妊娠するには がん（癌）・腫瘍に該当するQ&A

30代前半です。 2022年夏の会社の健康診断で乳房超音波検査しました。結果は充実性腫瘍が左乳房にあります。とのことでした。 その時、所見が見られるので1年後検査して下さい。との事だったので特に気にしてなかったのですが、調べると充実性腫瘍は癌の可能性があると聞き不安になっています。その1年前の健康診断では、左乳房のう胞ありで同じく1年後検査して下さいでした。 健康診断の時、妊娠中だったのですがのう胞を充実性腫瘍と間違える可能性ありますか？ 充実性腫瘍は精密検査と聞きますが、1年後の検査でいいと言うことは、あまり心配いらないのでしょうか？

2021年子宮頚癌の疑いで検査。 血液検査をしたところ、血栓で妊娠中ではありましたがCTを撮り即日入院。 出産後、上皮ないがんになり昨年4月に子宮全摘。 2年前に肺にこぶがあったそうですが、昨年の人間ドッグも含め所見なし。 1月に行った全身がん検査で肺の腫瘍もしくは悪性リンパ腫を疑う所見で大学病院へ。 1月にCTを撮りましたが肺癌ではないだろうとのことでしたが、3ヶ月後のMRIの結果でこぶがあるとのことで先日内視鏡検査→結果待ち 2年前と比較して若干こぶは大きくなっているとのこと。 素朴な疑問なんですが、CTのときにこぶだとわからなかったのですかね？ なんでその時に内視鏡検査の検査をしてくれなかったのか疑問なんですが…血液の病気の可能性もあるから3ヶ月後にMRIを撮りましょうと言われました。結果、やっぱりこぶだったと言われました。 因みに、血液検査は年がら年中やっていて、 腫瘍系の所見を指摘されたことはなしです。 腫瘍があるにも関わらず、血液検査がずっと正常値なことってあるんですか？

妻の子宮体がん（類内膜腺がんG1）の今後の 治療方針について質問させていただきます。 ◯経緯 22年8月 卵巣癌 ステージ1a 類内膜腺がんG1 妊孕性温存で手術 その後ARTなどの不妊治療を行うが妊娠に至らず 24年3月 子宮内にポリープが見つかったため除去手術を行う 除去したポリープ内に類内膜腺がんG1が見つかる 現在、MRI,PET等の検査進行中 主治医からは再発転移というよりは独立発生と考えられるとのこと ※補足 妻の母が同時期に卵巣癌ステージ3a （高異型度漿液性）で手術 BRCA1変異は腫瘍組織のみに認められgBRCAは陰性であったため 妻のBRCA検査は行わず ◯質問1 類内膜腺G1の卵巣がん子宮体がんの同時併発は珍しいことではないようですが、 上記のとおり時間経過後に発生した場合は卵巣癌からの再発と考えたほうが よいのでしょうか。 あるいは、もともと同時併発していた子宮体がんが病変として現れて きたものでしょうか。 ◯質問2 今回の子宮体がんが卵巣がんからの転移であるか、独立発生したものか については画像検査で判断できるものなのでしょうか。 ◯質問3 ステージ1aの場合妊孕性温存の選択肢もあるとのことでしたが 基本的には全摘の方向で検討しています。 卵巣がん手術の際にはリンパ節郭清を省略し生検のみ でしたが今回の子宮体がんがステージ1aの場合、 リンパ節郭清は必須となるでしょうか。 ◯質問4 全摘後にステージ1aの場合でも卵巣がんからの再発転移も疑い 術後の化学療法は行ったほうがよいでしょうか。 ◯質問5 術後、リンチ症候群などの検査をするべきでしょうか。 多く質問してしまい申し訳ございません。 何卒ご回答お願いいたします。

32歳女性です。 現在左側に8cm程度の卵巣チョコレート嚢胞があります。 現在はルナベルULDを服用し、様子見をしているところですが、本日の診察で卵管が腫れてると言われて少し不安です。 質問したいことは下記の4つです。 ・卵管の腫れは現時点で癌化を大きく疑わなくても良いものなのでしょうか。 ・内膜症は半年前の診察から良くも悪くもなっていないと言われいますが、今後手術による摘出含めて検討すべきでしょうか。 (過去、右側の卵巣を境界型悪性腫瘍で全摘し、左側のチョコレート嚢胞は妊娠前に一度手術で、部分摘出しています。) ・手術を選択すべきでない場合、今後どのようなプランで治療を推進すべきでしょうか。 (年齢と共に癌化するリスクを危惧しています。) 引き続き今の薬(ルナベルULD)で整理を止めつつ現状維持なのか、どこかのタイミングで再度手術にて摘出をすべきなのか、また、何某か別な選択をすべきなのか。 ・次回は3ヶ月後に血液検査、半年後に内診の予定ですが、セカンドオピニオンを検討すべきでしょうか。 当方の既往歴は下記の通りです。 ・17歳で境界型悪性腫瘍につき、右側卵巣全摘と同時に左側卵巣に10cmの卵巣チョコレート嚢胞が発覚 ・28歳で妊活の為、卵巣チョコレート嚢胞を部分摘出 ・同年に体外受精にて妊娠、29歳で出産 ・出産後、チョコレート嚢胞が再発し、現在の大きさに至る 内膜症は癌のリスクもあると聞いているので 今後の治療方針について、病気に詳しい先生に相談したく、投稿しました。

2019年に虫垂炎と診断される。当時は妊娠中のため超音波と血液検査にて、診断。点滴治療しました。 2021年に内視鏡検査で2センチの盲腸粘膜下腫瘍が発見されクッションサイン陰性のことからジストが疑われたが、単純CTの結果、腫瘍らしきものはなく、他臓器の外圧と診断されました。それ以降も疲れ、ストレスがあると盲腸あたりがズキズキ痛むので、意を決して明日、受診します。 現在、父がステージ4の癌治療中、私は不安障害を患っており精神的に不安定で、明日の受診が非常に不安です。虫垂腫瘍や腹膜偽粘液腫など恐ろしいことばかり考えてしまいます。でもいつまでも怯えてばかりじゃいられないので、明日の受診を頑張りたいです。なので、少しでも前向きになれるご意見をもらえたらなと思って投稿しました。よく分からない文章になってしまって申し訳ありません。目にとめて頂けたら嬉しいです。

32歳女性です。先日、直腸癌が見つかり、検査を進めたところリンパ節にも転移が見られ、ステージ3と診断されました。 腫瘍の場所が肛門から約4センチと近い為、肛門まで摘出して人工肛門にした方がいいと外科の先生から言われました。物理的には肛門を温存するよう、繋げることはなんとか出来るかもしれないが、再発のリスク等はありますとのことでした。 手術前に放射線や抗がん剤によって、癌を小さくすることで人工肛門を回避できるものなのか。 （放射線治療すると妊娠はできなくなる？） 肛門を温存できたとしても、排便障害などが起き、人工肛門にするよりも日常生活に影響が出てくるのか。 いっそ人工肛門にしてしまった方が、生活しやすいのか。 と色々悩んでおります。 セカンドオピニオンもする予定ですが、周りにオストメイトの方もおらず、実際どっちの方がよいのか、何かご意見を聞ければと思います。