顕微授精を行なった凍結胚盤胞を移植しましたが、徐々に基礎体温が低下しています。基礎体温はあまり気にする必要はないとよく耳にしますが、自然周期(排卵周期)での移植でも同じでしょうか。
妊娠判定日(BT7)ではhcgが低値のため、再判定となり、再判定日(BT18)には胎嚢が確認できhcgも4,000後半となってました。ただ、BT13まで37度あった基礎体温が徐々に低下し、BT20には36.5度台になりました。(測る時間にムラがあり、36.8度の時もありますが全体的に低下傾向。)
ホルモン補充は判定日(BT7)まで行い、採血でプロゲステロン値に問題がないとのことで終了となっています。
質問は、基礎体温が下がっている現状況(BT20)で、一度ホルモンの値を見てもらった方がいいでしょうか。採血の結果、ホルモン剤の処方など対処ができるのであれば受診しようと思いますが、対処法がないのであれば、2週間後の受診まで待とうと思っていますがどうなのでしょうか。
ちなみに、過去2回自然妊娠で稽留流産を経験しておりますが、その際は採血等でホルモン値の経過は見ていません。よろしくお願いします。