妊娠中の基礎体温 30代に該当するQ&A

検索結果:1,752 件

黄体化未破裂卵胞症候群について

person 30代/女性 - 解決済み

36歳、妊活中です。 本日不妊治療科にて高温期エコーをしたところ、16mmの卵胞が残っており「排卵をしていない」という判定になりました。 次回は生理5日目にエコーを行うため来院するように指導されました。 妊娠検査薬によってLHサージが計測できていて、基礎体温も高温期に入っているのに排卵していないのはどういうことだろうと、帰りの道すがら調べたところ「黄体化未破裂卵胞症候群」という情報に行き当たりました。 排卵検査薬とエコー検査で排卵日の特定はある程度行っており、今周期は以下のような流れになっています。 10/28 卵胞18mm、排卵検査薬:陽性(夜に性交渉) 10/29 排卵検査薬:強陽性(夜に性交渉) 10/30午後 排卵検査薬:陰性 11/1 高温期開始 11/6 高温期エコーで16mmの卵胞が残っていることが判明 そこで、以下の点についてお聞きしたいです。 1. 黄体化未破裂卵胞症候群であることは確実なのでしょうか? 2. 今周期に妊娠している可能性はゼロでしょうか? 3. 黄体化未破裂卵胞症候群であった場合、次周期の妊活はお休みになってしまいますか? 8月に妊娠6週で稽留流産となったこともあり、妊娠に対して焦りがあります。 主治医に聞けばいいこととは思いますが、次の生理中エコーでの判定までモヤモヤした気持ちでいるのが苦しいため質問させていただきました。 ご回答いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

生理前の茶色オリモノについて

person 30代/女性 -

お世話になります。質問よろしくお願いいたします。 軽度PCOSあり、33歳〜メトホルミン3T3×服用中。(無排卵な周期もありましたが毎月36日前後でしっかり生理が5日間ほどありました。経血量も多めでした。) 34歳:顕微授精1回目で妊娠、その後16w感染による流産。 子宮仮性動脈瘤発症の為、レルミナを3ヶ月半服用し治癒。 流産後、生理周期が1週間ほど早まり、今までしっかり鮮血で始まっていた生理が1週間ほど茶〜黒オリが続いて鮮血が出るようになりました。また、今までは経血多量でしたが現在は1/3程度です。 その後の胚移植でホルモン値を調べると黄体機能不全になっていました。 (流産前はそのような指摘は一度もなし。) ここ最近で基礎体温を測るようになったのですが、(今まで不妊症外来で不要と言われていたので甘えていました。)前々回はD17で体温が下がり高温期6日目で茶色オリモノ出現。その後も毎日茶オリは出るものの高温期持続し11日目でしっかりとした鮮血が出始めました。(生理期間は5日間でした。) そして今回はD14で体温が下がり高温期9日目に鮮血混じりのオリモノ出現。今現在(高温期13日目)も毎日茶オリが毎度ペーパーに付着します。 (高温期8日目から毎日妊娠検査薬をしておりましたが陰性です。) 1.流産後から経血量が少ないのは心配しなくてもいいのでしょうか。 2.生理周期30日前後に対して1週間前から茶オリが始まるのは黄体機能不全によるものなのでしょうか。(茶オリが出始めても高温期が持続しているのは少ないながらも黄体ホルモンが頑張っているのでしょうか) 胚移植を3回していますが着床不全で終わっています。流産後の生理の変化が何か関係しているのか不安を感じています。 どうぞご教授いただけますようお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)