現在22週6日の妊婦です。不育症専門医の先生に不育症ぎみと診断され、バイアスピリンを妊娠初期から服用しています。妊娠5週に子宮内出血があり、バイアスピリンを中止していましたが、11週ごろ出血があり、不育症専門医の先生の診察を受けたところ、バイアスピリンを再開するように言われ、それ以降現在も飲み続けています。21週のとき不育症の専門医の先生の診察を受けたところ、今のところ胎児の発達や胎盤の血流は問題ないが、エコー写真のように、胎盤をみると黒く影になっている部分があり、これは「不育症の胎盤ぽい」ので28週までとりあえずバイアスピリンを飲むように言われました。そして、今日分娩予定の病院の先生の診察を受けたところ、胎盤の部分は絨毛膜下血腫ですねと診断されました。今のところは胎児は元気だけれど、妊娠後期に胎児発育不全になる可能性があるとのことでした。
ここで質問したいのですが、このエコー写真の胎盤の黒い影が絨毛膜下血腫なのでしょうか?
不育症専門医の先生は「不育症っぽい胎盤」と表現されていたのですが、それはイコール胎盤に絨毛膜下血腫があるということなのでしょうか?
またそう言った場合、やはり胎児発育不全になる可能性が高いのでしょうか。
長々と書いてしまい申し訳ありませんがご回答をよろしくお願いいたします。