子宮体がん がん(癌)・腫瘍 30代に該当するQ&A

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「腫瘍マーカーの必要性についてです」

person 30代/女性 -

最近、胸焼け、みぞおちの違和感が続いたため、胃腸科を受診しました。 胃カメラをしましょうとのことで初めて胃カメラをしました。 食道のあたりが白っぽく逆流性食道炎と言われ、少し胃炎もあるかな~とのことで「逆流性食道炎、萎縮性胃炎」と診断。 そのあと腹部エコーをやったのですが膵臓が見えなかったらしく念のため腫瘍マーカーに出しますと言われびっくりしました。 膵臓は胃の後ろ側にあって全部見るのは難しいらしいのですが、だからってわざわざ腫瘍マーカーに出すということはやはり見えたところに気になる所があったからでしょうか? 腫瘍マーカーをするのはなにか悪いところがあるからですか?と聞いたら、そうじゃないよ~肝臓と腎臓の数値(血液検査)も正常だから大丈夫だろうけど念のために~的なことを言われました。 ここで質問なのですが、先生はなにかやはり怪しいところがあるから検査しましょう。と言ったのでしょうか? それとも見えない部分があるため念のため悪いものがないか、本当に確認程度のためにやることはあるのでしょうか? ついでにエコーで子宮筋腫とか言われたことない?とも言われ不安でそのあと婦人科に行ったら「目立った筋腫や内膜症はないけど、ポリープのようなものがある。今は生理前でよく見えないから生理後、子宮鏡検査をしましょう」と言われました。 そしてしばらくしていなかった子宮頚がんと初めて子宮体がん検査もしてきました。 膵臓の腫瘍マーカーも不安ですし、ポリープのようなものも実はがんでは?と心配です。 結果を待つことしかできませんが、先生方から見てこのような経過は特別なことではないでしょうか? 大丈夫と言いながら腫瘍マーカーに出すということに不安感が強いです。

5人の医師が回答

子宮頸部腺癌 上皮内腺癌

person 30代/女性 -

35歳、出産経験あり。 ピル5年間服用。1年に1回かかりつけクリニックで受けていた 子宮頸がん検診で2022年末にアスカスの為、要精密検査となり コルポ診→軽度異形成。 子宮体癌検査→異常なし。 3か月おきに、細胞診とコルポ診を実施。 2023年3月異常なし。 2023年6月AGC。 6月に再度、コルポ診するが軽度異形成だった為、総合病院へ受診。  現在まで自覚症状なし。 総合病院にて、 細胞診と子宮頸部掻爬→腺異形 だった為、 2023年9月末に詳しい検査の為 円錐切除。 円錐切除の時に子宮内膜掻爬もしましたが そちらは異常なしでした。 病理検査結果→時計周り♯1-12のうち ♯12に12mm腫瘍病変あり。 濃染腫大核と粘膜を含む円柱状細胞質を有する異型腺上皮が既存の頚管腺を置換して増殖する像からなります。標本化されている範囲に間質浸潤の所見は指摘されず、診断はAISとするが 断端陽性の為、病変全体を評価出来ていない可能性が否定できません。免疫組織科学的に p16の過剰発現がみられます。 AISの観察された切片の♯12 子宮体部側粘膜断端にAISが、露出しています。 追加治療で腹腔鏡手術で単純子宮摘出の予定です。造影剤CTで転移はなさそうとの事でした。 現段階では上皮内腺癌との診断でした。 1、p 16とらありますが、HPV16型が原因と言うことですか?病理検査結果の 簡単な見方を教えて頂きたいです。 2、リンパ節を取る事は伝えられていないのですが、子宮のみを摘出しても、その後の 病理検査でリンパ節に転移があったかどうかは分かりますか? 3、子宮摘出後の病理検査でAISより 進んでいた場合は、追加治療は 化学療法でしょうか? 卵巣やリンパ節をとる手術でしょうか? 4、再発、転移の確率はどのぐらいですか?

1人の医師が回答

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