太ももの痛み 50代 男性に該当するQ&A

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遅発性ジスキネジアか、遅発性ジストニアを発症したのでしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

4月の上旬まで、リスパダール2mlとラツーダ60mlを服用してました。 減薬することになり、 まず、リスパダール液2mlをなくしました。 その5週間後に、ラツーダを20mg減薬し、今、ラツーダが40mgです。 減薬してから、3ヶ月が経ちました。 それで、今月に入ってから、以下の症状が出てます。 左足の太ももの筋肉が昼過ぎになると按摩をうけているようになります。 どういったらいいのか、周期的に抑えられてるような感じです。 左太ももの外側の部分を、ゆっくりと抑えられて、緩めてと言う感じです。 3秒間隔くらいです。 一定リズムです。 部位は左足太ももの膝側です。 右足は何もありません。 足を触ってみると、一部の筋肉から不随意運動が来てるとは思ってます。 その筋肉を押さえると、少しだけ痛みがあります。 そして、不随意運動は1時間くらい続きます。 今日は昨日とは違う筋肉で不随意運動が起きてます。 少しだけ痛みがあり。 そのため、ロキソニンテープを貼ってると痛みが取れ、 不随意運動がなくなります。 今は左ひざの周りが少し押さえられてるような感じです。 脳外科に行って、MRIを撮ってもらったのですが、異常はありませんでした。 整形外科でも異常はありません。 でも、これは不随意運動ですよね。 筋肉の。 左足が震えるなどはないんです。 よくよく見てると、筋肉が少し動いて見えます。 減薬が早すぎて、遅発性ジスキネジアや遅発性ジストニアを発症したのでしょうか? 左足で進行が終わればいいのですが。

3人の医師が回答

L5/S1の椎間板ヘルニアの経過見通し

person 50代/男性 - 解決済み

6月初旬より、右臀部の奥や右太もも裏側や側面に痛みが出て治らない状況が1カ月近く続いたため、整形外科を受診しました。MRIの結果、L5/S1の椎間板ヘルニアによる右側の神経根圧迫が原因だろうと診断されました。医師によると、このケースの場合、かなりの確率で免疫細胞によってヘルニア消失の可能性があるので、当面、コルセットを装着して痛み止めで様子を見ていきましょうということになりました。手術が必要となる確率は低いだろうとも言われました。セレコックス100mgとリマプロストアルファデクスを処方されています。 お尋ねしたい点は以下の3点です。 1.ケースによるとは思うのですが、ヘルニアが縮小あるいは消失して痛みが軽減または消失するまでの様子見の期間というのは、概ねどの程度の幅の期間が想定されるでしょうか。 2.痛み止めは腎機能等に悪影響を与えると聞いたことがあるので、セレコックスの常用はなるべく避けたいと思っているのですが、当面は服用し続ける方が将来的によい結果を生みやすいでしょうか。現状、不快ですし身体の動きに制限があり不便ではありますが、痛み止めを飲まなくても、耐えられない痛みというほどではありません。なお、最近の腎機能関連の数値は、クレアチニンが0.8~0.85mg/dl、eGFR72~78程度です。尿蛋白、尿糖は-です。腎臓関連で通院しているといういわけではありません。 3.痛みは朝起きてから数時間が最も大きく、午後から軽減されます。臀部や太もも裏等のストレッチを行うと多少楽になるように思えるのですが、コルセットを装着するような状況では、ストレッチ等を行わずになるべく動かさない方がよいでしょうか。 以上、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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