子宮筋腫や子宮内膜症 10代に該当するQ&A

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QT延長症候群患者の低用量ピル服用について

person 10代/女性 -

14歳の娘についてです。 娘はQT延長症候群のLQT1で、QTC470位、メインテート2.5g服用を服用しています。 服用後QTC460。 中学生になってから、生理痛が酷くなり、生理1~3日目位はロキソニンを飲んで過ごしています。 昨日の夜、生理3日目、ロキソニンを飲んで3時間位ですが、とてもお腹が痛くなり、苦しんでいました。 生理痛が酷い人は子宮筋腫等の婦人科の疾患になりやすいと聞きました。 実際私(母)も中学生の頃、生理痛が酷く、20代で子宮筋腫、子宮内膜症(チョコレート嚢腫)が見つかり、40代で手術をしました。 娘の祖母や叔母も子宮筋腫で、家系的に、婦人科疾患になりやすいのではと思います。 婦人科を受診してみようか、低用量ピルを処方して貰おうか悩んでいます。 冒頭のQT延長症候群という病気のため、副作用や薬の飲み合わせ等が心配なのです。 服用の薬 ・メインテート2.5g 今の時期(2~4月)花粉症の薬 ・ルパフィン10mg 血圧低め 午前中 最高血圧86 最低血圧51 脈拍 57 大体こんな感じです。 午後は最高血圧90台に上がります。 朝起きにくく、学校を休みがちです。 低用量ピルを服用しても大丈夫でしょうか? ご意見をよろしくお願い致します。

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