妊娠中の薬 不妊症・不育症に該当するQ&A

検索結果:48 件

抗リン脂質抗体 検査について

person 30代/女性 -

妊娠19週です。 抗リン脂質抗体の検査は、妊娠中に産院に希望をしたら、してもらえるものでしょうか? といいますのも、不妊治療中に、甲状腺機能低下症がわかり、チラージンs75を毎日服用しています。 妊娠前に甲状腺機能異常に気づき、薬を早めに飲み始め、コントロールできています。 甲状腺機能異常が不育症の原因にもなると知り、妊娠前に気づけてリスクを減らせたことをとても良かったと思っています。 不育症の要因には、他にも抗リン脂質抗体、子宮形態異常、内分泌異常、染色体異常、血液凝固因子異常などがあるようですが、抗リン脂質抗体や血液凝固因子異常については自費で血液検査で調べられると知りました。 特に抗リン脂質抗体については妊娠中期以降のトラブルも多いみたいですし、万一の場合注射などで妊娠中の対策も打てるみたいですので、初産で流産歴はありませんが、事前に調べ、リスクを減らしておきたいと思っています。 ただ、そう言った流産歴などがない場合、値段も高いですし普通調べないだろうと思い、産院に言うのが少し気が引けます。 でも、知っておきたいのです。抗体がなければ安心できます。甲状腺機能低下症のことも妊活中にわかってよかったという思いがあるので、事前の対策を打っておきたいのです。 産院に伝えたら、検査してもらえるでしょうか?それとも不育症のクリニックに行かないといけないのでしょうか?不育症のクリニックに一件電話してみましたが、妊娠中はクリニックの方針で受け入れないと言われました。 お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

習慣性流産と頸管妊娠

person 40代/女性 - 解決済み

現在40歳の弓状子宮の者です。H24から不妊治療を始め、タイミング半年で妊娠に至らずAIHにステップアップしました。その後、妊娠までは辿り着くのですが…H25.1に7週で自然流産。H25.10に9週で繋留流産でアウス。H26.4に9週で心拍が止まり流産アウスこの時の胎児は21トリソミーでした。そして、H27.2は頸管妊娠が判明し、緊急入院中に大量出血し、その際に胎児の姿がエコーで確認できなくなりましたが、hcgが下がり切らない為に流産アウス。 この間、夫婦染色体検査や一通りの不育検査を受けましたが、全て異常なく、原因不明の不育症となりました。 妊娠中は流産防止のために、デポー注射や、デュファストン、アスピリンの服用など出来る限りの事はしていましたが出産までには程遠く…また、頸管妊娠と言う珍しい子宮外妊娠まで経験してしまい、つくづく子供には恵まれない現実に精神的にも崩壊してしまい、丁度、主人の転勤も重なった事もあり不妊(不育)治療をやめました。 そして、半年が過ぎた今もなお、流産への恐怖心は消えない中にも、やはり子供を欲しいと言う気持ちが捨てきれていません。 恐怖心から、以前の様に積極的に不妊治療をしようと言う気持ちにはなれないので、自己流ですが現段階で排卵検査薬を購入し、基礎体温とおりものチェックも併せ、タイミングをとっています。 唯、年齢の事もあり、正直、不妊治療を再開するべきなのかと悩んでいました。 そこで質問なのですが、私の様な不育症の人の場合、この先、出産まで辿り着くのは極めて難しいのでしょうか?? やはり、流産覚悟で妊娠に臨むしかないのでしょうか?? 原因不明でも、他に何か治療方法などはありますか??

1人の医師が回答

不育症や着床不全の検査を受けた方がよいかについて

person 40代/女性 - 解決済み

不妊治療中です。 42歳で採卵 43歳で移植 1回目4AA→陰性 2回目3AA→hcg3.9 3回目4AB→陰性 43歳再度採卵し、4回目4AA→hcg5.6 5回目4BC→陰性 残りの凍結卵が4個あります。 移植した卵も残りの卵もPGTAは行っていません。 また人工受精も1回陰性でした。 不妊治療開始時点で、橋本病がわかり内服薬なしで採血フォローのみでしたが、5回目の移植直後にバセドウ病へ移行していることが発覚、甲状腺全摘をし、今はチラーヂン内服中です。 その他今まで受けた検査は、 卵管造影と子宮鏡は問題なし。 夫婦の採血で染色体検査は問題なし。 バセドウ病の手術前の採血で、凝固系の検査 PT/SEC12.4 PT/INR 1.00 APTT29.0 でした。(これは、不育症で行う凝固とは違いますよね?) 毎年の健康診断ですが糖尿はなし。 hcgが1桁でも反応していれば、化学的流産になりますか?日本では化学的流産は不育症に含まないと言われていますが、私のこの状況は不育症の検査をするまではないのでしょうか? 自己免疫疾患を持っていると、不育症でも自己免疫の部分で引っ掛かることがあると本で目にしたことから、橋本病&バセドウ病だったことがあって心配になっています。 やはり年齢的なもので卵そのものの問題と考えて、検査より採卵出来るうちに採卵をし、移植を繰り返すことが妊娠への道なのでしょうか? 移植にあたって不育症や着床不全の検査をうけた方がよいのでしょうか?(現在の不妊治療の病院ではできないため、別の病院に通うことになります) よろしくお願いします。

1人の医師が回答

不育症の検査をした方がよいでしょうか?

person 40代/女性 -

今年の7月から子作りを始め、7月のタイミング1回目ですぐに妊娠しましたが7週で自然流産、10月より子作り再開し12月21日~23日辺りの排卵で(排卵検査薬により。タイミングは21日と22日のみです。)1月3日より妊娠検査薬が薄く反応し始めましたが、5日薄くピークになり、その後徐々にさらに薄くなってます。まだ高温で生理は来てませんが化学流産の可能性が高そうです。これは高齢により卵子の質が悪いからでしょうか?それとも着床しにくい体質なのでしょうか??初期流産をした際に、不育症の検査もお願いしたのですが必要ないとのことでした。ネットでも不育症の検査をお願いしても、流産を数回繰り返さないと検査をしてくれないとよく見かけます。なぜでしょうか?不妊症の検査を一通りして一応何も問題はなかったのですが、本人が不育症の検査もしてもらいたいと言ってるのならしてくれてもいいのになあ、とも思います。私なんて高齢なので数回流産を繰り返すのを待ってから検査して、結局不育症でした、と分かった頃に手遅れのような気がします。また、私は珈琲とビールが大好きで着床する頃まで珈琲は毎日3、4杯、ビールは夜500ml1缶飲んでます。妊活中はず~っと我慢した方がよいでしょうか?(飲まないと結構ストレスです。)まとまりのない文章になってしまいましたが、どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠におけるヘパリン療法について

person 40代/女性 -

41歳 不妊治療体外受精で妊娠9週4日目、正常妊娠で心拍は確認できており、現在のところは順調と言われていますが、これまでの不妊治療中に、流産(1回6週目稽留流産)、初期の化学流産(1回)がありました。また、若年の無症候性脳梗塞(38歳ごろ)の既往歴があります(偏頭痛由来による脳梗塞ではないか?ということですが原因不明)。 妊娠9週目までは、バファリンの処方がありましたが、9週目から、ヘパリンの自己注射に切り替わるそうです。産科で行った血液検査(不育症の血液検査項目を含む)の結果では、明らかな不育症の要因は見当たらない(抗リン脂質抗体症候群などは無い)とのことでした。 その場合、必ずしもヘパリンの療法が必要かというと、ドクターは一概には言えないがと前置きした上で、妊娠継続を考えるとヘパリン療法を行った方が血流量が増えるため、流産の確率が下がるという様な説明をされました。 無症候ですが、偏頭痛由来の脳梗塞の既往歴があり、血栓症にも気を使うところがあります。脳神経内科では、血液をサラサラにするお薬はこれまで出されたことはありません(逆に脳出血のリスクも上がる場合があるとのこと)。 ヘパリン療法は本当に必要でしょうか。ヘパリンによる副作用の心配もあり、流産率を下げるメリットとリスクについてどの様に判断すれば良いか迷っております。 ご意見を頂けますとありがたいです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)