S字結腸捻転の再発リスクと手術実施の判断
person70代以上/男性 -
87歳となる父の手術を行うかの判断となる助言をいただきたく投稿いたしました。
昨年10月にS字結腸の捻転で内視鏡による処置を行いましたが、今月同じ症状(S字結腸捻転)が再発し同じく内視鏡処置を行いました。
その後、処置した先生から再発の可能性も高く、再発時の処置が遅れると大事に至るケースもあるため手術を考えたほうがよいと説明を受け二週間後に手術を行うか経過観察するかを回答する状況です。
一方、父は要介護3で施設に入所中。軽度の認知症(意思疎通はできます)と転倒による骨折もあり車いす生活の状況です。半年前に大腿骨骨折手術で二週間入院したあとには認知症が悪化したことを考えると手術を受けるか経過観察するか判断を迷ってます。
今回の再発間隔が10か月を考えたときに次回再発したときの病状悪化するリスクと認知症が悪化するリスクをどのように考えたらいいかアドバイスいただきたくお願いします。
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