大腸腺腫 50代 男性に該当するQ&A

検索結果:64 件

早期大腸がんの治療法、診断について、

person 50代/男性 -

先週に、クリニックで大腸内視鏡検査を受け(主)早期大腸がん(副)鋸歯状腺腫 疑 (副)腺腫と診断されました。(主)早期大腸がんについては 部位:上行結腸 遠位側、HF付近 大きさ:35mm PIT診断:IV、VI、VN 質的診断:早期大腸がん 肉眼型:2a+2c(混在型) 深達度予測:SM2 処置:生検 主治医の先生には大学病院での腹腔鏡手術をすすめられました。大腸がんのステージは0と1の間ですと言われ、画像を見ると、その周りにもいくつかポリープがありました。生検の結果はまだでていません。また、(副)鋸歯状腺腫 疑 (副)腺腫は合計7箇所を内視鏡で処置していただきました。今週に紹介して頂いた大学病院に診察に行く予定です。自分は50代男性会社員です。生検の結果が出て進行がんでなければ、手術せず内視鏡で治したいです。今まで大きな病気もした事がなく、急にがんと言われ手術した方がいいということで気が動転しています。自覚症状はここ1-2年は眠りが浅く疲れが取れにくいです。一刻を争う病状なのか?内視鏡で治すことはできないですか?アスクドクターズの先生方のご意見をお聞かせください。また、大腸がんの日常生活で気をつける事があれば教えてください。何卒、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

大腸の過形成ポリープの癌化リスクについて

person 50代/男性 - 解決済み

先日、専門クリニックにて大腸内視鏡検査を受けました。大腸カメラは2年に1度の割合で行っています。腺腫性のポリープはありませんでしたが、横行結腸より奥に過形成ポリープが3~4個あり全てその場で切除していただきました。さらに、直腸を中心に2mm~6mm過形成ポリープが多発しており、約20箇所ほどを切除しましたが、全てが取れたわけではなく、小さなものは残っています。かつては過形成ポリープは癌化しないということで、このクリニックも含めて放置されていたのですが、最新の遺伝子研究の結果から、予後の悪い大腸癌は過形成ポリープ由来であることから、私の場合、それぞれのポリープは小さいが、直腸近くに多発していることから、SPS症候群と指摘され、また、10年以上前に、陥凹型の腺腫性ポリープの一部が癌化しており、EMRで取って頂いた経験があることから、癌のリスクは高いと指摘されました。大腸カメラも今後、毎年しましょうと言うことでした。過形成ポリープ由来の癌は、癌化する前から転移能を持っているとも聞き、毎年のカメラのみで良いのか、また、どのような対応をしても、やがて癌になるのかが心配です。どの程度の頻度で過形成ポリープから大腸癌、または転移性大腸癌になるのでしょうか。予防する方法はないのでしょうか。

2人の医師が回答

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