬(抗線維化薬)は症状がないうちから投与した方がいいのでしょうか。 質問4 肺炎球菌ワクチンを65歳の時にうち、それから打ってないので、来月打つ予定ですが、間質性肺炎や肺がんなので、打ったほうがいいですよね? できるだけご意見をいただきたく思います。

3人の医師が回答

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