70歳の父が大腸癌になり、摘出手術をしたのですが…
person70代以上/男性 -
70歳の父が、去年の11月頃から食欲がなくなり今年の2月に検査をして腸閉塞の疑いで入院をし、詳しく調べたところ横行結腸癌であるという結果がでました。しかし手術をするには、心臓の血管が細くなっている為耐えられないとのことで、事前にカテーテルをやって血管を広げて、2月末に手術をしました。しかし大腸の癌はまわりに広がっていて、十二指腸もすい臓もリンパ節も。そっちはかなり広がっている為取り除くのは難しいと。結局、大元の大腸を半分切り取り、さらに小腸を胃に繋いでバイパス手術もしました。そして先日退院しました。担当の先生から話しがあって、「かなり進んでいて、一番早く進行すると2〜3ヶ月で進行してしまう。増殖力がすごく高いです。」と。また、心臓の方も手術の話しが出ていたのですが、「心臓の手術はやりません。2年3年生きる命であれば必要ですが…」…みたいことを言われました。
家族は私だけなせいか、もとからそうゆう人なんだか、すごくオブラートに包んだ言い方に聞こえます。私もいけないのですが、その場で質問ができずに終わってしまって。後になってから気になってきて…。
これはいわゆる末期癌というやつなんでしょうか?
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