好中球減少症 薬・副作用に該当するQ&A

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11歳の娘 白血球総数は正常だが好中球が低すぎる

person 乳幼児/女性 -

11ヶ月になる娘が、今年の12月末に受けた血液検査で、 『白血球総数は正常だが、リンパ球の割合が高く、好中球が低すぎる。』 と言われました。以下が診断結果です。 白血球数 5400(正常) 赤血球数 457(正常) 血小板数 42.3(High) 血色素量 9.8(Low) ヘマトクリット値32.5(Low) MCV 71.1(Low) MCH 21.4(Low) MCHC 30.2(Low) 好中球 12.5(Low) 好酸球 3.4(正常) 好塩基球 1.3(正常) 単球 10.7(High) リンパ球72.1(High) 異形リンパ球あり、血小板の凝集が認められます、とのコメント記載あり。 その後、経過観察という事で1月上旬、そして今週月曜日(1/27)にも血液検査を受けたのですが、 ほぼ同様の結果となってしまったため、『骨髄検査をした方がいい』、と言われてしまいました。 質問1 骨髄検査を受けた方がいい、というのは、そもそも骨髄で作られている最初の血液に問題が ないかどうか、調べるためだと思います。実は、昨年夏頃にも血液検査を 受けた事があるのですが、全く問題ありませんでした。であれば、骨髄の血液を造り出す能力に 関しては、問題無い(=先天性好中球減少症ではない)のかなと思うのですが、正しい考え方でしょうか? もしくは、昨年夏の時点では、骨髄の血液製造能力に関して問題が無かったとしても、夏→冬の 間に、何らかの影響で、骨髄に問題が発生する事もあるのでしょうか? 質問2 11ヶ月の娘に、骨髄注射を打たせるのは、非常につらい思いです。 かなり太い注射を打つという事で、その後、細菌などに感染しないかなど 心配です。骨髄注射による副作用、注射後に懸念される症状について、 教えて頂けませんでしょうか? 昨年夏から、気管支炎、中耳炎、下痢などにかかり、継続的に薬、抗生物質を飲ませ 続けてきた影響かなとも思うのですが。。。

3人の医師が回答

卵巣境界悪性腫瘍の抗がん剤治療

person 40代/女性 -

前にも一度相談させて頂いています。 卵巣境界悪性腫瘍で両卵巣、子宮、大網、リンパの切除手術を受けました。そして病理検査の結果が出まして右卵巣が11センチに大きくなっていたので右の卵巣だけが悪いと思っていたのですが。 右の卵巣は卵巣被膜への露出なしとの事でしたが。 左の卵巣が漿液性境界悪性表在性腫瘍で卵巣表面に主座に増殖との事でした。 ですので抗がん剤治療を3コースやる事になりました。 経過観察でも良いとも言われたのですが今後の事を考えると抗がん剤をした方が良いとの話でした。 骨盤内リンパ節転移なし(0個/26個) 大網転移なし。 そして抗がん剤治療を開始しました。 TC療法でアナフィラキシーショック。 血圧低下などのなかなか大変な症状が出てしまったためDC療法に変更しました。 DC療法1回目は無事に終わりましたが副作用で吐き気などあり更に発熱性好中球減少症により発熱で入院。5日間。 そして本日DC療法2回目の日でした。 残念ながらDC療法でもアナフィラキシーショックになってしまいました。 担当の先生は卵巣境界悪性腫瘍での抗がん剤はこの2種類しかない。 もともと予防の為の抗がん剤だからアナフィラキシーショックで命の危険がある以上これらはもう使えない。 飲み薬の抗がん剤も効果は分からず副作用が強い為、現実的ではない。 結果、経過観察していく。との結論でした。 アナフィラキシーショックで回復してから話を聞いたとはいえ、なかなか理解できなくて。 来週月曜日に旦那さんと一緒にもう一度説明を受けに行ってきます。 私も抗がん剤はもう使えないと理解はしています。 でも何もしないで経過観察で大丈夫なのか心配です。 2種類の抗がん剤でアナフィラキシーショックが出る事は良くある事なのでしょうか? セカンドオピニオンも考えています。

3人の医師が回答

抗がん剤継続のリスクと摘出手術のリスク

65歳の父は4月23日にスキルス性胃がんを宣告されました。幸いにも「胃の筋層全体にがんが広がっているものの胃付近の内臓・りんぱ節への転移は見られない、腹水もない」状態でしたが、手術はせずに抗がん剤(TS-1+シスプラチンを3週投与1週休)による治療を開始しました。現在2クール目でタキソテール・TS-1を投与されていますが本日の採血で白血球が720・好中球が27%まで減少しているそうです。1クール目(TS-1・シスプラチン)のときも白血球は減少が顕著に現れていましたが、これほど減少してませんでした。 そして最近は下痢があまりにも酷く、2クール目は予定の日数の途中で投与を中止しました。 本日主治医から現状をお話頂いたのですが、父の場合抗がん剤によって「腎機能」が相当やられてしまったそうで「これ以上今の薬を投与することは出来ない。弱い薬に変更しなければならない。でもそうすると強いがん細胞が増えてしまったり副作用にずっと苦しめられるリスクがある。」と言われたそうです。じゃあどうするんだ?!ということですが、現在父の胃は抗がん剤によって随分縮小し食事も取れるようになったので手術も可能だそうです。でも「再発」や「術後の合併症・後遺症」のリスクも当然あるとの説明があり、どちらにするか良く考えるように言われました。諸先生方はどのようにい思われますか?どちらを推奨されますか?ここでの判断が父の命を左右するように思えてなりません。どうかよきアドバイスをくださいませ。宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

不安神経症・・・??

person 40代/男性 -

今、白血球と好中球減少で、何か重大な病気では・・・と凄く悩んでいます。 元々、バセドウ病治療中で、もう約10年になります。メルカゾールの副作用の可能性が高いとの事で、服用を中止しました。自分では、10年も経過して副作用?みたいな感じで信じられなくて、毎日悩んでいる状態です。 そして今日、何か脱力感と微熱を感じて急に血の気が引いた感じになり、気持ち悪くなり、近くの病院に行きました。 採血もして貰い(結果はまだ)、脈も126と頻脈でした。薬やめた事によるバセドウ病の悪化?と言われましたが、やめて5日程で悪化?とまた、不思議に・・・ しかし、夜家に帰って横になってると、微熱も平熱程度(元々平熱高い)になり、脈も88になってました。動悸もおさまりました。 そこで色々調べてたら、凄く当てはまる病状が出て来ました。 不安神経症・・・と言う物です。 微熱・脱力感・頻脈・吐き気など・・・ 何かに不安になればなるほど、発作的な感じで症状が出ると。 結局、今の自分の自律神経が乱れて、色々な不安に押し潰されていると言う事なのでしょうか? もしそうだとしたら、不安神経症とは今の自分の状態そのものの現れと言う事ですね。 精神面の不安・乱れが、こんなにも症状として現れるとは・・・と恐ろしくなりました。 余り、気にしないで居ればこんな事にはならないのでしょうが、メンタルの弱い人間は駄目ですね(>_<) 実際、この様な検査結果を聞く前は、何事もなかった訳ですから。 余り考えないようにしないとです。 で、この不安神経症とは、やはり心配事が解消されないと、また発作的な事が起こりますよね?

4人の医師が回答

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