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20代です。 4月にコルポ診でCIN1、9月はじめのHPVジェノタイプ診断で31型と52型陽性の判定が出ました。 また今月中に子宮頸がん検査をします。 質問なのですが 1、高リスクHPVに複数感染していると、進行が早くなりますか?自然に治るのは難しくなりますか? 2、子宮頸がんワクチンをまだ1度も打っておらず、今週1回目の接種を予定しています。 しかしこの状態で打っても効果は無いのでしょうか。31型と52型以外には効果があるのでしょうか。 色々調べているのですが不安で質問しました。 よろしくお願いします。
2人の医師が回答
現在、子宮頸部軽度異形成の経過観察中です。 HPVウイルスの感染時期の特定は難しいと聞きましたが、私の場合経験人数が2人しかおりません。 1人目とは数年前に別れており、別れた後も年に1回の検診は受けていましたが、検査には引っかかったことがありませんでした。 2人目とお付き合いをはじめた後にうけた検査でひっかかり、軽度異形成が見つかったのですが、1年程度の感染期間で軽度異形成になるものなのでしょうか? また、今まで検査に引っかかっていなかったのはHPVウイルスには感染していなかったと考えて良いのでしょうか?子宮頸がん検査にひっかからなかったからといってHPVウイルスに感染してないとは言えないのでしょうか?
4人の医師が回答
組織診の結果、子宮頸部の軽度異形成でハイリスク型に感染しているため、今後三ヶ月ごとに検診を受けることになりました。今後の検診は、まず細胞診をやって、その結果必要があれば組織診をするそうなのですが、異形成があるから三ヶ月ごとに検診をするのであれば、細胞診をせず毎回組織診をしたほうが早いように思いますが、まずは細胞診をするのはどうしてでしょうか?細胞診だとたまたま異形成部分を取れなかったり結局曖昧な結果しか出ないので、最終的には必ず組織診をすることになるなら、最初から組織診をすればいいのでは?と思ったのですが。
6月に子宮頚管ポリープを摘出し細胞診をしたところ、以下のような診断結果が返ってきました。 「免疫染色を追加しました。P16蛋白は重層扁平上皮の表層部の細胞にFocalに陽性。Ki-67陽性細胞は基底層にほぼ限局。LSIL/CIN 1の可能性を否定できない染色パターン。要経過観察。」 担当の先生からは、「CIN1の場合は、自然に治ってしまうことも多いので経過観察で3か月後にがん検診をしてみましょう。」ということで、先日がん検診はして、結果待ちです。(昨年の10月の子宮がん検診では、NILMでした。) ・P16蛋白陽性、Ki-67陽性ということはハイリスクHPVに感染し、異形成が始まっているということなのでしょうか? ・もし、そうであれば、今後は、CIN2->CIN3と進行していく可能性が高いということでしょうか? ・P16陽性Ki-67陽性ということはウイルスの自然消滅も含め、自然治癒はないのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。
3人の医師が回答
2019年3月に子宮頸がん検診でASC-US で要請蜜検査となりました。ちなみにHPVは陰性。大きな病院で2019年5月に今一度同じ検査をし、ASC-US(HPV陰性)で1年後にまた検診となりました。2020年5月の検診もASC-US(HPV陰性)で1年後の検診となり、2021年5月の検診もまたASC-USで、丸2年経過しているのでHPVは飛ばしてそのまま組織検査をしました。結果は軽度異形成で半年後に検診してくださいとなりました。今日、半年ぶりにいつもの子宮頚がん検診を行い、結果を待つ状況です。 私としては、この先も軽度異形成が治らず、進行もせず…という状況で不安を抱えて生活するのが嫌なので、軽度異形成でもできる治療があるならしたいと思いますが、治療をあせる必要はないですか?逆にしてしまっても問題はありませんか?
子宮頸部軽度異形成、HPV陽性反応でした。通常の生活をして経過観察。2ヶ月に一度の検査。となりました。この場合、性行為は、控えた方がいいでしょうか。
20代後半の女性です。 先月子宮頸部の細胞診でHSIL(class 3a)という結果を受けた後、コルポ診で軽度異形成という結果を受けました。 HPVジェノタイプの結果は51型(中リスク)感染、12ヶ月毎の経過観察となりました。そこで以下質問です。 1.感染しているHPVの型がわかったら出来る対策はありますでしょうか。 (ヨクイニンのように、現在の研究でははっきりとしていないものでも構いません) 2.中リスク型のHPVは70%が2年以内に自然治癒すると主治医の先生から伺いました。進行する可能性はごく稀と考えていいでしょうか。 3.万が一、今後軽度異形成から状態が進行したとしても、円錐切除術は絶対にしたくないと考えています。レーザー蒸散のメリットとデメリットを教えてください。 4.ガイドライン婦人科外来編を拝見し、中リスク型のHPV感染の場合は高度異形成に進行するまでは手術は不要という理解に至ったのですが間違いないでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答頂けますと幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
5人の医師が回答
HPV31型による感染で、子宮頸部軽度異形成と6月に診断され、7月にレーザー治療を行いました。 軽度異形成なので、治療しなくても、自然治癒される可能性もありますが、いろいろ調べたり、今後の進行を考えて、レーザー治療を行いました。 治療後、1ヶ月が経ちます。 自費でHPVワクチン接種を考えています。既にHPV陽性ですので、ワクチンの予防効果はありませんが、中和効果、中和抗体を期待しています。 中和抗体が存在すれば、HPVが細胞外に出てもすぐ中和抗体で処理されるので、これらの感染が予防できると考えられているそうです。 少しでも進行を防いだり、HPVが排除される可能性があるなら、接種した方がいいか考えています。ワクチンの効果など詳しい意見をお願いいたします。
子宮部軽度異形成につき2年前から通院中です。 HPVタイピング検査にてハイリスク感染であったため3ヶ月に1度通院中です。 先月、IgA腎症であると診断され現在ステロイドパルス1回目終了し、プレドニンを30mg服用しています。 1.頸部細胞診やコルポスコピー検査はIgAの治療と平行して行うこと可能でしょうか? 2.IgA腎症とは関係ありませんが、生理がはじまりそうなときは頸部細胞診やコルポスコピー検査を避けたほうがよいでしょうか? よろしくお願いします。
1人の医師が回答
37歳女性です。よろしくお願いいたします。 たびたび腰の左側が痛くなります。 激痛ではないのですが、腰から反対側の子宮か卵巣あたりまで 突き抜けるような痛みです。 そして、1週間程前から足がしびれます。 長く正座などをした後の激しいしびれではなく、 ピリピリとしびれる感じと血流が悪い感じがします。 1週間前は両足、日曜日は左足全体、今日は両足の膝下 (特に左足)がしびれています。 現在、子宮頸部細胞軽度異形成、クラスIIIaで、 定期的に子宮頸がん検査を受けています。 私の状態ですと、3ヶ月毎の検査が多いですが、 前回の検査は4月、次回は11月で、半年もあいてしまったので、 (半年後と判断したのは主治医の先生ですが) 半年の間に急激に進行する事はないでしょうか?と、 先日、他のカテゴリで質問をしたばかりです。 「軽度異形成が半年で進行がんに進む事はまずないので心配いりません」 とのお返事をいただきました。 仕事はデスクワークで椅子に座っている事が多いです。 また、趣味で楽器を弾いていて、足を組んで弾いています。 これも趣味ですが、ボディボードという、ボードに腹ばいスタイルの 波乗りもしています。腰の負担が大きいと言われています。 この腰痛と足のしびれは、子宮頸部の細胞異形成から来るものなのか? ライフスタイルから来るものなのか? 先生のご意見をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。
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