太ももの痛み 消化器の病気・症状 男性に該当するQ&A

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igA血管炎の疑いで入院中。

person 50代/男性 -

18日前に下肢に紫斑が現れ、その3日後に腹痛と水下痢の症状が起き大病院の皮膚科を紹介され、igA血管炎の疑いあり、緊急性無しと診断され帰されました。 症状が強くなってきたので同じ病院の消化器内科を受診して造影剤CT検査を行い小腸に派手な炎症があると言われ自宅にて経過観察しましたが症状が悪化し入院になりました。 現在入院7日目です。 絶食と輸液にて経過観察中ですが腹痛と下痢が治まる気配がありません。 特に夜になると腹部全体の不快感と痛みで寝れなくなり、カロナールを服用し少し寝ては痛みで起きると言う繰り返しです。 入院2日目にはあちこちに間接痛(両肘、右膝、両踵、両足親指等)と両足太腿に筋肉痛が現れましたが、現在は消失。 紫斑は安静にしていれば薄まりますが、歩くとまた現れます。 当初、食あたりの可能性を疑われ便の培養検査をしましたがマイナスでした。 血中のigA値が低いため、他の所見で確定診断が出るまではステロイド治療等が行えないとの事。 やっと明日紫斑の生検検査ですが結果は急いでも2〜3週間後だそう。 紫斑や腸炎が長引く程、腎障害のリスクが上がると言う文献をあちこちで拝見したので、なるべく早く対処療法を初めてほしいとお願いしていますが、他にやれるとしたら大腸内視鏡検査で小腸を見て生検して調べるしかないと言われています。 せめて定期的な尿検査で蛋白や血液が混ざってないかをチェックしてほしいと申し出ましたが、血液検査では腎臓に異常はないし、必要があればこちらの判断でやりますと取り合ってもらえません。 膠原病内科への紹介も打診してみましたが、それも必要と思えばこちらの判断でやりますと言われその後進展はなし。 なんとか腎臓疾患の起こるリスクを下げつつこの病気を治療したいのですが、現状から考えられる診断や治療、私がすべき行動等、御意見を伺いたいです。

4人の医師が回答

拇指球・太ももの萎縮、肩や首の凝り、ピクつき、体重の低下

person 30代/男性 - 解決済み

31歳の男です。 今年の8月くらいから胸や腹、腰や尾骨に痛みを感じ、救急や循環器内科、消化器科、整形外科に定期的に掛かっています。 ホルター心電図や、CT、MRIなどの検査をしましたが、これと言って特定の病名の診断はされていません。 デスクワークの在宅勤務で、運動不足が影響しているかもと、なるべくウォーキング(30分)するように心掛けています。 その上で、この1ヶ月くらいでタイトルにあるようなことが気になり出しました。 病的なものか、考えられるとしたらどう言った病気か、ぜひご意見を頂けると助かります。 ・拇指球の萎縮  添付の写真で、手をしっかり開くと若干窪んでいるように見えます。これは萎縮の始まりでしょうか。  なお、左右の見た目は同程度で、握力は右42キロ、左33キロです。 ・太ももの萎縮  以前よりも、太ももが細くなってきた気がしています。  身長168センチの56.5〜57キロ程度で、太もも周囲は48センチ程度でした。  歩きづらさはあまり感じませんが、階段を5階登ると結構疲れます。 ・肩や首の凝り  以前よりも肩や首が凝りやすくなりました。数年前までは全く凝り知らずでした。  整形外科のリハビリを受けていますが、筋肉の病気に関連する症状なのか気になっています。 ・ピクつき  太もも、ふくらはぎ、上腕、背中が1-3秒程度ピクピク、ビクビクすることが増えました。  数分ごとという頻度ではなく1時間の中で数回あるかどうかというような印象です。 ・体重の低下  ここ1ヶ月くらいで1.5キロ程度落ちました。  元々は58.5キロで今は56.5〜57キロ程度。  ウォーキングや食事の見直しの結果とは思いますが、上記の変化と合わせて少し心配になった次第です。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

手足指の痺れの真の原因と治す方法

person 60代/男性 - 解決済み

潰瘍性大腸炎歴30年64歳男性です。自宅療養中です。大腸全摘、回腸Jパウチ造設後、双穴式人工肛門造設、今年9月に自然肛門側小腸切断閉鎖し直腸肛門側への便汁侵入遮断。退院間際に直腸由来の肛門周囲及び回腸内炎症機能不全になり、血液混じりの炎症粘液が肛門から何度も排出、発熱激痛を伴い全身症状急激に悪化する。この9月の手術前、生物製剤ヒュミラを中止した頃から、手足指の第一関節部分に正座して痺れたような感覚と、時々手指の強張りがあり、術前に病院に相談し、免疫内科による血液検査も実施。膠原病に属する関節リウマチの値や、特有の関節の膨らみは観られず、関節リウマチではなく、はっきりした原因と治療方法は明示されませんでした。 一方直腸由来の潰瘍性大腸炎に伴う直腸、回腸内炎症に対する消化器内科の治療に、エンタイビオの点滴治療を開始、10月末までに2回投与完了。少しずつ少しずつ改善されているとは感じるものの、手足指、足裏全体の痺れは、より拡大し、手指は、ペットボトルのギザギザのキャップが開けられなかったり、少し硬いものや、例えば薬の包装の角に触れたり、手の温度と違う温度の水やお湯やコップに触れるだけで、ピリッとした痛みを感じ、とても敏感になってきていますし、足は、からだの右側を下にして寝ていると夜中でも、上にしている左足の太ももの外側に、まるで細い神経を両端から引っ張られているような、とてもピリピリした痛みが走ります。 消化器内科の主治医は、潰瘍性大腸炎の合併症の末梢神経障害と判断されており、エンタイビオが効きだすと、解消されるのではと、経過観察中です。 真の原因はどこにあるのでしょうか? またこの手足の症状は改善されるのでしょうか? ご教示賜りますよう、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

二ヶ月ほど続く、左太もも裏の違和感

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になります。 適当と思われるカテゴリが無かったので整形外科を選びましたが、 末梢動脈疾患の可能性を心配しております。 ここ二ヶ月ほど、左脚の太ももの裏(内部)辺りに、 かすかな痛みのような違和感があります。 (治りかけの筋肉痛の最後にうっすら残った程度の) 外側を見ても素人目には異常は見つからず、 押したり揉んだりしてもしこりのような物も見つからず、 刺激することによる痛みもありません。 運動時に痛み出すというようなこともありません。 こちらの基本的な情報としましては、 男性、40代半ば、やや肥満体型で消化器系の持病あり。 飲酒なし・喫煙なし・手術歴なし 通っているクリニックでの血液検査が年2回ほどあり、 ここ数年、中性脂肪の値が300近かったため、 半年ほど前からパルモディア錠を朝晩飲んでいます。 自宅仕事でして、仕事とプライベートをあわせて 朝からずっと「あぐら」状態で座って過ごしている事が多いです。 (休憩はちょこちょこ挟んではおります) 過去に一度、ぎっくり腰のようなものはありましたが慢性的な腰痛はありません。 これといった運動習慣はなく、週に2~3回、30分程度の散歩をするぐらいです。 関係があるかは分かりませんが、3ヶ月ほど前から右足首を痛めておりまして、 ここのところは右足首をかばうような歩き方をしていました。 上記のような症状から疑われる傷病名や、 もし受診する場合には受診科はどこに行けば良いのか、 ご回答よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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