子宮頚管炎 女性に該当するQ&A

検索結果:198 件

絨毛膜羊膜炎 子宮頸管無力症

person 20代/女性 - 解決済み

こんちには。初めまして。 初めて質問させていただきます。 昨年10月に仕事中破水し妊娠21週で中絶しました。〔双子でした〕喜ばしいことに今年2月に〔生理2回見送り〕妊娠が発覚し現在6週になります。〔今回は単児です〕嬉しい反面不安が募る毎日です。前回破水に至った経緯では、妊娠17週頃に頚管長2.5と言われ、その際に子宮口が開いており赤子の足が見える元気な子ですねと言われそのまま様子見1週間の様子見と言われました。1週間後元に戻っており張り止めのみ処方で様子見と言われ、その3日後に破水し中絶に至りました。胎盤の病理の結果絨毛膜羊膜炎との診断でした。主治医には子宮頚管無力症が原因で感染を引き起こし絨毛膜羊膜炎との診断。そのため次回妊娠時には子宮口を縛るオペをすれば大丈夫とのことでした。今回妊娠時来院した際に、前回は感染が先で破水をした為子宮内に菌が居たら大変なので縛ることはしない。と言われました。〔前回の産後は子宮内は綺麗で問題ないと言われております。〕妊娠発覚時から黄色おりものが出ており主治医に伝えた所おりもの検査をされ悪い菌は居ないとのことでしたが炎症が高いとこのことで膣ざい処方され使用しましたが、使用後も黄色のおりものが出る時もあります、、。また絨毛膜羊膜炎になるのかと不安な毎日ですし、わかるのは妊娠中期でまた我が子を火葬するのかなとか不安で仕方ありません。主治医の言ってることも産後と今回妊娠時で違っていることもあり混乱しておりますし、どちらにしても対処法や治療法が違ってくるので不安です。前回感染を引き起こしたことで今回もなる可能性は高いのでしょうか。また主治医の言うことはどちらが正しいのでしょうか、、、。

1人の医師が回答

妊娠35週、切迫早産治療について。

person 30代/女性 - 解決済み

31歳女性です。今妊娠35w1d初産です。 先日も質問させて頂きましたが再質問よろしくお願いします。 34w5dの健診で子宮頸管が15ミリ(29wで34ミリでした)しかなくNSTをやりお腹が張っていたため入院になりました。現在は張りは治まっています。点滴はリトドリンを2A15です。体重は健診で2400gと言われました。入院してからNSTでも張りはなく落ち着いています。 気になっていることが入院した翌日から毎日回診のたびに先生が消毒、膣錠と言われ処置されることです。なんの膣錠なのかなぜ使うのか説明がなくとても聞ける雰囲気でもないため戸惑っています。 自覚的にはおりものは何ともなく熱も平熱お腹の張りもなく頸管が短い以外特にありません。 感染を疑われているのでしょうか? でも切迫早産の方がよくされているという 一般細菌培養、血液検査、頚管エラスターゼ検査、ウレアプラズマ・マイコプラズマ検査などはされていません。 絨毛膜羊膜炎や子宮内感染などの感染症になっているのか心配です。 そこで質問です。 ・膣錠をなぜ入れられるのかわかる範囲で教えて頂けると助かります。 ・35週で絨毛膜羊膜炎になった場合赤ちゃんへの影響はどれくらいありますか? 主治医に聞けばいいことはわかっていますがなかなか聞けず質問できるときまで不安で心配です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮がん検診の結果 AGCについて

person 40代/女性 -

今年の1月に子宮がん検診をした所、AGCで子宮頚管腺過形成の疑いなので半年後に再検査を勧めます。と手紙が届き、半年も待てず心配だったのでさらに詳しい検査をしてもらいました。その時の結果は炎症でした。問題ないから大丈夫!と言われましたが、もし不安なら半年後にもう一度やってみてもいいかもねと言われ、今月検査を受けました。そしたら、またAGCという結果で、手紙には異型細胞がででいるわけではないので半年ごとに子宮頸部擦過細胞診と経膣超音波検査で経過観察します!と書いてありました。 異常なしの結果ではないので不安で仕方ないです。 前回も今回もAGCという結果は同じですが、手紙の書き方が少し違ったので気になっているのですが、今回も炎症の可能性が高いと言う意味なのでしょうか。半年後に検査するまでにこの炎症が進行?悪化?する可能性はないのでしょうか。 また、今回もAGCの判定が出たということはこの半年間ずっと炎症のままだったと言う事でしょうか。炎症が癌にならないのか、、不安症を患ってる為、いてもたってもいられません… 長々とすみません、ご回答頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮頚がん腺癌 コルポ診の結果

person 30代/女性 - 解決済み

2020年夏、第二子妊娠中にASC-US、コルポ診で異形成なく軽度の炎症、HPV陽性、経過観察 ↓ 2021年春、産後再健診でNILM ↓ (2022年に健診を受けたつもりが家事育児仕事で忙しく失念) ↓ 2023年9月、AGC、コルポ診の結果、腺癌疑い ※詳細は以下 検体1…子宮頚部生検 検体内には腫大・配列の乱れをみる腫瘍細胞が異形腺管を形成/連続して間質との間に全層性の異型扁平上皮化生を認める/間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない/adenocarcinomaとASMあるいはCIN3が混在している所見 検体2…頚部curettage 検体内には剥離状の頚管腺上皮のみが得られており、核腫大・核配列の乱れをみるが構造異常は不明/adenocarcinomaを疑うがすべての上皮片が細胞異型を呈していない *** 先週円錐切除手術を行い、結果待ちの状態です。担当医師は「円錐切除をしてみないことには確定診断ができず現段階ではなんとも言えない。腺癌が進んでいた場合は子宮摘出になるが手術方法の判断も結果次第」とのことで、今後の妊娠希望もないため、自分としては医師の説明に納得しています。個人的な懸念事項は広汎摘出になった際の排尿障害等の後遺症です…。円錐切除とこの後予定しているMRIとCTの結果次第なのは承知のうえで、その場では医師にゆっくり質問できなかったため、下記について質問させてください。 1. 「間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない」とはどういう意味か?今まさに湿潤癌に移行している状態? 2.「ASM」とは何か…?調べてもわからず「AIS」の書き間違い? 3.まだ上皮内腺癌の可能性もあるか? 4.至急を要する状態か? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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