6ヶ月の赤ちゃんにラピアクタの副作用

30代/女性 - 2018/03/02

6ヶ月の赤ちゃんがインフルエンザA型にかかりました。熱は38ど〜39度くらいで、吐いて、おっぱいを飲まない状況だったため、病院でラピアクタを点滴しました。

初めて聞いた薬だったので、そんなものがあるんだなぁと思って、家へ帰ってきたのですが、調べてみると、副作用に2-5%で好中球減少(感染症にかかりやすくなる)とありました。

万が一、副作用で好中球減少となった場合、減少している期間はどのくらいあるものなんでしょうか？インフルエンザと戦っている間だけ？それとも一年とかでしょうか？それとも一生ですか？
また好中球減少になった場合、わかるものなのでしょうか？

まだ6ヶ月のため、副作用が出る確率がわずかながらも、これから感染症にかかりやすくなるかもしれないと思うと、不安です。