好酸球 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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篩骨洞の影、好酸球性副鼻腔炎について

person 30代/女性 -

お世話になります。 3年前より好酸球性副鼻腔炎の疑いでステロイド点鼻・錠剤で治療を続けていましたが、ごく最近になって嗅覚が戻らなくなり、手術を検討しております。 ・4日前から2日間ほど、朝晩鼻がぐずつき、左側からのみ濃い黄色に血が少量混じった塊が鼻をかむと出てきた。目の裏が痛い。(現在は黄色い痰のようなものが喉に張り付くのみ) ・本日、かかりつけ医にてスコープ、CT。左側は特に問題ない、むしろ右側に鼻茸が見えている。CTでは篩骨洞の辺りが白く埋まっている。 ・いつもは左右どちらも鼻の奥に鼻茸が迫り出していて、ステロイドで一定程度嗅覚が戻っていたが、今回それが右側にしか見えないにも関わらず嗅覚が一切無い。 このような状況で、お尋ねしたいことは ・これほど黄色い塊は今まで出てきたことがなく、篩骨洞癌などが不安です。CTを見れば鼻茸か、膿か、腫瘍かわかるものでしょうか? ・悪いものでないならば、この症状は何だったのか?篩骨洞以外は綺麗な様子でした。 ・嗅覚が戻らなくなったのは、篩骨洞で悪化しているからですか? ・手術は恐怖心でいっぱいです。だいたいの方は篩骨洞開放した後は後遺症もなく生活しているのでしょうか? すみません、かかりつけ医はずっと酷かった後鼻漏やどろどろ鼻水を改善してくれて信頼しているのですが、どうしても不安が尽きません。 何卒、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

2021年9~12月、尿蛋白+、潜血3+。今回自然尿class3

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性。痩せ型、145cm, 37kg。杖歩行。40代乳癌、70代結腸癌及び乳癌既往。2021年7月から別の病気(上下肢の網状皮斑と下肢の浮腫、潰瘍につき結節性多発動脈炎疑いでプレドニゾロン服薬ほか加療中)の経過観察中、2021年9月、11月及び12月に尿検査で、いずれも尿蛋白+、潜血反応3+、尿沈渣赤血球100↑/HF、白血球1-4/HFが継続。2021年7月の造影CT(肺~下肢)では非結核性抗酸菌症、腎結石(過去の手術時から指摘あり)のほか異状所見なし。他にクレアチニン0.56, 0.51, 0.44 e-GFR76, 86, 99 CRP1.18, 1.40, 0.85 11月16日自然尿細胞診実施し、以下の診断を得ました。 採取法:剥離 臨床診断:顕微鏡的血尿 判定区分:Class III /偽陽性 推定組織診断:異型尿路上皮 所見: 軽度出血性背景に球菌と少数の好中球が見られ、散在性に尿路上皮を認める。小型尿路上皮が多く見られ、厚い細胞質や好酸性細胞質で核濃縮の変性尿路上皮が認められる。核濃縮、N/C比大の小型尿路上皮が結合性の強い小集塊で見られ、異型尿路上皮と考えられる。 (質問) 1. 異形細胞の検出、蛋白尿及び潜血が同時に発生していますが、腎結石由来ということもありえますか? 2. この段階で腫瘍性病変の可能性(当然0ではないことは承知)は大きいでしょうか?

2人の医師が回答

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