大腸癌腸閉塞末期に該当するQ&A

検索結果:26 件

現在腸閉塞中で鼻から管入れてます。食事について

person 40代/男性 - 解決済み

41歳男性。S状結腸に癌発見。肝臓に転移の大腸癌末期と旦那が少し前に診断されました。人工肛門も癌の影響で作れず、治療のしょうがないと言われ現在、自宅で緩和ケアと点滴のみの在宅看護で過ごしております。元々腸閉塞で、絶食中でしたが、腹水が溜まりだし、小腸が腫れ、嘔吐しはじめたので、鼻から胃まで管を入れました。そのおかげで嘔吐は収まりました。鼻から胃までの管で多少の残渣は出ます。ドクターからは茶碗蒸しや、コンソメスープのスープのみ、すまし汁の汁のみやフルーツゼリーの透明な部分は多少食べてもいいよ、と言われました。アイスと、水分もほぼなんでも大丈夫だけど牛乳と野菜100パーセントジュースはダメだと。6月10日から絶食中で、全然栄養が取れない&癌の影響でどんどん痩せていきます。今はまだ少し歩けますが、ものすごく疲れやすくなってきました。固体が無理だから、液体か液体に近いもので何か腸閉塞中の人でも食べれる物ありますか?色々ネットで調べようにも腸閉塞治療後の食事や腸閉塞を予防する食事のヒントは出て来ますが、腸閉塞中で固体が食べられない人へのヒントは何も無くて。ちなみに鼻からの胃への管は70センチ入れてます。イレウス管よりは小さいやつです。下から残渣が出ないのでパンパンになると上にあがって出す、という感じなのですが管を通るもので何か口から食べれそうなものがありましたら是非教えて頂きたいと思います。もともと食事が大好きな人でした。訪問看護の方からもいつまで話せるか、自分で飲めるかわからない、と言われてます。自分の口で何か食べれる間に少しでも食べさせてあげたいです。知恵をお貸しくださいませm(_ _)m

4人の医師が回答

30代での大腸がん(末期)の成長速度について

person 30代/男性 - 解決済み

いつも大変お世話になります。私事ではなく恐縮ですが、最近ネット上で38歳女性漫画家の方が毎年の健康ドックで便潜血検査、腫瘍マーカー、腹部CT全て問題なしだったにも関わらず、突然の腹痛で精密検査したところ、腸閉塞を起こしかけており、腹膜播種を伴う末期の横行結腸がん(アップルコアサイン有り・5cm以上の大きな腫瘍)が判明し、余命が1年前後という記事を読みました。 自分も同じ30代で大腸がんを心配している為、各種検査は受けているのですが怖くなってしまい、下記の点についてお答え頂けますと幸いです。 1、前述の女性は大腸内視鏡は過去に一度も受けた事がないそうでしたが、もし受けていれば早期発見できた可能性もあったのでしょうか?(腸閉塞を起こす程の大腸がんは2~3年でゼロから出来る事もあるのでしょうか?) 2、自分(36歳男性)は3年前に大腸カメラを受けてポリープも無し、今年は2度便潜血検査(2日法)を受けて陰性でした。 しかし今年、2ヶ月に一度くらいのペースで腸の調子が悪くなる事があり、だいたい平均1週間程度で改善します。 もしこれが大腸がん由来による症状であれば、改善はせずに月単位で悪化していくという考えで合っておりますでしょうか? 心気症も患っている為、極端な質問になってしまい申し訳ありません。(過去にも似たような質問をしてしまっているかもしれません。) 次回の大腸カメラは前回から5年後で良いと思っていたのですが、今回の記事を読んで時期を早めた方が良いのかなと迷っております。 読みづらい長文で大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

たすけたい

person 30代/女性 -

60歳になる母が血液検査で適正数値の3倍程高い項目があって市民病院でMRI等の検査を受けた結果大腸癌で肝臓に転移しているとの診断を受けました。本日、腸閉塞になると怖いので詰まりがないかの検査の予約をとりに行く事になっています。家族説明はありませんが、治療は薬の投与と放射線になるとの事。外科的回復手術の話は一切なかったようです。と言うことは末期の進行性大腸癌ですか完治はできないのですか。サイトなどでは肝臓転移でも部位範囲で外科的手術ができるそうですが話が出ないと言うことはできないと言うことで余命も少ない手遅れの状態なのですか。母をなんとしてもたすけたい近く検査結果が出たら癌センターに行ってみようと決めましたが、連休に入るし1日も早く治療を始めなくても良いのですか。不安で怖くて仕方ありません。最悪の事ばかり考えて夜も眠れず食事もできません。母は延命だけの治療はしたくない。受ける方も診る方も辛いだけだと。希望があれば頑張ってほしいのですが母が苦しむのも可哀想で。どうしたら最善なのかご意見をお聞かせ下さい。気が動転していて説明不足かもしれませんが何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

70歳の父が大腸癌になり、摘出手術をしたのですが…

person 70代以上/男性 -

70歳の父が、去年の11月頃から食欲がなくなり今年の2月に検査をして腸閉塞の疑いで入院をし、詳しく調べたところ横行結腸癌であるという結果がでました。しかし手術をするには、心臓の血管が細くなっている為耐えられないとのことで、事前にカテーテルをやって血管を広げて、2月末に手術をしました。しかし大腸の癌はまわりに広がっていて、十二指腸もすい臓もリンパ節も。そっちはかなり広がっている為取り除くのは難しいと。結局、大元の大腸を半分切り取り、さらに小腸を胃に繋いでバイパス手術もしました。そして先日退院しました。担当の先生から話しがあって、「かなり進んでいて、一番早く進行すると2〜3ヶ月で進行してしまう。増殖力がすごく高いです。」と。また、心臓の方も手術の話しが出ていたのですが、「心臓の手術はやりません。2年3年生きる命であれば必要ですが…」…みたいことを言われました。 家族は私だけなせいか、もとからそうゆう人なんだか、すごくオブラートに包んだ言い方に聞こえます。私もいけないのですが、その場で質問ができずに終わってしまって。後になってから気になってきて…。 これはいわゆる末期癌というやつなんでしょうか?

1人の医師が回答

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