太ももの痛み 検査・薬 60代 女性に該当するQ&A

検索結果:26 件

リカルボン錠50mgの副作用 膝、太もも痛

person 60代/女性 -

こんにちは、よろしくお願いします。 現在69歳の母についてお聞きしたいです。 彼女は6月23日あたりから膀胱炎になり、内科を受診しました。そのときに骨密度の検査をして、その年代より10%ほど少ないようで、リカルボン錠50mgを処方されました。その後、6/25〜30と旅行に出かけ、膀胱炎は完治したようです。 そして、7/3に初めてリカルボン錠50mgを飲みました。すると、4日の朝から足が痛くなり始め、夜には上腹部が苦しくて痛いと訴えて、その後全身の痛み(特に太ももと臀部)が強く寝たきり状態になってしまいました。7日に同病院に受診すると、やはりなにかしらの副作用があるようでして、血液検査(肝・腎機能、筋肉組織チェックのため)と肝臓を強化するための点滴を打ってもらいました。結果はこれから出ます。その後は様子をみているのですが、いっこうによくならず、むしろ右膝痛が酷過ぎていてもたってもいられません。太ももの筋肉もまだ痛いようです。9日に整形外科にも受診して右膝のレントゲンを撮ったのですが、いまいちわからず、軟骨がすり減ってしまっているからでは?ということでした。痛み止めを射ってもらい、処方してもらって飲んでいるのですが、そちらもあまり効かないようです。 Q1.リカルボンの副作用で膝痛もあり得るのでしょうか?もともと右膝はよく痛がっていたのですが、こんなにも歩けなくなるほどではありませんでした。 Q2.この副作用を早く抜く方法や楽になる方法などはありますか? Q3.リカルボンの作用が残ったまま、痛み止めの薬を飲んでも大丈夫なものなのでしょうか? 毎日痛む姿をみるのが辛くて、なんとかしてあげたいです。どこか別の病院を受診させようか悩んでいます。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

放射線治療後の外科手術の可否について

person 60代/女性 -

62才の妻の件です。2年半前に卵巣がんの手術を行いました。昨年、右総腸骨リンパ節に限局転移した為、昨年6月に放射線治療(2グレイ×15回)を行いました。放射線治療の前、右足の付け根がピリピリし、腰痛がありましたが、治療により痛み等は治まりました。ところが昨年12月になり、また腰痛と太ももが重くなり、1月のCTでは腫瘍は縮小が止まっており、袋が出来て(中に液体)いて痛みがあるのではと言われましたが、もう少し経過観察しようとのことでしたが、3月中頃からロキソニン(1日2錠)が余り効かなくなり、歩くのも辛くなり、先週の診察でCTを撮り、白血球25000、CRP20と高く(毎月の検査で徐々に上昇。3ヶ月前も高値)、右足が少し太くなっており、少ししか歩けない(太ももが張り)ので土曜日に緊急入院しました。今日、CTガイド下ドレナージをしましたが腫瘍も急激に増大しているとのことで、主治医曰く、MRIを撮った上で本来放射線を当てたところは手術しないのが基本だが、腫瘍を取る手術を検討すると言ってくれています。当初は、炎症が治まってからセカンドラインの抗がん剤治療(遺伝子検査では効果有りの薬は見つからず、既にドキシル、アバスチンを1年位投与済で、必ず効くという抗がん剤は無いが)を行うと言っていました。 そこで質問ですが、放射線治療の後の、総腸骨リンパ節の腫瘍摘出手術は可能でしょうか? また、その場合、腹腔鏡下手術が可能でしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)