妊娠6週 40代に該当するQ&A

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自然周期胚移植での黄体ホルモン補充について

person 40代/女性 -

自然周期で体外受精の凍結胚移植をして妊娠をし、8週1日目です。 病院の方針では、移植後から7週6日目まで、ルテウムを1日2回使用し黄体ホルモン補充をするということになっています。 ただ、前回の移植時(自然周期)、7週6日で黄体ホルモン補充をやめた直後に繋留流産をしているため、不安であることを医師に伝えたところ1週間分追加でルテウムを処方してもらえました。(ちなみに、いままで黄体機能不全と言われたことはありませんが、生理周期は26日で短めです。) しかし、いろいろ調べてみると、自然周期の移植の場合、黄体ホルモン補充は妊娠判定日までというケースが多いように見受けられます。 そこで質問なのですが、 1. 自然周期で移植した場合、いつまで黄体ホルモンを補充するのがよいのでしょうか。 2. 補充をやめるときは、いきなりやめても問題ないのでしょうか。いままでホルモンを補充してきたので、体がホルモンを出さなくていいと勘違いしていないか心配です。徐々に(1日2回→1日1回など)減らしていったほうがいいのではないでしょうか。 3. 妊娠初期の黄体ホルモンの過剰補充で、胎児に影響があるとの記述を見ました。 そもそも、黄体機能不全でない人が自然周期移植後にホルモン補充を行うと、「過剰」ということになってしまうのでしょうか。 前回の流産の経緯もあり、黄体ホルモン補充について今更ながらいろいろと不安になっております。

1人の医師が回答

幼児の免疫につきまして

person 40代/女性 - 解決済み

生後3カ月の赤ちゃんの免疫と感染リスクについて質問です。 当方、イギリス在住で生後3カ月になる赤ちゃんを連れて一時帰国予定で、里帰り中1カ月間、日本の私の両親の家に滞在予定です。 一時帰国前に両親に免疫チェック/予防接種を依頼すべきかご相談させてください。 私は妊娠前(2年前)に麻疹(風疹との混合)の予防接種と妊娠中に百日咳の予防接種済みです。 赤ちゃんは、帰国前にイギリスにて下記接種を予定してます。 (生後8週、12週) 6種混合: ジフテリア、B型肝炎、Hib(インフルエンザ菌b型、ポリオ、破傷風、百日咳 (生後8週) ロタウイルス、Men-B ワクチン (生後12週) Men-B ワクチン、肺炎球菌ワクチン ちなみに、通常生後16週に接種する3度目の6種混合とMen-B ワクチンのブースターは、日本からイギリスに帰国後に受ける予定です。 -百日咳について: 赤ちゃんは一時帰国前に2回しか予防接種受けませんが、私の両親に抗体検査を依頼、抗体なければ予防接種を依頼すべきでしょうか? - 麻疹について 現在、イギリスも日本も麻疹流行中ですが、母親が抗体を持っている場合、移行抗体によって赤ちゃんも抗体があるという話を耳にしました。 私が近年予防接種済みなので、赤ちゃんも抗体があると考えてよいでしょうか。 赤ちゃんの麻疹の予防接種は1才になってからになります。 まだ両親に抗体検査の依頼をしていませんが、70才前後の両親は予防接種した事がないので抗体を持ってないと思います。 その場合、私達が帰国前に予防接種を完了すべきですか? どうぞ宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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