大腿骨骨折に該当するQ&A

93才の痴呆がある母が9月16日、転倒し右肩、右足大腿骨骨折。大腿骨手術は成功。右肩はベルトをはずしてしまうのでズレテなかなかなおらす。食事も食べないので栄養状態もかなり悪くなっていると言われ、肩の手術は耐えられる状態ではない、体力かリハビリ、どちらを重視するのか選択した方がよいよではと言われました。１ヶ月入院し、二日前とりあえずリハビリ棟に移りました。とりあえずというのは、あちらの説明不足で、リハビリ棟に入ったら最低一ヶ月はいなくてはならないとのことですが、説明不足だったので今なら出ることも可能。体力がない上のリハビリ！それは無理なのでは⁉今すぐ家に戻し体力向上を、目指すのが一番と考えましたが、昨日リハビリを見て見ました。そんなに過度のものではなく、足を曲げたり首筋を押したり？これなら１ヶ月寝ていた状態にとってはかえって良いのでは？とも思うようになりました。そこで質問です。肩の手術は可能か。リハビリは必要か。

半年ほど前大腿骨骨折後の合併症、脂肪塞栓になってしまった者です。ちなみに骨折後4日目に手術を控えてましたが2日目に脂肪が飛んで脳塞栓になったようです。なので今から髄内釘除去の手術を悩んでいます。色んなとこで質問してみたのですが、皆さんやっぱり骨がくっつき次第髄内釘は抜いておいた方がいいと言われます。自分としても今後のことを考えたら髄内釘を抜いてもらいたいのですが再度脂肪塞栓にならないか不安です。骨折時、骨接合術時の脂肪塞栓は多いけど髄内釘除去時には脂肪塞栓はおこりにくいという話を聞いて少し安心しましが、よくよく考えたら脂肪塞栓に一度なった方は再度なるのが怖くて髄内釘をそのままにする人が多いから髄内釘除去時の脂肪塞栓のデータがあまりない可能性もあるのでは？と思うと再び不安になりました。そこで質問なんですが脂肪塞栓になった人の髄内釘除去時の脂肪塞栓の可能性は高いのでしょうか？低いのでしょうか？

昨日重度の認知症の母がてんかん様な大発作をトイレに座っている状態でなりました。この5年の間に4回なりました。その2回目の時、右肩脱臼骨折、3回目の時、左足の付け根の圧迫骨折(←搬送先では意識が多少戻るなかかなりの痛みを訴えていましたが硬直痙攣による筋肉痛じゃないと言われ帰宅してあまりにも様子が痛々しくおかしいので翌日他で診て頂いたら発見されました)をしてしまっています(硬直という力が凄いらしく)。 今回も搬送ご帰宅して、立たせた時に右足に痛い訴えがあり力も入りませんでした。右足は以前大腿骨骨折していて人工骨頭が入っています。 人工骨董が外れていたり何か考えられることはありますか?夜中から今にかけ微熱から7度9分まで熱も上がってきているのですが、骨折等何か考えられますか?今のところ紫になったりはしていないように思います。ただ、脈も100～110あり(普段は80台)痛みからなのか、硬直した事からきているのか

親戚（８３歳女性）の背骨が、わずか二か月の間に、急激に曲がってしまいました。 一年前に大腿骨骨折をし、人工関節を入れてなんとか杖で暮らしていましたが、二か月前に反対側の足の痛みを訴え、歩行困難になりました。それから急に背骨が曲がり、今では背すじを伸ばせず、歩行、起立などの日常生活での動作すら自力では出来ません。 骨折以前から脊柱管狭窄はあり、今月に脊柱管4〜5，5〜6の間が狭窄状態と診断されました。またパーキンソン病を五年前から発病し、この春に第4のステージと診断されました。このような複雑な状態で、何が原因かどの先生も分かりません。 現在、骨折について整形外科、パーキンソン病は脳神経科にかかっていますが、背骨の湾曲を直すためには、どの分野のお医者様にかかれば良いでしょうか。また手術で背骨を伸ばすなどの治療法が望めるでしょうか。 治りたい意志が強く、知性もしっかりある患者を尊重して、積極治療を探したいと思っております。アドバイスよろしくお願いします。

80歳女性、認知症要介護3(アルツハイマー)、僧帽弁閉鎖不全症の母が、右大腿骨頸部内側骨折となりました。 ホームに入っており、ホーム内でコロナにかかり、食欲が落ちている中での骨折でした。陰性判定が2日連続出た後、骨折から3日目に病院に行くことが出来ました。 手術のメリットは、痛みが取れ、寝たきりにならない。でも認知症のため、リハビリによる歩行訓練は難しい、良くて車椅子だと。 確かに、言われていることを理解して行動することは困難だし、我慢も出来ない、嫌なことは絶対やらないという状態ですので、それは理解しました。 手術する方向でお願いしたところ、入院検査の心電図で近い過去に心筋梗塞を起こしている形跡があったため、手術することは難しいと麻酔科の先生から告げられました。整形外科の先生からも手術は断念するしかないと。 2月にホームに入所し、半年経って8月です。この半年で認知症もだいぶ進み、食も細くなり、身体もどんどん痩せた母を見ると、このまま痛みを堪えて1.2ヶ月寝たきりで、挙句の果てに車椅子に座れるようになるかならないかわからずとは。 ただ入所しているホームでは、同じく大腿骨骨折をした90代の女性2人がやはり高齢により手術が出来ずでしたが、今では車椅子での生活をしている例をあげてくれました。 母は認知症になる前は、シニアの方向けに体操教室を開いていました。自身も体操をしていましたので脚腰はしっかりしていました。 認知症でなければ手術後のリハビリで歩行可能になったはずですが、要介護3ですとそのリハビリは困難であることも理解できます。 歩行が不可能でも、寝たきりにならないための手術を希望しますが 1.過去に心筋梗塞があると手術困難なのでしょうか？ 2.手術をせずにいても、いずれかは車椅子に座る事は可能なのでしょうか？ でもそれは100%とは限らないのでは？

87歳となる父の手術を行うかの判断となる助言をいただきたく投稿いたしました。 昨年10月にS字結腸の捻転で内視鏡による処置を行いましたが、今月同じ症状（S字結腸捻転）が再発し同じく内視鏡処置を行いました。 その後、処置した先生から再発の可能性も高く、再発時の処置が遅れると大事に至るケースもあるため手術を考えたほうがよいと説明を受け二週間後に手術を行うか経過観察するかを回答する状況です。 一方、父は要介護３で施設に入所中。軽度の認知症（意思疎通はできます）と転倒による骨折もあり車いす生活の状況です。半年前に大腿骨骨折手術で二週間入院したあとには認知症が悪化したことを考えると手術を受けるか経過観察するか判断を迷ってます。 今回の再発間隔が10か月を考えたときに次回再発したときの病状悪化するリスクと認知症が悪化するリスクをどのように考えたらいいかアドバイスいただきたくお願いします。

腰痛で困っています。15年前に交通事故で大腿骨骨折で三ケ月入院しました。 その後リハビリ等したのですが、骨の治りが悪く仕事復帰するまで一年以上かかりました後遺症としては、右足の全体的な違和感や痺れ等ありましたが、そのまま、仕事を続けていました。骨の付き具合が悪いので、現在でも、プレートが入っている状態です。 仕事内容は長距離トラックの運転手をしていました。重い荷物を持ち上げたり、運んだりの仕事が殆どでした。事故直後から、多少の腰痛はありましたが、我慢出来る範囲でしたのでそのまま放置してきました、しかし、4年程前から、鈍痛が酷くなり10分歩くのも辛い状態になりました。鍼灸院で針やお灸等で一時的に痛みは取れますが、完治には至りません。整形外科で、レントゲンをとっても、骨に異常はありませんでした。腰痛のおかげで、仕事が出来ない状態です。日時生活もままならない程の痛みです。どうしたら、良いのでしょうか、よきアドバイスお願いします

大腿骨骨折で、手術でチタンプレート&ネジで骨を固定しました。まだ11歳なので、仮骨の出来具合も順調です。 術前の話しでは、1年後ぐらいにプレートは除去すると言われています。 ただ、良性腫瘍があってそれが原因で骨折したので、当初はプレート固定手術の時に腫瘍を人工骨で埋める予定でしたが、太ももの内側に腫瘍があり、外側から固定して内側の腫瘍を除去するにはリスクもあるため、骨折の治り具合で、腫瘍がうまく埋まってくれることもあるので、 腫瘍はそのままになりました。 仮骨の出来具合を見るからには、腫瘍の部分を覆うように骨が出来て来ているので、このままいけばプレートは除去できるかもしれません。腫瘍がうまく埋まらなければ、除去しない事もあるそうです。 そこで質問ですが、プレートを除去するのは通常今の傷をもう一度切るのですか?それとも別の傷が増えるのですか?また除去手術後、どれぐらいで回復するのでしょうか。 また、良性腫瘍があって骨折した場合、骨折が治る時に良性腫瘍もなくなっていく(骨が強くなる)ということはありえるのでしょうか? よろしくお願いします。

いつもお世話になります。過日、八十になる義理の父が大腿骨骨折の手術をしたのですが、三日後に急に意識レベルが低下し、病院の先生は脳溢血では、と一時は心配していましたが、検査の結果、どうもその心配はないということは判明しました。ただ、肺炎になりかけているという診断でその治療を先日から内科医がしています。付き添う家人によると、話し掛けると応じるが、眠そうで、いつも寝ていると申しています。従いまして、意識レベルは数日前よりは上がっているようですが、ほとんど寝ているようです。ネットで見ましたところ、こう言ったケースでは痴呆になって寝たきりになることが多いという大学の先生のコメントがありましたが、やはり厳しいでしょうか。少なくとも目覚めることはあるのでしょうか。心配で仕方ありません。ごお教え下さい。 なお、現在は、家人や病院の方の言っていることは理解出来ているようですし、手足は指示どおり動かせるようです。

祖母(80代)が先日、大腿骨骨折で入院して手術したのですが、手術前後で認知症らしき症状が出てきてしましました。 具体的には幻覚や幻聴、見えないものが見えると言ったり、聞こえるはずのない歌が聞こえると言っているようです。 調べてみたところ、完全に認知症の症状ではないかと思うのですが、数年前に祖父が入院して毎日病院に通っていた時にも今ほどのひどさではないですが、幻聴ぽいことや物忘れが異常に多くなったりした時期があり、それ以来は老人によくある「物忘れ」程度の状態が続いていました。 いずれも祖母にストレスが強くかかっているときに起こっていることで、今回も日によっては普通に会話できることもあるようです。 祖母のこの認知症らしき症状は、ストレスと関連性があるのでしょうか? また、2・3ヶ月たって退院したときに、症状がおさまる可能性はあるでしょうか? これからどうすべきかなどと合わせて、ぜひアドバイスをお願いいたします。