8月5日前立腺がんによる重粒子線治療が終わりました。
リュープリンは治療前から現在で10ヶ月目になります。
寝起きや、夜中のトイレ、またはしばらく動かさなかった後の両手指、腰、足首のこわばりと痛み(リウマチは陰性)が酷いです。
また、これは寝起きなどに限らずですが
地べたに座った状態、膝を90度以下(80度など)から立ち上がる時に力が入らず立ち上がるのにかなり大変です。
最近では右会陰部(足の付け根あたり)から内腿にかけて痛みとまではいかないものの違和感があります。
ちなみに8月20日現在のPSAは0.01でした。
主治医は『傍腫瘍性症候群』といいますが
前立腺がんにこの症例は少ないのではないでしょうか。
この症状は何が考えられますでしょうか。
宜しくお願い申し上げます。