子宮頚管炎に該当するQ&A

検索結果:229 件

子宮塞栓術後の妊娠についてリスク

person 30代/女性 -

2025年5月に第一子を出産しました。 1,出産、産後の手術をした病院では第二子以降の妊娠について説明があり、望んでもいいのだと理解しましたが次回以降の妊娠・出産がどれくらいリスクがあり危険なことでしょうか。(早産の危険、塞栓術による妊娠率低下) 2,リスクを避けるために自身で対策できること(漢方、鍼灸、かかりつけ医への相談など)をアドバイスいただきたいです。 妊娠、出産の経過は以下のとおりです。 ・第一子を32歳で出産。現在32歳です。 ・10年ほど生理不順で、直近5年は半年に一回の無月経 ・多嚢胞のため、排卵促進の内服を飲みましたがタイミング法では授からずホルモン補充と顕微授精にて妊娠 ・妊娠後29週までは大きな問題はありませんでしたが、胎児が成長曲線の下限ギリギリで、経過によっては胎児発育不全との説明あり(経過を見ているうちに早産となりました) ・妊娠29週に胎胞露見の切迫早産で入院、頚管長0ミリで切迫早産の診断 ・3週間MFICUに入院 ・妊娠32週0日に陣痛発生し、逆子のため緊急帝王切開で1500gほどの子を出産 子は修正40週で2500gを超え、大きな問題なく成長してくれています。 ・産後2週間ほどで1リットルの出血をし、子宮復古不全、子宮動脈流と診断 ・血流が豊富だったため子宮塞栓術を受けました ・胎盤の病理検査の結果、クラス2の炎症が起きていたが、切迫早産の入院中に菌が子宮内に入り感染した可能性があるとのこと。そのため、早産の原因は頚管無力症が原因と考えられるとの説明を受けました。

3人の医師が回答

耳下腺と上咽頭の異常について

person 20代/女性 -

24歳 既往歴 チョコレート嚢胞、子宮内膜症、頚管ポリープ切除、乳腺症、IBS、鼻炎、上咽頭炎 、アレルギー体質、頸椎6番の血管腫疑い 現在飲んでるお薬 ディナゲスト1ミリ デザレックス キプレス メトホルミン カルボシステイン 始まりは今年の2月から突然鼻呼吸が苦しくなり咳が出始めて、いろいろな耳鼻科に伺ったのですが原因不明のままさらに酷い喉の痛みと目と耳の奥の痛み、顎下腺あたりに強い痛みがありさらに何かを飲み込むときに違和感とゴリゴリと何かが引っかかる音がするようになりました。そこで単純mriを撮影するも原因不明。 5月になり、あまりの痛みに原因不明はおかしいと思い再度頭頸部ガン専門の耳鼻咽喉科の先生へ伺ったところNBIと内視鏡で上咽頭からの出血と耳管の腫れが見つかり鼻炎、上咽頭炎との診断がつきました。全て右側のみの出来事です。 その時のお薬は エンペラシン、デザレックス、抗生剤、カルボシステイン、点鼻薬、モンテルカスト錠です。 2週間分を飲み終える頃には痛みも飲み込む時のゴリゴリする音と違和感も半分以下ほどに落ち着き、今もまだ痛みは続いていますが前よりは良くなりました。 5月の中頃に前から予約してあった全身人間ドッグ DWIBS検査を受けてきました。 長くなりましたが本題はここからです。 DWIBSの検査結果報告書には、 右耳下腺に頻度として高いのは5ミリ程度の多形性腺腫のようなものが映っています。 とのことで検査結果を持って耳鼻咽喉科に行きました。エコーをして頂いた所リンパ節が写っているのではないかとの事でした。またそのmriを見ると(耳下腺にピントを合わせた画像ではないのですが)(耳鼻科の先生曰く)リンパ節?か血管のようなものが多発して映っていました。去年受けた人間ドッグを見ると同じものが同じ位置に映っていました。ドッグで受けた去年の分も、今年の3月に保険で受けた分も報告書に耳下腺の指摘はなかったです。 また、今年の分のDWIBSのフュージョン画像を見たところ、新たに今回症状が出ていない左側の上咽頭より少し上の部分?と右耳下腺に光が集積していました。 1.この検査結果を受けて放置しても大丈夫なのでしょうか。内視鏡を受けた時はFusion画像で光が集積していた左側は指摘されていませんが、再度喉の内視鏡で見ていただいた方が良いでしょうか。追加で造影剤のmriなど撮っていただいた方が良いでしょうか。どのように行動すれば良いと思いますか? 2. 2回しかドゥイブス検査を受けていないので昨年より以前からあったのかどうかは不明なのですが、一年近くも右の耳下腺リンパが同じ大きさでmriに映ることはありえるのでしょうか。左側はありません。 3.今回の鼻奥と耳下腺の集積は必ずしも悪いものとは限りませんか?光が濃いので少し怖いです。 4.断定はできないと思いますが、考えられる可能性としては多発する耳下腺の何かは血管かリンパ節だと思いますか?鼻奥は何でしょうか。(左鼻に関しては鼻の骨が歪んでいる事以外自覚症状はありません。) 5.右の耳下腺と右耳の痛みは今回の件と関係ないでしょうか。 写真かなり見辛いかと思いますが、左上からは右耳下腺に何かが写っている頚部単純mri、右がエコー検査結果、真ん中二つが同じ画像で左側が同じスライスのT2、右がフュージョン画像、下2枚がPET-like dwibsの画像です。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

異形腺細胞(AGC)に対する円錐切除手術について

person 40代/女性 - 解決済み

現在、40代後半になる女性です。(今後、出産予定はありません。) 昨年の10月中旬頃から12月中旬頃までの2ケ月間、不正出血か月経かは不明ですが、量が少ない出血が続きました。 年齢的には更年期の時期でもあり、状況がよく分からず過ごしておりましたが、不安もあり、婦人科に受診をしました。 下記がその後の検査の時系列となります。 1、子宮頸部の細胞診検査(12月末) 結果:ベセスダ AGC n/c比高く、クロマチン増量、核形不整を示す、腺由来と思われる異型細胞を認めます。内膜由来の可能性も否定できません。 2、子宮内膜の病理組織検査(1月中旬) 所見:内膜腺・頚管腺粘膜のフラグメントが採取されています。内膜腺は所々で化生性変化を伴いますが、基本的には増殖期相当の所見です。腺間質比は1以下です。間質細胞は比較的疎で、一部で出血も見られます。異型内膜増殖症や類内膜癌など腫瘍性を疑う所見は標本上ありません。 3、子宮頸部の病理組織検査(1月末) 所見:子宮頸部生検材料 検体は5°6°12°から採取された小片各1個。組織学的に何れも扁平上皮と円柱上皮に異型は乏しい。間質に軽度のリンパ球湿潤を認める。悪性所見は認められません。 4、子宮頸部の細胞診検査(2月中旬) 結果:ベセスダ NILM 軽度の炎症性変化が認められます。今回の標本上に明らかな異型細胞はみられません。 5、骨盤部MRI(2月中旬) 所見:子宮頸部に複数ののう胞性病変を認めます。ナボットのう胞や頚管性のう胞などが鑑別となります。ただし、一部は小のう胞の集簇様にも見られLEGHも鑑別となります。 子宮体部右側筋層内に約3.1センチ大の筋腫が疑われます。 子宮内腔に病的な肥厚は指摘できません。 右付属器がやや目立ちますが、機能性卵胞の範疇です。 卵胞に明らかな異常を認めません。 骨盤リンパ節腫大や腹水貯溜を認めません。 当初1の子宮頸部の細胞診検査でAGCが出たということで、その後4回の検査を行いましたが、結果的にはその後の検査ではAGCが出ることはありませんでした。 そのため、扁平上皮癌か腺癌かを白黒つけるために、主治医から当初は子宮鏡下生検組織検査の話しを受けましたが、その後の検診の後で、円錐切除手術で頸部を約2.5センチ切った上で確定検査しようと言われました。 ここからが皆様にご相談ですが、 検査の経緯や円錐切除手術に至る過程で、どうしてここまでの大事の手術まで必要になってしまったのかという想いが、手術の日が迫る中、判然とせずご相談いたしました。本当にここまでの手術が必要なのかも含め、アドバイスをいただけたらと思っております。 私見ですが、扁平上皮癌を円錐切除手術で確定、腺癌を同じ手術のタイミングで内視鏡で確認検査するということも考えられるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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