拇指球・太ももの萎縮、肩や首の凝り、ピクつき、体重の低下

person30代/男性 -

31歳の男です。
今年の8月くらいから胸や腹、腰や尾骨に痛みを感じ、救急や循環器内科、消化器科、整形外科に定期的に掛かっています。
ホルター心電図や、CT、MRIなどの検査をしましたが、これと言って特定の病名の診断はされていません。
デスクワークの在宅勤務で、運動不足が影響しているかもと、なるべくウォーキング(30分)するように心掛けています。

その上で、この1ヶ月くらいでタイトルにあるようなことが気になり出しました。
病的なものか、考えられるとしたらどう言った病気か、ぜひご意見を頂けると助かります。
・拇指球の萎縮
 添付の写真で、手をしっかり開くと若干窪んでいるように見えます。これは萎縮の始まりでしょうか。
 なお、左右の見た目は同程度で、握力は右42キロ、左33キロです。
・太ももの萎縮
 以前よりも、太ももが細くなってきた気がしています。
 身長168センチの56.5〜57キロ程度で、太もも周囲は48センチ程度でした。
 歩きづらさはあまり感じませんが、階段を5階登ると結構疲れます。
・肩や首の凝り
 以前よりも肩や首が凝りやすくなりました。数年前までは全く凝り知らずでした。
 整形外科のリハビリを受けていますが、筋肉の病気に関連する症状なのか気になっています。
・ピクつき
 太もも、ふくらはぎ、上腕、背中が1-3秒程度ピクピク、ビクビクすることが増えました。
 数分ごとという頻度ではなく1時間の中で数回あるかどうかというような印象です。
・体重の低下
 ここ1ヶ月くらいで1.5キロ程度落ちました。
 元々は58.5キロで今は56.5〜57キロ程度。
 ウォーキングや食事の見直しの結果とは思いますが、上記の変化と合わせて少し心配になった次第です。

ご回答よろしくお願いします。

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