子宮頸部軽度異形成が続き間もなく3年です。
person40代/女性 -
2019年3月に子宮頸がん検診でASC-US で要請蜜検査となりました。ちなみにHPVは陰性。大きな病院で2019年5月に今一度同じ検査をし、ASC-US(HPV陰性)で1年後にまた検診となりました。2020年5月の検診もASC-US(HPV陰性)で1年後の検診となり、2021年5月の検診もまたASC-USで、丸2年経過しているのでHPVは飛ばしてそのまま組織検査をしました。結果は軽度異形成で半年後に検診してくださいとなりました。今日、半年ぶりにいつもの子宮頚がん検診を行い、結果を待つ状況です。
私としては、この先も軽度異形成が治らず、進行もせず…という状況で不安を抱えて生活するのが嫌なので、軽度異形成でもできる治療があるならしたいと思いますが、治療をあせる必要はないですか?逆にしてしまっても問題はありませんか?
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