妊娠七週目 40代に該当するQ&A

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妊娠7週 胎嚢見えない 

person 40代/女性 - 解決済み

先月、台湾で卵子提供にて胚盤胞を移植しました。PGT-A検査の結果、正常胚なく、30%以下のモザイク胚(14番欠損)1個と未検査胚1個を移植しました。 7月22日 体外受精にて胚盤胞移植 8月5日  尿検査にて陽性 翌日より出血あり。薄いピンク(少量)→暗赤色(生理3日目くらいの量)→茶色(少量)、2週間ほど出血続いている。 8月10日 妊娠5週 超音波検査にて胎嚢確認できず、子宮内膜10ミリ。 8月19日 妊娠6週 再診するも超音波検査にて胎嚢確認できず。子宮内膜12ミリ。尿検査の妊娠判定陽性。 8月24日 妊娠7週 超音波検査にて胎嚢確認できず。子宮内膜27ミリ。尿検査の妊娠判定陽性。 昨日再診しましたが、またもや胎嚢確認できませんでした。子宮内膜27ミリと5日前の倍以上の厚さになっていました。一度治まっていた胸がまた張ってきています。医師にはまだ諦めなくても良いかもと言われましたが‥。 ⚫︎これから胎嚢が確認できる可能性はありますか? ⚫︎子宮内膜が厚くなっているということは流産はしていないのでしょうか?生理の予兆? ⚫︎今のクリニックでは血液検査をやってもらえないので、他の病院にも受診して血液検査をやってもらった方がいいでしょうか?子宮外妊娠も心配です。 質問が多くてすみませんが、 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

妊娠初期の昆布・海苔・ワカメの摂取に伴う胎児への影響について

person 40代/女性 -

現在妊娠14週目です。 今まで以下のように昆布や海苔、ワカメを摂取してしまっていたのですが、胎児への影響はありますでしょうか。 ・継続して、週に5日ほど、昆布粉末だし(かつお節・あご等も合わさったブレンド粉末だし)を使った味噌汁(量多め、300mlほど)を摂取(そのうち週に1度程度、具はワカメ) ・継続して、週に1〜2個のおにぎりを摂取(海苔あり、具は7-8割方が昆布) ・10-13週目にかけて、週に1〜2回、塩昆布をキャベツやごはんと合わせて摂取(1回につき大さじ1杯程度) ・12-13週目にかけて、1パック75gの昆布佃煮を2-3回に分けてほぼ完食 血液検査は1度目は10週目に行ったので(その際は甲状腺については特に何も言われませんでした)、次の血液検査は特にお願いしなければ大分後になると理解しており、次回の妊婦健診でお願いする必要があるかについてもアドバイス頂ければ幸いです。 昆布取り過ぎはダメと読み物で見てはいたのですが、佃煮を食べる時にはそのことがすっかり抜け落ちており、また塩昆布や昆布だしは何故か「昆布」との認識ができておりませんでした。。 冷静になっていずれも昆布ではないかと気付き、また合わせて海苔やワカメも定期的に食べており、食べたしまったものはどうしようもないのですが、非常に不安になっております。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

今後の妊活、治療について

person 40代/女性 -

 昨年末、初めてわ流産手術をしました。現在不妊治療中で、1回目2回目は着床はせず3回目で今回ようやく着床することができました。しかし、7週目の検診で胎嚢の育ちがゆっくりで、手術に至りました。  現在は次の月経待ちと身体をもとに戻す経過中です。お医者様に術前に今後のことで相談しましたが手術が終わって全てをリセットしてからと一方的に言われてそれっきり2週間後の再診まで何もありません。不安で仕方ありません。  現在、昨年の夏に出来た凍結胚はあります。もうすぐ誕生日を迎えまた1つ歳をとります。タイムリミットが近づいていると感じているので次回はそれを戻す選択よりも採卵を選択した方がいいのかなと悩んでいます。ただ、いづれにしても、このあと、排卵が無事にきて生理が来なければそれも選択は出来ないのかもしれません。 流産後は、なかなか身体がもとに戻らない、妊娠しづらい、出来なくなると聞いたことがあるので最後の望みの不妊治療自体をもう諦めなければいけないのかなと思って落ち込んでいます。ちなみに自然妊娠は、年齢的に難しいと昨年度はっきり言われていまして、体外受精の治療を初めからおこなっています。不安と焦りはとてもありますがもう道はないのでしょうか。何か今、私に出来ることがあるのでしょうか。

1人の医師が回答

体外受精 3回連続完全流産 今後について

person 40代/女性 - 解決済み

低刺激による採卵、体外受精(顕微授精)で、良好胚を4回ホルモン補充周期にて移植し、下記の通り全て流産しています。 不育症の検査も抗リン脂質で弱陽性が一つありましたが、誤差範囲だろうから特に引っかかる項目は無く、4回目の妊娠後はバイアスピリンを服用しました。 2022年8月 4AA移植 7週3日で心拍確認後完全流産 2022年10月 3AB移植 化学流産 2023年3月 4AB移植 9週5日で心拍確認後完全流産 ※絨毛膜下血腫を9週はじめにあるかもしれないと指摘あり 2023年6月 3AB移植 8週4日で心拍確認後完全流産 ※絨毛膜下血腫を6週で指摘されたが消滅 全て胎児心拍を確認し、医師からも赤ちゃん元気ですよ、と言われたその日に大量出血と腹痛で突然全て排出されるという状況でした。 今後は転院して、技術的には相違ないかもしれませんが、自然周期での方法に変えようかと思っています。 不育症専門医からは次に妊娠したら、ヘパリン療法でと言われております。 来月には41歳になる為、どういうやり方が最善なのかわからず、ご質問させていただきました。 新しいクリニックからは取り敢えず3回目の生理が子ないと不妊治療はスタート出来ないと言われており、焦りも感じています。凍結胚などは残っておりません。また、着床前診断も実施しないと夫婦で決めております。 画像は4回目の流産前日のものです。

1人の医師が回答

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