失語症ストレスに該当するQ&A

検索結果:26 件

86歳父、脳梗塞カテーテル血栓回収術後の創部感染症について

person 70代以上/男性 -

86歳父が9月末に脳梗塞を発症、救急搬送された大学病院にてカテーテル血栓回収術が行われ、幸いにも軽い失語症以外はほとんど後遺症もなく、順調に回復しておりました。2週間ほどで抗生剤の点滴は終わりました。 しかし、その頃から急に症状が後退し、失語症と失行の症状が出てきました。 主治医に聞いても、一度回復した症状が短期間に後退する例はあまり聞いたことがない、高齢なので入院のストレスなどにより認知機能が衰えたのではないか、とのことで、CTや血液検査では特に異常はないとのことでした。 それからさらに1週間後、いつもより少しボーッとして呂律が回っていない様子だったので看護師に伝えると、自分の名前も言えず、質問も理解できなくなっており、また、前夜から右足付け根のカテーテル創部が痛かったというので血液検査をするとCRPが6で点滴再開となりました。 点滴再開後、翌日には回復しふつうに会話もメールもできるようになったのですが、翌週の地域包括ケア病床への転院が決まったため4日後には点滴から内服薬に変更になりました。 しかし、血液検査やCT、血液尿痰の培養でも原因菌がわからず、またCRPが上がり点滴再開。創部だけでなく左膝や右肩と次々に痛むようになり、抗生剤が効いていない様子。食欲も落ち、リハビリする体力もなく、横になることが増えて日に日に衰弱してきました。 私は面会の都度気になることを看護師に伝えていたのですが、昨日は主治医に毎回いちいち症状に対する説明を求められても困ると言われてしまいました。 1、入院先は大学病院の神経内科ですが、術後の対応は一般的ですか?症状が後退した時点で感染症を疑うことはないのですか? 2、感染症後の対応は一般的ですか?転科もしくは転院したほうがよいですか? 3、患者の気になったことをいちいち聞いてはいけないのですか?

7人の医師が回答

閉経後の不正出血について

person 60代/女性 -

69歳の母の話です。 (母は2月に脳梗塞になり、後遺症として、重度の高次脳機能障害(失行・失語症など)や右半身麻痺があり、車椅子と4点杖で生活しています。) 先週の日曜朝、不正出血があり、次の日の朝にはかなり多めの茶色・黒いおりものが出てきました。 慌てて婦人科を受診したところ、 「子宮の入り口が狭まっており、血やおりもの、水が中に溜まってしまっていた」とのことで洗浄していただきました。 エコーを見る限り大丈夫そうではあるけれど、と細菌の検査と子宮頸がん・子宮体癌の検査も一緒にやっていただきました。 その後水曜まで少量の鮮血が続きましたが、細胞診によるものだろうと思い、また木曜朝には止まったため、ほっとしておりました。 しかし木曜夕方から再び鮮血が出始めました。(量も受診後よりやや増えている様子) 本日まで同じくらいの量の鮮血が続いています。 お伺いしたいのは以下の二つです。 1.日祝をはさみ、火曜日まで続いている場合は再度受診すべきでしょうか、または少量であり受診後の結果待ちのため、様子を見ても大丈夫でしょうか。 2.この出血は、考えられる理由としてはどのような事が挙げられますでしょうか。 文章のみのため正確なことは診てもらうのが一番の分かっているのですが、母が高次脳機能障害のため病院に行くのも一苦労かつストレスが大きく、1度受診していることもあり悩んでいます。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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